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オグリキャップ、死す。
芦毛の怪物と呼ばれた平成のスーパーホース。昨日25歳でその人生の幕を閉じた。
1987年に笠松でデビューし12戦10勝。88年に中央競馬に移籍しハイセイコーの持つ重賞連勝記録を破って6連勝を飾り第二次競馬ブームの立役者となる。
中央では20戦12勝、うちGⅠ4勝。6歳の秋、天皇賞6着、ジャパンC11着と惨敗するも引退レースの有馬記念は武豊を背に勝利し17万人の「オグリコール」で伝説のラストランと化す。
数々の伝説を創ったオグリ。当時ボクは競馬に興味はなったがオグリキャップの名前はしかと記憶している。ボクの友人なんかはオグリのレーザーディスクを購入したほどのファンもいるくらいで、これほど愛されたアイドルホースはいないであろう。
しかし、ワールドカップやプロ野球の記事を差し置き今日の各スポーツ紙の一面を飾るのだからいかにすばらしい名馬だったのかがうかがえる。
笠松競馬を「名手、名馬の里」と全国に知らしめたオグリ、安らかに…。
そして今日、笠松の新しいアイドル「ラブミーチャン」が函館競馬のGⅢ、函館スプリントSに出走する。
偉大な先輩に手向けの勝利を贈ることができるだろうか?
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2010年7月4日
明日は上半期G1の最終戦「宝塚記念」
春のグランプリを制するのはどの馬か
G1馬が5頭とまずまずの顔ぶれか。
例年の傾向だと前走、金鯱賞組、天皇賞組が馬券に絡むが今年は金鯱賞は中京改修のため京都競馬場で行われた。アーネストリーが人気だが額面通り走れるだろうか。
天皇賞も例年に比べてメンバーが小粒だったような気がするし、ブエナビスタは外国帰りのG1を制したものの反動はどうだろうか。それに今日からの雨でおそらく道悪であろう。
穴馬の出番アリかも
阪神開催が始まり前残りの傾向がある。パワータイプで前に行ける馬を狙ってみるのが面白いのでは。
ネヴァブション。前走、香港で果敢な逃げ。内枠に入り絶好の位置取りができる。
ナムラクレセント。陣営は思い切った競馬をすると宣言している。逃げて残ったら高配当。
去年のダービー馬、ロジユニヴァース。泥んこの馬場での勝利は記憶に新しい。体質の弱さが気になるが名手「安勝」を新しいパートナーに馬場を味方に復活を遂げるか。
ナカヤマフェスタ。先行できる能力は十分ある。波乱の目にならないか。
良血、フォゲッタブルもここで人気落ちは妙味はある。
思えば11年前のこのレースの勝ち馬は「グラスワンダー」2着「スペシャルウィーク」3着「ステイゴールド」
その3頭の子供たちがここに集結。
「グラスワンダー」の子、アーネストリー、セイウンワンダー。
「スペシャルウィーク」の子、ブエナビスタ。
「ステイゴールド」の子、ナカヤマフェスタ、ドリームジャーニー。
ここでも「血」の物語がある。
何とか有終の美を飾り、夏競馬の軍資金を稼ぎたい。
まだ、やるんかい、懲りずに
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2010年6月26日
今日は、春のG1連続開催を締めくくる「安田記念」
ウオッカ、カンパニー、ディープスカイなどの引退により手薄になったマイル路線。混戦必至。
はっきりいって何が勝っても不思議ではない。
注目馬は、トライアンフマーチ。桜花賞馬を母に持ち去年の皐月賞2着馬。ここでマイラーの血が開花するか?
