鰹のたたき
楽山の鰹のたたき。
これ、自信の一品。
火で炙るのではなく、焼鏝(やきごて)をガンガンに焼いて皮目を焼く。
皮目はしっかり焦げ目は付くが中は生状態。
そう、まるで藁で炙ったような状態になる。
これが美味い。
ジュ~っていう音共に登る煙。
なんとも言えない香りだ。
氷水には落とさず、冷気は当てて冷ます。
水に落とせば、旨味が抜ける。
旨味が抜ける作業は極力避けたい。
美味いものを出すのが楽山の流儀だ。
冷めたら切り出し、盛り付けする。
薬味は大根おろし、浅葱、大葉、一味、生姜、好みで大蒜。
つけダレは楽山自家製のポン酢だ。
これも自信のポン酢。
薬味と共に口に頬張る。
酸味、脂、鰹の香りが鼻腔を擽る。
ぜひ、ご賞味いただきたい。
