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正しいのは?

先日、知り合いの店で「レモンチューハイ」のオーダーが入って「焼酎の炭酸割りレモン入り」を持っていったら

「これはサワーじゃねぇか、俺が頼んだのは焼酎の水割りレモン入りだ!」

と、お叱りを受けたといってみえたのだが、そのお客さん、大間違いである。

そのお店の方々は非常に優しい人ばかりなので、わかりました、と対応されたらしいのだがボクなら「違いますよ」とはっきり言ってしまうと思う。(そのお店はボクの好きな焼肉店、どうげんさんです)

「チューハイ」とは焼酎の炭酸割りのことで「チューハイ」=「サワー」なのだ。炭酸で割るのが「ハイ」であって「ハイボール」からの語源なのだ。

ボクは間違ったことが嫌いなのだ。おせっかいかも知れないが…。

以前、勤めてたときの話。まかないを食べてからみんなで談笑をしていた。ボクシングの話で盛り上がり、話題は当時勢いのあった「辰吉丈一郎」。そうしたら、ある先輩が熱弁ふるって


「タツキチ」

と、連呼するのである。しかも、真顔で。これには参った。隣にいた後輩も気づいたらしくボクの顔を見て噴出しそうになっている。もう、我慢できずに

「すいません、それって、たつよしです」

と、ご丁寧に指摘させていただいたら親方はじめ一同大爆笑。

そのあと、その先輩にはいじめられましたが…。なんでやねん、教えたっただけやん。よそで恥かかんでよかったやん。ボクの指摘がなかったら今頃50過ぎても

「タツキチ!」

って、ゆうとるで。

そういうボクも高校2年まで

「女将」を「ジョショー」

と、読んでいた。指摘してくれたバイト先の先輩に感謝している。でなきゃ、今頃、40手前のおっさんがカウンターの中で

「あそこの店のジョショーがですね」

と、やらかして大恥かいてるかも知れないのだ。

聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥なのである。

一宮 寿司 グルメ ランチ 出前 仕出し 個室 法事 慶事 接待

店の顔

外装もきれいにしたので、暖簾も新調することにしました約12年間、数万人の方にくぐっていただき感謝

暖簾 ろうけつ染めという伝統的な染め方です。この字体、染めは大久保さんという方にお願いして作っていただきました。

ボクが丁稚のころからの業者さんで、以前勤めてた店の字、暖簾、箸袋等々を作ってみえました。 いつか店を持つときは絶対お願いしようと思っていて「楽山」の筆跡を書いていただきました。力強く、かつ優しいですよね。ほとんどの「楽山」の印刷物は大久保さんの字体を引用させていただいています。

かれこれ20年のお付き合い。高校出たばっかりのボクにも優しく接してくださり、小僧時代の寂しい時間によく話もしていただきました。誰とでも分け隔てなくお付き合いなさる、鏡のようなおじいさんです。

もう90歳を越えていらっしゃる。いつまでもお元気でいてもらいたいものです。

暖簾2 これらは夏バージョン。今をときめくサムライブルーです

ととのいました

「暖簾をかける」とかけまして「飲み屋の女の子の今何してる?メール」とときます

そのこころは

どちらも営業している合図です

甘い言葉にゃ、罠がある。

今夜も美味いもん作ります 一宮 江南 すし 鮨 寿司 ランチ グルメ 宴会 座敷 個室 接待 出前 仕出し 法事 慶事

合掌。

楽山の名づけの方が亡くなられた。謹んでお悔やみ申し上げます。

「楽山」。名前の由来、書いたことありませんでしたね。

時々、お客さんからも聞かれれて

「楽して山ほど儲けたいからです」とこたえるのですがもちろん冗談。

本当のところは特に意味はないんです。

大将は字画に凝るところがありボクや弟、うちの娘たちも字画だけは見ていただきました。

で、その方に大将とボクの字画から相性のいい字をあわせていただき候補にあがったのが

「楽山」「洗心」「清雅」でした。

第一印象でピンときたのが「楽山」

なんか、かっこえーやないですか。

このつらで心だの雅など似合わんでしょ?

