鰯の天ぷら
あの人も昼を食べた。
(今日のブログはNHKのサラメシ、中井貴一さんのナレーション風にお読みください(笑))
夏になると、方々から鰯の水揚げの声が聞こえてくる。
西から東から。
それでも楽山の食卓を飾るのは地元、豊浜で揚がった鰯。
小ぶりで銀色に輝く魚体は夏の風物詩。
大将はこの鰯を市場で見つけると夏が来たなぁと思うそうだ。
他の鰯ではダメ。豊浜に限る、と大将。

昼のまかないには決まって天ぷら。
臭みが全くなく天ぷらにはぴったり。この大きさをフライにするとせっかくの鰯の風味が消えてしまう。
たっぷりの大根おろしに醤油をかけて鰯の天ぷらを食べるのが楽山の流儀。
一緒に大将の畑で採れた夏野菜、地元で採れた原木椎茸も一緒に揚げる。
米油で揚げた天ぷらはあっさりして何匹でも食べれそう。
この夏も何回か食べることになりそうです。
楽山の鰯の天ぷら。
佐藤家に夏を告げる昼のまかない。
お相手は今日も若大将でした。
ご馳走さまでした。
(笑)