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本日(18日)明日(19日)と連休させて頂きます。
今年最後の連休です。
今朝はゆっくり寝ていようと思いましたがいつも通りの時間に起きてしまいました笑
ちょっと時間もあるので、今年を振り返ってみようと思います。
しかし、1年早いですねぇ。年々、そう感じるのはボクだけでしょうか。
先ずは、個人的に今年は2回も体調を崩したのが情け無い。
6月と11月末。実はまだ完璧じゃないんですよ。今年の風邪は長引くそうです。ずいぶんいいんですけどね。
コロナにも罹らなかったのに、ちょっとのことで体調を崩す。歳のせいかと思いましたがやっぱり自分の自己管理ミスだと思います。本当に体調が悪いと全てにおいて影響がありますね。よく「心技体」と言いますが1番大事なのは「体」。体が資本なんですよ。心や技術はその次、これはイチローさんや武豊さんも同じことを言っていました。齢53歳。来年は54歳です。もっと自己管理能力を高めないとと思っています。
仕事の方は、まぁ、なんとかなっているのかなぁ、ってのが1番相応しい言葉かな笑
決して儲かってるわけではありませんが必死になって回してるってのが現実です。去年の後半から徹底的に経費を見つめ直して経営してきました。以前のようにどんぶり勘定ではまともな経営はできないことにやっと気づいたんです(今頃かよ)。よく考えたら大将が亡くなって5年。その直後にコロナ禍があって、まともに商売ができるようになってやっと2年ぐらいなんですね。その間、経営協力金なんて馬鹿な支給があったりで、本当の経営ができてませんでした。そして、コロナ禍が去り、お客様の足が遠のいて、なかなか以前のように戻ってきませんでした。それは今も同じです。その中でどう店を維持していくの、ボクなりに考えたのは、予約中心、寿司を中心にすることでした。正直、自信はあまりありませんでした。要は、苦肉の策です。いかにして無駄な仕入れとロスを無くすか。それを優先しました。それによって、当日予約のお客様を断ったり、席があってもお断りすることも増えました。それでも以前から予約をしてくださってるお客様が優先。先に入店してくださってるお客様に迷惑をかけないことに重きを置いたんです。
それが功を奏したのか、わかりませんが、お客様にはだいぶ浸透してきたんじゃないかと思っています。
寿司を軸足にする。これは大将が亡くなった時に腹を括りました。ボクは寿司屋で修行はしてません。23年、大将の技術、知識を授けてもらいました。大将亡き後、さらにそれを高める努力はしてきたつもりです。おかげさまで、ボクの「寿司」を喜んでくださるお客様も増えてきました。ありがたい限りです。でも、これでいいとは微塵も思っていません。まだまだ伸び代はあるはず。お客様の褒め言葉に甘んじることなく精進していきます。
今年の夏から先日まで、中小企業診断士の方に経営指導をしてもらったんですね。これもいい機会でした。診断士の方に言われたのは、ボクが取り組んでいるやり方は決して間違っていないと言うことでした。もちろん課題もあります。その答え合わせができたのも自信になりました。
何より、こうして年を越せるのは、先ずもってご贔屓くださるお客様のお陰です。疎遠になった方もいるし、変わらぬご贔屓のお客様もあります。そして、相変わらずこのブログを読んだくださったり、ネットからの新規のお客様にたくさんご来店いただいたのが大きいです。いつ何時も、手を抜かず変わらない仕事を心がけていきます。お久しぶりのお客様、いつでもボクは待ってますよ。
そして、スタッフ。ワンオペの店を手伝ってくれて、みなさんそれぞれに貢献しくれて感謝しています。みなさんが居なかったら、忙しい時はとても回りません。売上も上がりません、お客様も受け入れれません。今後ともよろしくです。おかんも。
あとは取引先のみなさんですね。いい食材、材料がなければ美味しいものは作れません。無理して段取りしてくださったり、飛び切りの食材を提供してくださり、心よりお礼申し上げます。
本当にたくさんの方のお陰で毎日があります。感謝、感謝です。