キャプテントゥーレ。唯一のG1馬。なかなか勝ちきれないレースが多く信頼は微妙だが皐月賞馬の意地を見せたい。
安田記念といえば香港馬。この時季、蒸し暑くなる気候なのか馬券になるケースは多々。軽視禁物。
左回り重賞実績がある馬も忘れると痛い目にあう。アブソリュート、エーシンフォワード。
リピーターの多いこのレース、去年の3着馬、良血、ファリダット。
荒れるG1、安田記念。高配当を狙って手広く買いたい。
2010年6月6日
今週は日本ダービー
毎年産まれるサラブレッドは約7500頭。そのうち夢のゲートに入れるのはたったの18頭。ホースマンなら誰もがあこがれる夢舞台。ゆえに「運のいい馬が勝つ」といわれている。今年は史上最高のメンバーとうたわれ、しかもレベルが高い。初夏の府中のクラシックディスタンス、歴史に残るだろうレースを目の当たりにすることになる。
とにかくメンバーがすごい。皐月賞馬「ヴィクトワールピサ」。青葉賞の勝ち馬「ペルーサ」。NHKマイルCを脅威のスピードで駆け抜けた「ダノンシャンティ」。皐月賞からの逆転をもくろむ「ヒルノダムール」。父はダービー馬、母はオークス馬、府中の2400mを走るために産まれてきたような超良血「ルーラーシップ」。そして2歳王者、薔薇族の悲願なるか「ローズキングダム」。
とにかく話題に事欠かない。
血の争いを垣間見る。ヴィクトワールピサの父はネオユニヴァース。2003年の皐月賞を勝ち、ダービーも制覇。そしてそのときの2着馬はペルーサの父、ゼンノロブロイ。青葉賞を勝ち、ダービーではネオから半馬身差の敗退。鞍上は横山ジョッキーでトレーナーは藤沢和調教師。今回同じコンビで父の敵、子が討つか?
NHKマイルCではレコード勝ちしたダノンシャンティが松国師の確立した変則2冠を、厩舎の先輩、キングカメハメハに続けと笠松が生んだ名手、安藤勝ジョッキーを背に勝利を目指す。そしてその3着には叔父にディープインパクトを持ち、名伯楽「池江郎師」最後のダービーに花を添えるか、リルダヴァル。
皐月賞からは4コーナーで不利を受けたもののメンバー中上がり最速を繰り出した「男」藤田のヒルノダムール。昆氏との厚い信頼で96年以来の頂点へ。昆氏はディープスカイに続く栄冠なるか。今年、天皇賞(春)の勝利コンビが送り出す、デビュー当時は関東の雄と言わしめた、アリゼオ。
外国産馬も黙っちゃいない。去年のリーディングジョッキーを相棒に皐月賞から巻き返したい、エイシンフラッシュ。先行してしぶとい関東の若武者「松岡」が操る、コスモファントム。岡田氏の相馬眼がここで花開くか。
良血なら負けちゃいない。エリザベス女王杯馬を母に持つ、トゥザグローリー。
考えるほどわくわくする、メンバーだ。
さて、馬券だが、これは難しい。
ここ数年の傾向を見てみると、やっぱり上がりの速い馬が馬券になっている。先週のオークスもだが勝ち馬2頭は上がりが早いし今の東京の高速馬場では必要不可欠な要素だろう。
しかし今年は同じような脚質の馬が多すぎる。搾りにくい。
ならば穴をあけるのは先行馬の中にいるのではないか?先週のオークスもそうだし、近年、ダービーで穴をあけた馬は先行馬だ。05年のインティライミ。06年、アドマイヤメイン。07年のアサクサキングス。08年、スマイルジャック。
前にいける馬を絡め、1番人気が強いレースだ。じっくり検討して馬券は購入したい。
競馬に興味のない方も、今年のダービーはちょっと見てみてください。
史上空前といわれるこのダービー、馬券なんかどうでもいい。歴史の生き証人になるのだ
やっぱり、ちょっとは当てたいけど。
2010年5月28日
今週は、牝馬クラシック第2戦、オークス!
