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今日も気持ちのいい青空。風は強いですが、春らしい一日になりそうですね。
相変わらず、愛知県一宮市の寿司屋「楽山」はジェットコースターのような営業です。
土日は忙しくさせていただくことが多いのですが、平日はとても静かな日もあります。
昨日の月曜日も、あわやご来店なし…というところでしたが、普段は土日に来てくださるお客様がふらっとご来店。
結果的に貸切状態でした(笑)
その分、いつもよりゆっくりお話ししながらお寿司を楽しんでいただけて、こちらも丁寧な接客ができました。
お客様から
「お店的には忙しい方がいいんだろうけど、こうして大将と話しながら食べられるのは嬉しいね」
と言っていただき、ボクも本当に同感でした。
忙しいのはありがたいことですが、一人で握っている以上、どうしてもホスピタリティは下がります。
だからこそ、こうしてゆっくり楽しんでいただける時間も大切にしたいと思っています。
売上以上に嬉しい瞬間ですね。
平日の夜は、カウンターでゆっくり寿司を楽しめる日もあります。
一宮市で落ち着いて寿司を食べたい方、ぜひご来店お待ちしております。
※ご予約がない日は早仕舞い・臨時休業する場合があります
ご来店前に必ずお電話でお問い合わせください。
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【今後の予約状況】
■3月10日(火)
昼 部屋空席あり / カウンター満席🈵
夜 全席空席(アラカルト対応可)
■3月11日(水)
定休日
■3月12日(木)
終日 全席空席
夜はアラカルト営業いたします
■3月13日(金)
昼 全席空席
夜 部屋空席あり / カウンター空席
■3月14日(土)
昼 部屋満席🈵 / カウンター空席
夜 部屋満席🈵 / カウンター空席あり
■3月15日(日)
昼 部屋残席わずか / カウンター空席
夜 部屋空席 / カウンター残席わずか
■3月16日(月)
昼 空席あり / カウンター空席
夜 全席空席(アラカルト対応可)
2026年3月10日
今朝は冷えましたね。
なんでも気温は2月並みとか。
せっかく緩んできた春の空気も少し足踏み。
桜の蕾も、また硬くなってしまいそうです。
最近、健康のために食事を見直しています。
もともと暴飲暴食をしていたわけではありませんが、やはり年齢的にも体のことを考える時期になりました。
そこで、できるだけ白米を減らして玄米を取り入れるようにしています。
楽山のスタッフにも玄米食を続けている子がいて、炊き方や浸水時間などいろいろ教えてもらいました。
実際に食べてみると、これが思った以上に美味しい。
香ばしさがあって歯ごたえも良く、よく噛むので満足感もあります。
体に良いと言われる理由が少し分かった気がします。
ただ一つだけ難点があって、玄米は浸水時間が長いこと。
段取りを間違えると食事の時間に間に合わないんですよね(笑)
これも慣れれば大丈夫だと思います。
仕事も体が資本。
これからも無理をせず、できることから健康第一で続けていこうと思います。
楽山も、私も、長く続けていくために。
2026年3月9日
本日は臨時休業をいただきました。
明日からまた元気に営業しますので、どうぞよろしくお願いいたします。
さて、今日は3月5日。
先代である父がこの地で店を始めてから57年になります。
創業当時の店の名前は**「さかえ鮨」**。
文字通り、寿司屋としてスタートしました。
その後、ボクが日本料理の修行を終えて店に戻ることになった時、ひとつ考えたことがありました。
「さかえ鮨」という名前では、どうしても寿司屋のイメージが強い。
そこで、寿司だけでなく割烹料理も楽しめる店であることをはっきり伝えるため、店名を
「割烹・すし 楽山」
に変えました。
父と一緒に店に立ちながら、寿司と日本料理の両方を出す店として営業してきました。
そして7年前、父が他界。
そこから現在の形へと少しずつ変化し、いまは寿司を中心とした店として営業しています。
振り返れば、この7年は本当にあっという間でした。
父がいなくなってから、必死になって楽山を守ってきたように思います。
そしてボクも今年55歳になります。
55歳といえば、ボクが楽山で父と一緒に仕事をし始めた頃の父の年齢。