最後に、ボクが一年取り組んきたこと。それは
ブレないことです。
これは常にやっている自信があります。そうでなきゃいけない。野球でもゴルフでも。軸がブレたら遠くには飛ばないし、早い球は投げれません。
ブレないって難しいってよく言われるけど、自分がそれを信じてやるしかないんですよ。
そして、毎日、やり切る。後悔のないように生きる。だって人生は一度きりだし、今日って日も1日しかないんだから。
来年も変わらぬご贔屓をよろしくお願いします。
ボクはですね、相変わらずブレずにいきますよ。ただ、もう少し、バージョンアップして、もう少し臨機応変できるようにはしたいとは思っています。
さ、今年も残りわずかです。このまま無事に終わりますように。
2024年 12月18日 朝 コーヒーを飲みながら。
2024年12月18日
ボクのブログの古い読者の方やお客様で覚えてらっしゃる方もいるかと思いますが、以前、出張シェフのようなお仕事をさせていただいていました。場所はインテリアデザイン事務所の一角。そこをカフェに仕立ててワンデイシェフのお店をやってたんですね。
知る人ぞ知る「パドゥ・ドゥ」さん。
この度、諸事情で事務所をクローズして新たなステージに向こうそうです。
オーナーの水谷聡子さんには、すごく可愛がっていただいて、何かと気にかけてくださっていました。そんなボクを見て、いつもの楽山とは違うシチュエーションを与えてくださったんだと思います。
白衣ではなく、コックコートに身を包み、キャップを被っていつもの料理をいつもよりおしゃれに。
そんなコンセプトだったかな。
楽山と二刀流で、仕込みも大変だったけど、いい経験でした。
あの頃はいろいろ、ボク自身が迷っていた時期でね。聡子さんもそれに気づいてたんだと思う。いろんなことに手を出して、挑戦してみたものの、なかなか結果が伴わず、今に至っているわけです。
その後、大将が亡くなり、コロナ禍もあったりして、出張シェフやマルシェにも参加できなくなったんですよね。
でも、今はあの頃のボクとは違います。他のことに目を奪われることもないし、道を間違うこともない。よし、これで生きるんだと腹を括りました。
人間、腹を括ると、俄然やる気もできます。退路を断つことで己に力が生まれます。
それもこれも、昔、迷いがあったからこそ。
今となってはいい思い出です。
担当シェフのみなさんとの打ち上げに参加できなかったけど、水谷さんとはこれからも長いお付き合いになると思っています。お互いに歳をとるまで。
年末年始のご予約はお早めに。
12月31日 昨年実績まで 残り45人前
1月1日 昨年実績まで 残り5人前
2日 昨年実績まで 残り20人前
3日 昨年実績まで 残り5人前
2024年12月10日
先日、ショッキングなニュースが流れた。
俳優でタレントの中山美穂さんが亡くなったのだ。
とりわけ、ファンでもなく、熱を入れていたわけでない。でも同世代の早すぎる訃報に思わず携帯ニュースを二度見した。
先ず、頭に浮かんだのは元夫の辻仁成さんのことである。
ミュージシャンであり作家でもあり、創作活動盛んなアーティストである。中山美穂さんと結婚して一人息子を授かり、その後離婚している。
この2人が結婚すると聞いた時も何か不思議な感じがした。
アイドルから女優へと階段を上り、ミュージシャンから数々の文才を発揮している2人に独特の世界観を感じた。
辻仁成さんは食べることにも造詣が深い。
ボクが愛読してるグルメ雑誌にも長いことエッセイを連載している。
その連載も今号で終わり。
そして、美穂さんの突然の死。
何か心がざわついているのでこの文章を書いている。
辻さんは訃報後、自らの日記に思いの伝を綴ったようで少し安心したのだが、心中は穏やかでないような気もする。
さらには息子さんの心を思うと締め付けられそうになる。
たとえ離れ離れになっていても、lこの世から自らの母の命が亡くなるのだ。尋常ではないだろう。
ボクも離婚を経験して、娘が2人いる。
時々、ふと思うのだ。
家族ってなんだろう。
多分、心と体が弱っている時にそんな虚像に襲われるのだろうが、時々、哲学的なことを思い耽ることもあるのだ。