見所は桜花賞馬「アパパネ」の二冠達成かどうか、であろう。
その「アパパネ」非常に厳しい8枠を引いてしまった。過去、8枠の成績が悪すぎる。ばっさり切るところだが、1番人気にならなければ連下に押さえてもいいのでは。
さて、オークスの傾向を見てみると2007年、阪神競馬場の改修から阪神外回りと東京2400mとの相互関係が強くなっている。すなわち、桜花賞組が断然有利と見るのが妥当であろう。
では、桜花賞組、上位を素直にピックアップすればいいのだろうか?
今年の桜花賞は特殊なペースで、逃げた「オウケンサクラ」が連に絡んだ。これは過去10年以上なかった展開である。ゆえに今年の桜花賞の結果は鵜呑みにはできないと思う。
ここ三年桜花賞組で馬券になった馬は、上がりの早い脚を使って桜花賞で直線に向いてから差して来た馬だ。
2007年の勝ち馬「ローブデコルデ」2008年の3着馬「レジネッタ」。そして去年の三頭はすべてそうである。
よって、指名したいのは「シンメイフジ」と「ギンザボナンザ」。「シンメイフジ」は桜花賞で上がり最速。直線向いてスパートかけるも届かず。広い府中に変わるのは好材料。末脚、爆発なるか?「ギンザ」も桜花賞では上がり二番手。直線で前をカットされた不利があり、不完全燃焼。内枠をひいて絶好のポジションで競馬ができる。一抹の不安は両馬とも若干の出遅れ癖があることだ。
あと注目は「ショウリュウムーン」桜花賞のゴール前の伸びは際立っており、血統的にも距離は問題ない。
鞍上で押したいのは「エイシンリターンズ」。平成のオークス男「福永」の手綱に注目。
東京コースに変わってメリットがある「アプリコットフィズ」にも注意を払いたい。桜花賞は輸送になかされ、2走前の内容から府中がベストと思われる。
桜花賞の別路線からは大外が気になるが「サンテミリオン」と栗東坂路でしまい好時計があり唯一の府中2400mの経験者「モーニングフェイス」に色気を出してみようか。
日曜日は雨の予報。当日の馬場も考慮して馬券を購入したい。
競馬の予想も楽じゃない。プロの予想家さん、感心します。
2010年5月23日
今週は、ヴィクトリアマイル
古馬牝馬のマイル王決定戦
強いのが、2頭いるが果たしてその2頭で決まるのか?決まればその馬連は150円ぐらいか
その前に、先週の「NHKマイルC」のおさらい
ボクはサンライズプリンスを本命にして馬券は取れず、自信の人気馬だっただけにショックだったが走破タイムを見て仰天
3歳若駒のレースでは破格のレコード決着。勝ち馬、ダノンシャンティの上がりのタイムは33.5秒。文句なしの勝利である。
しかし道中のペースを見てさらにびっくり、テンの4ハロンのタイムは44.8秒。ボクは毎週すべてのレースを見直すのだがマイル戦でこのペースはなかなかお目にかかったことがない。かなり厳しいペースである。そのハイペースの中先行して4着に残ったサンライズプリンスは強い競馬をしたといえるのではないだろうか。負けてなお強し。おそらくダービーに駒を進めると思うのだが、今年のダービーは何せレベルが高い。注目はしているが果たして?
本題に戻ろう。なぜ先週のレースを振り返ったかと言うと今週も同じ府中のマイル戦。傾向を探るにはもってこいだからだ。
なにせ今の府中は高速馬場であるここ1ヶ月のマイル戦はほとんど上がりの早い馬が馬券になっている。今週からAコースからBコースに変わるとはいえさほど傾向は変わらないのでは?
言わずと知れた2強に迫る馬は?
先ずは「ブロードストリート」。デビューから「ブエナビスタ」のライバルと言われ秋華賞では差のない3着(実際にはブエナの降着があり2着)上がりは「レッドディザイア」を上回る33.2。ローズSではレッドに先着しており、藤原トレーナーと藤田騎手の「男」コンビで逆転のシナリオはないだろうか?
