食と子育て
先日、とある女性が子育てはいつまで続くんだろうって嘆いていました。
そのご家庭はもう子供も大きく、そろそろ手がかからないんじゃない?と聞いたら
ご飯食べさせないかんじゃん。
ご飯食べさせるって子育てなんだって、ちょっとびっくりしましてね。
確かにそうかもしれないけど、食べるって生きていく上で大事なこと。
そりゃ確かに、仕事を抱えての家事は大変だと思います。
でも、工夫次第でなんとでもなると思うんですよ。
ボクも大将がいた頃は上げ膳据え膳。
でも、今はほとんど自分で作って母親に食べさせています。
店が忙しい時は結構大変なんですよ。
でも、自分自身も美味い飯を食べたいって想いがあるから手も抜きたくない。
根底に美味いものが食べたいという意思があるんですな。
畑の大根。今年は久々に太くなりました。
畑作業も同じ。はっきり言ってめんどくさいですよ。
でも、畑の野菜は美味い。だからやってるんです。
ここにも美味いものを食べたいっていうか絶対的な理由があります。
そりゃ、人間だから手抜きもしたくなる。作るのが面倒な時もある。
そういう時の逃げのメニューも頭に入れておけばご飯作るなんて楽なもの。
まぁ、人によって価値観は違うんでしょうけどね。
美味しい、を求めるのはそれだけ食べる意識が高いことだと思うんです。
やっつけ仕事で、ご飯食べたくないもん。
お腹がいっぱいになればいいんじゃなくて、心もいっぱいになりたいものです。
だから、楽山の理念は「美味しさで幸せを」
最近はカウンターで
「美味しくて幸せ」
って声をよく聞くようになりました。
嬉しい限りです☺️
明日、明後日は連休します。
今日はサービスしちゃいますよ。