この、ざわついた心も、きっと日にち薬で落ち着きを取り戻すのだろうと思うが、今回はちょっと時間がかなりそうな気もする。
中山美穂さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
2024年12月9日
12月に入り、1週間今年も残すところ20日あまりとなりました。
予約が入らない、入らないとお伝えしましたが。
毎日、一組は入ってる状態です笑笑。
まぁ、入らんよりはマシです。
やっぱり、昔の12月とは様相が変わったようですね。
我々の形態のお店で忘年会なんぞはやらないのかもしれません。
そのかわり、気心知れた、仲間、家族と年の最後の食事会をするというスタイル。
もっと言ったら、ご夫婦、恋人同士。そんなシーンも多いのかもしれません。
静かだと言いながら、通常の月よりは忙しいわけだし、やれないぐらいの予約を詰め込んでもしょうがない。
年末年始の予約にしたってやれる範疇の予約があればいいんです。
ないならないで、体は楽だし、あったらあったで無理しないように受ければいい。
常日頃からちゃんと仕事してれば普段使いで使ってくださるお客様もきっとあるはずなんです。
繁忙期集中型のスタイルから、日常満遍なくのスタイルに変わっていくなら、それはそれでいい。
最近、そんなふうに考えるようになりました。
クリスマスごろに、大きな注文もいただきました。正月用の仕込みも進めなきゃね。
車海老も生きた状態でボイル。
抜かりなく仕込みを進めていきます。
今後の予約状況です。
9日 夜 部屋空席 カウンター空席あり
10日 昼 全席空席
夜 全席満席
11日 定休日
12日 昼 全席空席
夜 部屋空席あり カウンター空席
13日 昼 全席空席
夜 部屋空席 カウンター空席わずか
14日 昼 部屋空席あり カウンター空席
夜 部屋空席カウンター共に空席あり
15日 昼 持ち帰りのみ営業
夜 全席空席(アラカルト対応します)
ご予約、ご来店お待ちしております。
予約がない日は急な休業、早仕舞いもありますので必ずお電話でご確認の上ご来店ください。
ご存知の方も多いと思いますが、明るいニュースが。
日本酒などの「伝統酒造り」が無形文化遺産に登録されました。
関係者の皆様、誠におめでとうございます🎈
こうした、日本の文化が世界的に認められることは非常に喜ばしいことです。
何年か前に「和食」が登録された時に感動したのを思い出しました。
これで、また世界的に日本酒のブームが急加速すればいいですね。
ところが、近年、楽山ではお酒の消費が非常に少なくなりました。
お寿司はよく出るのですが、飲まずに召し上がる方が本当に増えました。
飲みにみえるお客様より、お寿司を召し上がるお客様のが圧倒的に多くなっています。
このことが、いいことなのかそうでないのかよくわかりませんが、昔からの傾向が変わってきたのは明らかです。
お客様には美味しいお酒を飲んでいただいて、美味しいお寿司も食べていただく。
双方楽しめる楽山でありたいものです。
今後の予約状況です。
6日 夜 部屋空席あり カウンター空席
7日 昼 全席空席
夜 部屋残席わずか カウンター空席
8日 昼 部屋残席わずか カウンター空席
夜 全席満席
9日 昼 部屋空席 カウンター空席あり
夜 全席空席(アラカルト対応します)
10日 昼 全席空席
夜 部屋空席 カウンター満席
11日 定休日
12日 終日全席空席(アラカルト対応します)
ご予約ご来店お待ちしております。
予約がない日は急な休業、早仕舞いもありますので必ずお電話でお問い合わせの上ご来店ください。
2024年12月6日
今日は祝日の土曜日㊗️
ここのところ、土曜日が静かなんです。
今月も忙しかったのは9日だけ。
来週はどうなるでしょう?
時々、耳にすることで気になることがあるんです。
「一宮であの値段はないわ」
物事の値付けのことです。
ボクはどうなんだろうって思っちゃいます。
東京だったらいいんですか?名古屋だったらいいんですか?
場所がどこだろうと提供している内容がそれ相当ならいいと思うんですよ。
一宮を馬鹿にしてませんか?笑
都会なら、ドカンとお金払うんですか?