そして、一昨年の秋華賞で大穴をあけた「プロヴィナージュ」よく目標のレースを狙って馬を仕上げるというがこの小島トレーナーはその実績は長けており過去に大穴を連発している。去年のエリザベス女王杯もクイーンスプマンテで大波乱を演出していて今回も早い時間からここを目標としていると見られ、関東馬なのに栗東坂路での好時計、一発があっても不思議ではないだろう。
上がりの脚があるのは「ラドラーダ」。2,3走前とも同じ府中マイル戦で33秒台で上がっていて鞍上は先週G1勝利した安勝さん。内枠をひきうちで脚をため、初G1挑戦で歴戦の牝馬に一泡吹かせるか。
もう一頭、上げるなら「ヒカルアラマンサス」。前走は不発に終わったがそれまでは常に切れる脚を使っておりチャンスは大いにあるだろう。
前で競馬できる中では「コロンバスサークル」と「ブラボーデイジー」。競馬は基本、前に行く馬が有利。逃げ馬不在のため波乱は前にいける馬から。
あとは上り馬「シセイカグヤ」と実績は侮れない「ミクロコスモス」
なお「レッドディザイア」は今回、調教の数字が物足りなく、馬券圏内を外す可能性もあるかも。
いずれにしても「ブエナビスタ」も「レッドディザイア」もここが目標じゃない気がする。
人気2頭を中心で買っても美味しくないので馬券は熟考の上、購入したい。
無理な穴狙いをするボクはいつも途方にくれるのだ。
2010年5月15日
今朝は大将がいなかったので岐阜の市場へ。
途中に笠松競馬の厩舎があり調教に向かう馬に遭遇することがある。
心の中で「頑張れよ!」と声をかけるのだが「お前も頑張れよ!」と誰も返してはくれない。当たり前やけど
先週の金曜日のニュースで愛知県高速交通の社員が8900万円を着服し業務上横領の疑いで愛知県警に同社から被害届を出された。けしからん話である。
しかももっとけしからんのはその金を全額、競馬に使ったということだ
しかもたった1年で。さらにすっからかん
ボクはひとこと言いたい、
「何考えとんじゃ、ボケ!競馬のイメージを傷つけるなっ!」
こういうおっさんがいてはるから競馬のイメージがほんまに悪くなる。とばっちりもひどくなる。過去にも似たような事件はたびたびあり、「すべて競馬に使った。いつか大穴を当てて返そうと思った」とのたまうのである。ほかにも競馬で負けて漫画喫茶かネットカフェに火をつけたバカもいたはずだがそんなもんに火をつけるならてめぇの「予想能力」に火をつけろっつーの!
大穴を当てるだと?そのおっさんたちに問うてみたい。脳みそ、汗かくまで真剣に予想したか?洗いざらいデータを調べたか?300年間にわたる血統を勉強し頭に叩き込んだか?タイムは?ラップは?追い切りの数字は見たか?今日の日取りは確認したか?自分のラッキーナンバーは調べたか?
どうせ、人の金だからって競馬新聞を週末に買って印通りにチャラチャラっと買っただけだと思う。でもって外れりゃ、騎手や馬のせいにして。てめぇの買い方が悪いんじゃい!
この手の人間は私生活でも他人のせいにするケースが多く厄介なのが少なくないと思う。
ボクのブログでも競馬を題材にしてるのをあんまりよろしくないと思っている人もいるかも知れないが、そんなに悪いことなのだろうか?
「ギャンブルなんか儲かりっこない!胴元が儲けるだけ」と言った人がいる。ごもっともな意見であるが実は違うと思う。
JRAは馬券の売り上げの25パーセントを取り分として残りを馬券購入者に返しますよ。と懇切丁寧に言ってくれているのである。
どういうことか。どのレースにも正解はあり、もしなければ75パーセントのお金を返してくれるのだ。誰よりも予想上手になり馬券の上達をあげれば的中の確立は高まるのだ!