そう思うと、なんとも感慨深いものがあります。
ついこの間のことのようです。
本来なら、ボクにも後継がいて、そろそろ一緒に仕事をしていてもおかしくない年齢です。
しかし残念ながら、今のところ後継者はいません。
これは楽山にとって大きな経営課題でもあります。
もし志のある若い料理人の方がいれば、事業承継という形も真剣に考えたいと思っています。
決して楽な経営状況ではありませんが、
「父とボクが積み重ねてきた知識や技術を、この世に残したい」
その想いは強くあります。
これからの楽山は、
料理と技術の継承というテーマにも向き合いながら前に進んでいきたいと思っています。
どうかこれからもご贔屓に。
そして、楽山の事業承継に興味のある若い職人さんがいましたら、ぜひ一度暖簾をくぐってみてください。
お待ちしております。
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【楽山 今後の予約状況】
3月6日(金)
昼:部屋 残席わずか / カウンター 空席あり
夜:部屋 空席あり / カウンター 残席わずか
3月7日(土)
昼:満席🈵
夜:全席空席(アラカルト対応します)
3月8日(日)
昼:部屋 残席わずか / カウンター 空席あり
夜:部屋 空席あり / カウンター 空席あり
3月9日(月)
昼:臨時休業
夜:全席空席(夜はアラカルト対応します)
3月10日(火)
昼・夜:全席空席(夜はアラカルト対応します)
3月11日(水)
定休日
※予約がない日は急な休業・早仕舞いの場合があります。
ご来店の際は必ずお電話でお問い合わせください。
皆さまのご来店が楽山の存続につながります。
どうぞよろしくお願いいたします。
2026年3月5日
本日は定休日です。
またのご来店を心よりお待ちしております。
さて、いま世界が熱狂しているのが
ミラノ・コルティナダンペッツォオリンピック。
中でも感動したのが、フィギュアスケート・ペアの“りくりゅう”こと
三浦璃来・**木原龍一**組の金メダル。
ショートプログラム5位からの逆転劇。
普段あまりフィギュアを観ないボクでも、思わず見入ってしまう素晴らしい演技でした。
やはり、最後まで諦めない姿勢は心を打ちますね。
オリンピックに限らず、昨今は各界で女性の活躍が本当に目覚ましい。
落語界でも、秋に真打昇進が決まった
**春風亭一花**さん。
先輩5人抜きという大出世で、兄弟子の
**春風亭一之輔**さん以来の快挙だとか。
昨年の
**NHK**新人落語大賞での高座をたまたま拝見しましたが、古典に現代的な感覚を織り交ぜた語り口は実に見事でした。
ボクの推し、
**林家つる子**さんをはじめ、若い女性噺家さんも増え、寄席もずいぶん華やかになりましたね。
どの世界も、真摯に積み重ねた努力が花開く瞬間がある。
そんな姿に刺激を受けながら、ボクもまた明日から包丁を握ります。
今後の活躍が楽しみです。
2026年2月18日
今夜は夜の予約がないので、ゆっくりブログを書いてみます(笑)
衆議院選挙が終わりました。
結果がどうこうという話はおいておいて、ボクが今回、一人の人間として感じたことを綴りたいと思います。
結局は「人間力」が一番大事なんじゃないか
各政党、いろんな争点や論点がありましたよね。熱意は伝わってきましたが、他党を批判したり罵倒したりする姿は、正直見ていて気持ちのいいものではありませんでした。
ボクは、議員さんの「一丁目一番地」は、まずは自分の足元を見ることだと思うんです。
地元の人間が、地元の人のために働く。その代表を選ぶのが、本来の選挙のはず。
政策も大事ですが、最後にものを言うのは**「人間力」**のような気がします。
言葉の使い方、ものの言い方。
ボク自身、我が身を振り返って「ここは見習わなきゃいけないな」と気づかされることがたくさんありました。
こうしてブログで発信しているのも、大切な「言葉」を使っているわけですから。もっと大事にしなきゃいけませんよね。
投票率から考える「この国の幸せ」
今回は寒い時期の選挙で心配でしたが、前回よりは多少上がったようですね。期日前投票が浸透してきたのもあるでしょう。
でも、ボクがふと思ったのは、投票率が上がらない理由についてです。
もしかすると、**「この国が平和で幸せだ」**と感じている人が、実は一定数いるからじゃないかと思うんですよね。