「楽しいことが山のように」あるといいし、それと最後に勤めてた店に「山」がついてたことも関係あるかも知れません。

おかげさまで皆様に評判もよく今に至っています。

ちなみに読みは「ラクザン」です。

時々「らくさん」とか「がくざん」「がくさん」と読まれる方がみえますが…。助さん、格さんみたいやん。

いろんな方の力添えで今があります。

謹んでご冥福をお祈りいたします。

ちなみにボクは自分で付けたかった名前があります。

割烹「転石」

あのローリングストーンズからです。

つけんでよかった。たぶん今頃転がり落ちとるわ。

一宮 江南 すし 鮨 寿司 グルメ 宴会 法事 慶事 接待 会席 鮎料理 ふぐ料理

うれしいときー!

時々、若いカップルに来ていただくことがあります

これかすごくうれしいんですよねきていただくだけでホントうれしいんですわ。初々しいし、あぁボクもあんなときあったんやなぁと、懐かしくなりますねん。

先日も一組のカップルが来店くださり、ほのぼのしたので書かせていただきます。

ホームページ、ブログを始めてから時々、新規のお客様があるんです。その日も初めてらしき若いカップルのご来店。以前にも書きましたが少しでも緊張感なく食事をしてもらいたくやんわり話しかけることにしました。大方のボクの予想はネットを見てのお客さんかと思ったんですが彼はご家族で何度かご来店とのこと。何回かきて楽山の寿司を気に入ってくれたらしく、一緒に来た彼女(?)友達(?)に楽山の美味しいもの一生懸命説明しててくれたんです。

カウンター越しに話す彼の姿をみてほんまにありがたく思いました。穴子がほんとに美味しいとか、えびしんじょうのお椀が絶品だとか、「そないほめていただいても何にも出ませんぜ、兄貴!」と心の中で思いましたが、何度か楽山に足を運んでいただき本当に美味しいと思ってもらったんでしょうな。感激でした。そうやって話す彼の笑顔がまた、いいんですよ。嘘、偽りのない笑顔で…。長いこと、この商売をしてると、本気かお世辞かなんとなくわかっちゃうんですよね。

このじめじめした時季に清清しい気分にさせていただきました。

「なかなか、これないですけど…」という彼。こんどは冬に寒ブリを食べたいとのこと。いいんですよ、これるときに来ていただければ。最高のブリをご用意させていただきます

ボクの先輩で、酔っ払いの西やんって人がいるんですが、板前になった理由が「給食を食べてる友達の顔がほんとにいい顔してるから、そんな笑顔を見れる料理人になろうと思った」と言うてはりました。

ええ話やと思いません?酔っ払うとベロベロになる西やんですが、ボクの忘れられない一言です。だから、何年も尊敬できる大事な先輩の一人なんです。

売り上げ、利益、そんなものより大事なことがたくさんあると思っています。

無意味なような生き方 金のためじゃなく

 夢のため 愛のため そんなものに かけてみるさ(尾崎 豊  街の風景)

ボクの料理はいつもロックンロール

一宮 江南 すし 寿司 鮨 宴会 接待 会席 法事 慶事 出前 鮎料理 

サムライ魂!

ジャパンイレブン、見事な勝利でした下馬評を覆す決勝トーナメント進出。何事も最後までわからないもんです。サムライ魂が勝利を呼んだのでしょう。今日は寝不足の人、多いんちゃいますボクもそのひとりですが…

サムライといえば武士道。武士道といえば「鰹節」ちょっと強引まぁ、よろしいやん
鰹節1 これですわ。鰹削り器、家にある人、珍しいんじゃないですか何年か前、あるお店で削りたての鰹節を出していただきました。やっぱり美味い美味しいものは見習わないとと思い購入。今ではサラダや豆腐、子持ち昆布なんかにその場で削って提供しています

鰹節2 これがお客さんにも評判がよくカウンターの中でボクが削る姿もなかなかのパフォーマンスにみえるようですちょっとでも美味しいものをお出ししたい。そんな想いです

お客さんからのリクエストで作り出したのが

土佐ご飯 炊きたての白米に削りたての鰹、酢橘とわさびと浅葱をそえて。名づけて「土佐ご飯」。自家製糠漬けと共に。

おすしに飽きたら、こんなんでもいかがですか

ととのいました

「鰹節」とかけて「M」とときます

熱いのが近づくとくねるんです

し、シモネタやん

感謝!