そりゃ至難の業ではあるが不可能ではない。少なくても1年で8900万もやられることはないだろう。競馬予想とは「未来予想図」であり当たれば「ドリームズ カム トゥルー」になるのだ。
先ほどあげた数々のファクターで予想力を磨けば、的中率3割は可能である。現にボクはそのくらいの率はキープしている。問題は回収率だがこれを上げるのはちょっと難しいが的中すれば返ってくる。お金というのは使えばなくなるのであって物品購入は別だが美味しいものを食べようが、旅行に行こうがゴルフをやろうがお金はなくなる。競馬の場合は当たれば楽しみながらお金がもっどてくるのだ。それにボクの後輩が行く魚屋の大将なんか当てまくっている。びっくりするくらいに。そしてこういう話を聞いてうらやましがるのではなく話を聞いて向上心を持つのが大事なことでもある。横領したおっさんたちは向上心のかけらもないはずだ。
それにボクは競馬は「ギャンブル」じゃなく「浪漫」だと思っている。
300年にも及ぶ浪漫だ。現在走っている競走馬の血統をすべてさかのぼると「ゴドルフィンアラビアン」「バイアリーターク」「ダーレーアラビアン」に辿り着く。それぞれ1724年、1680年、1700年の生まれである。この3頭の子孫たちが日本だけじゃなく世界中のターフを駆け巡っているのだ。競馬をブラッドスポーツと呼ぶ所以である。
それに人生と重なることがある。人生は楽しいことより苦しい事のほうが多いと思う。でも苦しいことがあるから楽しいことも倍増になる。競馬も同じで当たらないことの方が多いが自分の予想がドンピシャのときの感動は何よりも換えがたい。配当などどちらでもいいのだ(ちょっとは気にするけど)
長々と書いてしまったがこの手の事件はほんとに腹が立つ。
腹が立ったのでボクも店の売り上げを着服しようと思ったけど、着服するほど利益がない
情けない
2010年5月11日
今週は、NHKマイルカップ
もともとはクラシックに出れない外国産馬のためのレース。近年は外国産馬にも開放され、このレースを勝ちダービーを目指す、変則二冠を狙う陣営も増えてきた。しかも荒れるので有名なこのレース。3年前は1番人気が絡んで3連単は約970万円ついた
今年に入って一番、難解なG1
だと思う。なんとか検討してみる
先ずは人気になりそうな馬のチョイスから。
人気サイドから推奨できそうなのは「サンライズプリンス」。前走のニュージーランドTで16頭立ての大外から勝利。これは評価できるのでは。中山のマイル戦は俗に外枠が不利といわれている。ボクが調べたとこ過去10年のオープン特別以上のレースで8枠に入った馬の成績は(9.8.12.163/192)である。勝率4,7%、連帯率8,9%。非常に厳しい数字だ。その中で勝った馬は重賞で好成績を残した馬が多い。ということは「サンライズプリンス」は強い裏づけにならないか。
人気サイドを選択したなら次は穴馬の抽出である
過去、穴をあけた馬に共通するのはマイル以下に好成績がある馬である。実は去年のこのレース、ボクの本命は10番人気の「ジョーカプチーノ」。グリーンチャンネルのG1予想番組で約7000人中正解は4名
番組で名前を出してもらい、記念品をもらった。しかし、3着「グランプリエンゼル」を拾えず3連単238万はとれずじまい
熱が出ましたわ、マジで。なぜなら一昨年、穴で3着にきたのが「ダノンゴーゴー」。3月の中京ファルコンSの勝ち馬。去年の同レースの勝ち馬は「ジョーカプチーノ」。よって本命のご指名であります。また中京のスプリント戦とNHKマイルカップはリンクしてるように思われ、「ファイングレン」や「キンシャサノキセキ」「ラインクラフト」なんかは後に高松宮記念で勝利している。ただし、中京競馬場は改修されるためこのデータも過去のものになるであろう。