もちろん政治に期待していない人もいるでしょう。でも、物価高や憲法改正といった大きな話があっても、自分たちの生活に直接響いていなければ、どこか他人事になってしまう。そんな人も多いんじゃないかな、と感じました。
これからの民意と、政治家の精神
選挙の結果に思うところがある方も、たくさんいらっしゃると思います。
でも、決まったことは決まったこと。これが今の「民意」です。
このまま順風満帆とはいかないでしょうし、不平不満も出るでしょう。
だからこそ、政治家の皆さんには、昔の「ドブ板議員」のような精神で泥臭く頑張っていただきたい。ボクはそう思っています。
さぁ、今夜は静かな夜になりそうです。
それではまた。
2026年2月9日
今朝は起きてびっくりでしたね。まさか雪になるとは思いませんでした。
そんな足元の悪い中ではありましたが、朝一番で衆議院選挙の投票に行ってきました。
この天候で投票率がどうなるのか、どれくらいの方が関心を持っているのか、気になるところですね。
去年から立て続けに白衣を新調しています。
前回、ほぼ同時に6着新調したので、同じ時期に買い替えのタイミングが来るのは当然なのですが、やはり新しい白衣に袖を通すと気が引き締まります。
デザインも大切ですが、やっぱり「良い生地」は持ちが違いますね。
次に買い替える時期を考えると、ボクはもう還暦を過ぎている頃でしょうか……。そう思うと、ちょっと恐ろしいですね(笑)。
【2月8日~2月14日】最新の予約状況
旬の味覚をご用意して、皆さまのご来店をお待ちしております。
※予約状況は随時変動します。最新の情報はぜひお電話でお問い合わせください。
• 2月8日(日)
夜:個室(お部屋)空席あり。カウンター席は残りわずかです。
• 2月9日(月)
終日全席空席(夜はアラカルト対応いたします)。
• 2月10日(火)
昼:全席空席。
夜:個室空席あり。カウンター席も空きがございます。
• 2月11日(水・祝)
昼:個室空席あり。カウンター席は残りわずか。
夜:個室空席あり。カウンター席は**【満席】**です。
• 2月12日(木)
**【代休】**をいただきます。
• 2月13日(金)
終日全席空席(夜はアラカルト対応いたします)。
• 2月14日(土)
昼:個室空席あり。カウンター席は残りわずか。
夜:全席空席(アラカルト対応いたします)。
【ご来店の際のお願い】
ご予約がない日は、急な休業や早仕舞いをさせていただく場合がございます。ご来店の際は、必ず事前にお電話にてお問い合わせください。
皆さまのご来店が、ここ**「楽山」**の存続につながります。
よろしくお願いします。
2026年2月8日
本日は定休日です。
またのご来店を心よりお待ちしております。
先日、地元の新聞でとても晴れやかなニュースを見つけました。
市内でトップの進学校に併設されている「ファッション創造科」で、創設以来初めての男子生徒がこの春、卒業を迎えるそうです。
この学科、以前は「被服科」と呼ばれていました。
伝統ある繊維の街・一宮の学校らしい歴史を感じますが、時代の変化とともに「ファッション創造科」へと名を改め、ついに新しい志を持った男子生徒が道を切り拓いた……これは本当に素晴らしいことだと思うんです。
将来の選択肢は、人それぞれです。
• 純粋に「やりたいこと」を追求するのか
• 経済的な豊かさを求めるのか
• 地位や名誉を目指すのか
中には、まだ自分が何をしたいのか分からず、立ち止まっている子もいるかもしれません。
ボク個人としては、お金ももちろん大切だけれど、「やりたいことに真っ直ぐ向き合う」という生き方は、何物にも代えがたい輝きがあると感じています。
振り返れば、ボク自身もずっと「やりたいこと」を優先してここまで生きてきました。
もし生まれ変わったとしても、きっとまた同じ道を選んでしまう気がします。
無意味のような生き方
金のためじゃなく
夢のため愛のため
そんなものにかけてみるさ
これは尾崎豊の「街の風景」の一節です。
効率や損得だけでは測れない「夢」に情熱を傾ける姿は、いつの時代も人の心を打ちます。
初めての男子卒業生として、新しい一歩を踏み出す2人。
その未来が、彩り豊かな素晴らしいものになるよう心から願っています。
卒業おめでとう。ボクも負けないように、明日からまた自分らしい店づくりを頑張ります!