田舎を馬鹿にしてませんか?笑
ちなみに楽山の値付けはボクが自分で出せる値段を元に考えてます。
自分で払えない金額をお客様からもらっちゃいけないでしょう。
それがベース。
それでは今夜も元気に営業です。
ご来店お待ちしております♪
今夜のまかないは「減塩クリームシチュー」
2024年11月24日
今年1番の寒気がやって来てるそうです。
明日の朝は冷え込みそう。温かくして今夜は休みたいですね。
昨日のニュースでびっくりしたこと。
兵庫県知事選で前知事の齋藤さんが再選されました。
紆余曲折ありましたが、すごいことだと思います。
もちろん、賛否はあるでしょう。
様々な真実も知る由はありません。
でも、結果は民意なんですよね。
県民のみなさんが選んだわけです。
鋼のメンタルと揶揄されたりしましたが、齋藤さんはよほど自分に自信があったのでしょう。
あまり政治のことをブログに書くことはないのですが、書きたくなったので書きました。
競馬の人気もそうなんですよね。
1番人気というのは人が作った人気なんです。
どの馬が勝つのか、己を信じて馬券を買うのみ(なんのこっちゃ)笑
さ、明後日まで忙しいのが続きます。
今夜も頑張ります。
2024年11月18日
昨日は11月11日。
先代である父の命日でした。
ちょうど5年が経ちました。改めて月日が経つのは早いものですね。
昨日は暖かい日でしたが、5年前は寒かったです。亡くなる直前の大将はかき氷ばかり食べたがってね、あの日の朝も寒い中かき氷を届けて市場に出かけました。
帰りに畑にいると母から電話があって、駆けつけると息を引き取っていました。市場に行く前に何故だか大将の頭を撫でたくなりそれが最期でしたね。
それからは友人、知人の弔問があったりバタバタでした。葬儀の段取りもしなきゃいけないし。正直泣いてる暇なんてありませんでしたよ。
感心したのは店の連休に合わせて亡くなったこと。最後の最後まで店に迷惑をかけまいと思う大将の気持ちだったんでしょう。
通夜の時、久々に弟と飲みながら話をしました。
「お兄ちゃん、店、どうするんや?そんな儲からん商売してるより働きに行った方が楽で給料ももらえるぞ」
ボクは仕事が楽しいか聞きました。
「全然、楽しくない。働くマシンだわ笑」
それ聞いて思ったんですよね。
楽しくない仕事なんてしたくないと。儲からなくても自分がやりたい人生を歩いた方がいい。
それと、楽山のファンの方がいる限り、続けなきゃと。
それが今頑張れる1番の原点ですね。
大将が亡くなった後、コロナ禍があり世の中が変わってしまいました。
飲食業はご存知の通り大打撃です。
もう、昔のようには戻らないと思います。
でもね、ボクはこの仕事が好きだし、せっかく大将が遺してくれたこの場所で頑張ります。
昨日みえたお客様にこんなことを言われました。何度か遠くから来てくださってるお客様です。
「名古屋で店やったら凄いことになるよ。初めて食べて美味しくてびっくりしたもん」
ありがたいお言葉です。
でも、そうは上手くはいきませんよね。
それでは今日も大将の心を胸に頑張るとします。
儲からない商売を笑
今後ともよろしくお願いします。
追伸 昨夜、中国にいる長女からオンラインでじいちゃんのお参りをしたいと連絡がありました。
いい時代になったもんです。
今後の予約状況です。
12日 昼 全席空席
夜 部屋空席 カウンター残席わずか
13日 定休日
14日 昼 部屋空席あり カウンター空席
夜 全席空席(アラカルト対応します)
15日 終日全席空席(アラカルト対応します)
16日 昼 全席空席
夜 部屋残席わずか カウンター空席
17日 昼 部屋空席 カウンター空席あり
夜 全席空席(アラカルト対応します)
18日 昼 全席満席
夜 全席空席(アラカルト対応します)
ご予約ご来店お待ちしております。
予約がない日は急な休業、早仕舞いもありますので必ずお電話でお問い合わせの上ご来店ください。
2024年11月12日
今日は11月7日。
楽山開店記念日であります。
思い起こせば27年、なんとかやってこれました。
今日は、大盤振る舞い!