さて、今年のファルコンSの勝ち馬は「エーシンホワイティ」。穴馬に指名したいところだが大外では厳しいかも。押さえるが、ならば「トシギャングスター」。同レースでタイム差なしの2着。クロフネ産駒でもあり末脚を活かせれば面白そう。
前につけれそうな馬では「コスモセンサー」。父キングカメハメハはこのレースの勝ち馬であり、同産駒はここ1年間で東京マイルで勝率、回収率共に優秀であり人気もなさそう。狙う価値は十分ある。
血統的に好データはマンハッタンカフェ産駒。「ダイワバーバリアン」と「ガルボ」。去年の覇者「ジョーカプチーノ」と同産駒。馬券になってもなんら不思議ではない。
あと、穴をあけるケースとして牝馬。紅一点「サウンドバリアー」も侮れないだろう。鞍上は去年の波乱の立役者「グランプリエンゼル」の内田騎手。見限ったら痛い目にあいそう。
そして、穴馬のパターンとしてスプリント戦で連勝経験のある馬「レト」。これも人気はでないであろう。
とにかく難解なレースである。人気サイドと穴を絡めて高配当を狙いたい。
たぶん無理だと思うけど
2010年5月8日
今週は天皇賞(春)
淀のターフ3200mの長丁場、薫風香る中、栄光の盾を手にするのはどの馬か?
去年のグランプリホース「ドリームジャーニー」が脚部不安で「じゃーにー」と回避してG1馬が昨年の覇者「マイネルキッツ」1頭のやや手薄なメンバー。(くだらんダジャレを書いてる場合ではないがちょっと書いてみたかった)
おそらく1番人気に支持されるであろう「フォゲッタブル」信用していいのだろうか?
去年の菊花賞2着馬で父ダンスインザダーク、母は女傑エアグルーヴ。見事な良血だが過信は禁物では。
ダンス産駒の天皇賞(春)の成績は(0.0.1.14/15)15頭出走してこの成績はいただけない。しかもほとんどの馬が人気より着順を下げている。母父トニービンもこのレースにおいては不振だしダイヤモンドSからの直行もデータ上は推せない。よって軽視
ボクが注目するのは先ずオペラハウス産駒の2頭「テイエムアンコール」と「トーセンクラウン」。ここ最近は父ノーザンダンサー系が来ているしテイエムの母父ブライアンズタイムは距離もOK。トーセンの母父はダンシングブレーヴ。これは「メイショウサムソン」と同配合。今年の中山記念は最悪の馬場の中この2頭のワンツー。3着馬も後、重賞を制しておりレースレベルが以外に高かったかも。人気も上位になりそうになく妙味ありか。
次に「トウカイトリック」8歳馬が疑問視されそうだが、去年の天皇賞(秋)の勝ち馬「カンパニー」は8歳馬だった。老いてもなお充実。鞍上には「男、藤田」。調教にもつきっきりで好感が持てる。長距離は問題ないし、人気も1番人気にはならないはず。
穴で面白そうなのは「ナムラクレセント」と「ベルウッドローツェ」。両馬とも血統的裏づけはあまりないが「ナムラ」は一昨年の菊花賞3着馬であり、前走の日経賞ではコンマ4秒差の敗退でそんなに負けていない。臨戦過程で一番回収率がいいのは日経賞組。「ベルウッド」は格上挑戦のダイヤモンドSで連帯して次走大敗。馬券になれば3年前の「エリモエクスパイア」と同パターン。高配当の使者。
後は一昨年の勝ち馬と同産駒の紅一点「メイショウベルーガ」、去年の覇者に敬意を表し「マイネルキッツ」、成長著しい「ジャミール」。
一応、長距離実績のある馬に警戒しつつ、こんなところを狙ってみたい。
2010年4月30日
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