2026年1月28日
本日、衆議院選挙が公示されました。
ボクが今回の選挙で最も注視しているのは、各党が掲げる「消費税」への向き合い方です。
「食品は一律ゼロ」「2年間限定でゼロ」「一律5%へ引き下げ」など、さまざまな公約が並んでいます。しかし、これらが飲食店にどのような影響を与えるのかという視点は、意外と語られていない気がします。
まず気になるのは、お客様の動きです。
• 食品の税率がゼロになり、浮いたお金で「たまには外食しよう」となるのか。
• あるいは、家飲みの安さが際立ち、さらに外食から足が遠のくのか。
もし外食の税率が据え置きで、スーパーの食品だけがゼロになれば、その価格差は今以上に開くことになります。
ボクが一番懸念しているのは、仕入れの消費税と納税額の関係です。
現在、飲食店は「お客様から預かった消費税」から「仕入れで支払った消費税」を差し引いて納税しています(仕入税額控除)。
もし公約通り「食品の消費税がゼロ」になれば、ボクたちの仕入れにかかる消費税もゼロになります。一見、支出が減って楽になるように見えますが、実はここに罠があります。
1. 仕入れの税額控除がなくなる:支払う消費税がゼロになるため、差し引くものがなくなります。
2. 納税額の増大:お客様から10%の消費税を預かり続ける場合、その全額(あるいは今以上の割合)を納税しなければなりません。
3. 資金繰りの悪化:現状でも消費税の納付に苦しむお店が多い中、この構造の変化は経営をさらに圧迫する可能性があります。
よく「お客様から預かった税金なんだから、取っておけばいいじゃないか」という声も耳にします。
でも、現場の資金繰りはそんなに単純ではありません。経営が苦しくなれば、どうしても支払いの優先順位をつけざるを得ない局面が出てくるのです。
一部の政治家の方は、こうした「飲食店へのしわ寄せ」を指摘してくれているようですが、果たしてどこまで深く議論されているのでしょうか。
ボクたちが望むのは、単なる数字上の減税ではなく、商売の現場が持続できる血の通った政策です。
兎にも角にも、世の中が、そしてボクたちの業界が少しでも良くなるような一票を投じたいものですね。
2026年1月27日
今日も暖かな日差しが心地よい日曜日でしたね。
それでも日陰に入ると、まだまだ空気はひんやり。
春の足音を待ち遠しく感じる今日この頃です。
冬になると気になるのが、手の乾燥や荒れ。
以前はひどい手荒れに悩まされていましたが、最近は少し変わってきました。
寿司を握るようになり、お客様の目の前に手をお出しする機会がぐんと増えました。
美味しいお寿司を召し上がっていただきたいですからね、やはり綺麗な手でお迎えしたいもの。
「人様に見せる手」を意識するようになってからは、ケアも仕事のひとつになりました。
「寿司屋は手が命」
そう心に決めて、この季節は手袋が手放せません。
夜、ハンドクリームをたっぷりと塗って、手袋をして眠る。
たったそれだけのことですが、少しの荒れなら翌朝にはしっとりと回復してくれます。
これからも、この手で心を込めて一貫一貫お出しできるよう、大切にメンテナンスしていこうと思います。
【今後の予約状況】
今週の空席状況です。皆さまにお会いできるのを楽しみにしております。
• 18日(日)
夜:お座敷・カウンターともに空席がございます
• 19日(月)
終日全席空席(夜はアラカルト対応します)
• 20日(火)・21日(水)
連休
• 22日(木)
昼:全席空席
夜:お座敷・カウンターともに空席あり
• 23日(金)
終日全席空席(夜はアラカルト対応いたします)
• 24日(土)
昼:お座敷 残りわずか/カウンター 空席あり
夜:お座敷 空席あり/カウンター 満席🈵
【ご予約に関するお願い】
当日の3名様以上でのご予約は、シャリの準備の都合上、2時間前までにお電話をいただけると大変助かります。
よろしくお願いします。
2026年1月18日
昨日、今日と連休をいただきました。少しハードなスケジュールではありましたが、おかげさまで心身ともにリフレッシュ!明日への活力をしっかりチャージできました。
早いもので、年が明けてからもう半月ですね。
昨日は今年初となる「すし組合」の執行部会、そして「生活衛生同業組合」の賀詞交換会に出席してきました。
久しぶりに顔を合わせる執行部の皆さんとの近況報告。
実は、この年末年始は「自分が一番忙しかったんじゃないか…」なんて密かに思っていたのですが、皆さんのお話を聞いてびっくり!
やっぱりお寿司屋さんにとって、この時期は本当の意味での「書き入れ時」。
どの店も限界突破で駆け抜けていたようです。仲間の奮闘ぶりを聞いて、改めて身が引き締まる思いでした。
「忙しい時は死にものぐるいで働き、落ち着いた時はしっかりアクセルを緩める」
商売には波がありますが、このメリハリこそが長く続けていく秘訣なのだと改めて感じます。
さて、明日からは「ゆるりと」営業再開です。
肩の力は抜きつつも、ご予約いただいたお客様お一人おひとりに全力で喜んでいただけるよう、精一杯の準備をしてお待ちしております。
それでは、今夜はこの辺で。
おやすみなさい💤
2026年1月15日
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