といきたいところですが、予約がないので休業とさせて頂きます。笑
27年前、今日はちょっと冷え込んでますが、今よりもっともっと寒かった気がします。
でも、やる気に漲ってましたね。
8年という修行時間を終えて、野に放たれた動物のような気がしてました笑
そのぐらい、修行中はキツかった。
でもその心がいけなかった。
もう、これでゴールだと思ったんですね。
ドラフト1位のルーキーが、もうこれでプロになったんだと慢心して、地に落ちるケース。
それに近いものがあった気がします。
大して努力もしてなかったし、努力の仕方も間違っていたんだと思います。
ナメてたんですよ、商売を。
3年ぐらいは上昇気流に乗りましたが、やがて下降線を辿ります。
今から13年ぐらい前がどん底。度重なる外的要素の変化で売り上げが激減。
布団の中で泣いたこともあります。
そこからですね。改めていろんなことを試したり、勉強したり、交友関係を広げたり。
このブログを書き始めたのもその頃。SNSも世に出てきてありとあらゆることに手を出しました。
もちろん、一定の効果はありましたよ。
5年前に大将が亡くなって自らの手で舵を切ることが迫られました。
それからですね、軸足を決めて覚悟を決めたのは。
今でも全然順風満帆ではないですが、たくさんの人の支えでなんとか踏ん張ってます。
仕事に関しては今が1番頑張ってますね。
毎日、真面目に寿司に向き合って、絶対美味い寿司を出そうという心意気だけは誰にも負けないつもりでいます。
あと何年続けられるかわかりませんが、その心意気は忘れずに、精進していきます。
これからもご贔屓によろしくお願いします🙇
27年前の外観
開店当時の大将とボク
おかん
今後の予約状況です。
8日 昼 部屋空席あり カウンター空席
夜 部屋空席 カウンター残席わずか
9日 昼 全席空席 カウンター残席わずか
夜 部屋 全席空席 カウンター空席あり
10日 昼 部屋残席わずか カウンター空席
夜 全席空席
11日 昼 部屋残席わずか カウンター空席
夜 全席空席
12日 終日全席空席
13日 定休日
14日 昼 部屋空席あり カウンター空席
夜 全席空席
ご予約ご来店お待ちしております。
予約がない日は急な休業早仕舞いもありますので必ずお電話でお問い合わせの上ご来店下さい。
2024年11月7日
本日は定休日になります。
明日は予約がありませんのでこのままでしたら休業させていただくかもしれません。ご予約どしどしお待ちしております。
ここ最近、飲食店の景気がいい話を聞きません。
市場に行っても閑散としてるし、酒屋さんに聞いても芳しくない。
話によると、トヨタのお膝元、三河の方は景気がいいみたいですが、ここ尾張から岐阜にかけては壊滅的状態と聞きます。
閉店する話も聞くし。先が見えないという話もちらほら。
もちろん楽山も対岸の火事ではありません。
それでも、なんとかなんとか、ギリギリの線で踏みとどまっているのが現状です。
ご贔屓にしてくださるお客様。さらにはネット検索でご来店くださる新規のお客様。ありがたい限りです。
平日夜限定メニューを始めたのも何か手を打たねばという思いと、気軽にお寿司を楽しんでもらいたい、両方の思いからなんですよね。
お客様の外食事情もずいぶん変わったと思います。
度重なる物価高。賃金は上がらない。
そんな中では外食も控えるのは当然です。
普段使いの外食を減らして特別な日の外食にシフトチェンジしてる気がします。
だから平日は静かで土日に集中するんでしょうね。
確かにボクも外食のスタイルが変わりました。
友人達と出かけるのはめっきり減ったし、作るのめんどくさいから軽くどっかに行こうってのはなくなりました。
でも、母親の誕生日とか母の日なんかの特別な日には必ず出かけます。
で、お店のチョイスです。そんな時は絶対に美味しい店にする。
これです。
自分では作れないほどの美味しい店に自ずと行くんですね。
母親も美味しいお店なら二つ返事で行くと言います。
「美味しいお店」
選ばれるにはこれしか無い。
唯一無二の絶対条件です。
この中に入れるように日々精進せねばなりません。
決して諦めることなく、凡事徹底して。
先日、母親と伺ったイタリアン。
この店だと母親は絶対行きたいといいます。
相変わらずの美味しさでした。
その域に達するまで、努力していきます。
2024年11月6日
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