お疲れ様ですありがたいことです

奇跡 釣りきんき、見事に食べていただきましたまさにミラクルやんありがたいことで感謝いっぱい正直、これは余ると思った皆さんに喜んでいただきほんまに感謝です

今日のでら吟にも入れさせていただきました

でら吟、リピーターのお客様も少しずつ増え、舞妓はんの出会いといい最近は奇跡の連発です

でも、馬券に奇跡が起きん

贅沢言ったらバチが当たるね

さて、明日はどんな仕入れと出会えるか?

ととのいました

「奇跡」とかけまして「通ったとこ」とときます

そのこころは

軌跡です

そのまんまやん

お休みなさい

懐かしいにおい

寿し折 今日は久しぶりの寿し折の注文をいただきました雨の中、取りに来てくださり感謝です

最近はこういう注文も少なくなりました

子供のころは何十とか百、二百という注文をたびたびいただき大将とお袋でこなしていました。

明け方、目を覚ますと二人の姿は布団になく、店に下りていくと、まだ暗い中、両親が一生懸命寿し折を仕上げていたのが思い出されます

そのとき、店の中は海苔巻きと折と包装紙のにおいが漂っていて、寿し折のにおいを嗅ぐと昔懐かしい気分になるんです

息子二人をよくもここまで育てていただきましたしかしアラフォーになっても何にも進歩しとらん

父ちゃん、情けなくって、涙でてくらぁって感じのボクです

「寿し折」でととのいました

「寿し折」とかけまして「満員電車」とときます

そのこころは

すし詰めです

今日は雨模様ですが美味いもん作ります

定番

今日はいい天気ですがそれでも風が冷たいですね

楽山の定番の一品を紹介します

「卯の花」ですおからのことですボクが勤めていた岐阜の料理店の定番でもあり楽山でも開店以来作っています。

おからというのは味がまったくないので味付けが非常に難しいとある有名料理人の方が言って見えました。

おから 味がないので美味しいエキスを足してやります。

おからも美味しい豆腐のおからのほうがキメも細かいし口当たりもいいです

美味しいエキスとは葱、にんじん、椎茸、揚げ、穴子のすり身を出しで炊きますおからの具

煮詰まってきたら鍋に何度か使った油を多めに引きおからを炒りますおから炊く 煮詰めた具を入れてさらに炒り上げ完成完成

器に盛って提供します

卯の花 

結婚式のときに純白のウェディングドレスを着るのは「あなた色に染まるように」ときいたことがありますが本当ですかねぇ

女性を染めるのめっちゃ大変な気がするんですがまして結婚して長くなると自分で勝手に色出してくるし、染めるも何もありゃしない

美味しい「卯の花」を作るのが簡単なのだ

話は変わりますが政治の世界も大変みたいですね

ここでととのいましたのでなぞかけ

自民党とかけまして南の島とかけます

そのこころは

どちらも離党(離島)が多いです

今夜も美味いもん作りましょ

名脇役!

わさび 楽山では単品のお造りや4200円以上のコース料理には本わさびを使用しています揖斐の山奥で栽培されたわさびを二週間に一回農家の方が届けてくれます雪深い冬はさすがに無理ですけどね

表面をきれいに掃除して鮫皮 鮫皮ですりおろします

やっぱり生わさびは香りも風味も違いますボクの打った「手打ち蕎麦」にももちろんつけますよ

最近は生わさびを使うお店も減ってきたようです美味しい蕎麦屋さんや鰻屋さんで練りわさびが出てくるとちょっと寂しい気がするのはボクだけでしょうか。

確かにコストはかかりますが美味しいほうがいいですよねましてやどんぶりいっぱいつける訳じゃあるまいし。

楽山の名脇役だと思ってます

農家の方に感謝いつも時季になるとわさびの花や、山菜をもってきていただけます自然の恵みに感謝

ここでなぞかけ

上等なわさびとかけまして高飛車な「おねーさま」とときます

そのこころは

どちらもつんとしているでしょう

今日は雨模様ですが美味いもん作ります

和食の基本

出し よく、お客さんから楽山の出しが美味しいと言われます。

ボクとしては特別なことはしてないんですけどね

一日の仕事で一番最初にするのは「出し」をひくことです。

楽山では水道水ではなく井戸水を使っています。ちゃんと保健所で飲料水としての検査をしてるので安心してください

井戸水の方が美味しい「出し」をひけるんです。

そして鰹節をケチらないこと。これが大事だと思います。

鰹だしは和食の基本です。

今夜も、美味いもの、作ります

1 76 77 78 79
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こだわり寿司と日本料理

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