賛否両論
今日は休み明けの昼から大人数のご予約を頂いて感謝です。
朝、できなかった仕込みも終えてやっとブログを書けます(笑)
今日の宴席の煮物でお出ししたのが

豚の角煮。大根、青梗菜と炊き合わせにしました。
楽山の角煮、実はあたしの得意料理。若かりし頃、煮方(料理屋の煮物を担当するポジション)になったばかりの時に覚えた料理です。
豚のバラ肉を米糠、鷹の爪を入れた水で4時間ゆっくりボイル、しっかり冷まして脂を捨て一晩寝かせます。
明くる日、適当な大きさに切って酒、水の鍋に入れて葱の頭、生姜、ニンニクを入れてまた4時間煮ます。味付けは醤油ベース。甘(味醂、砂糖)はほとんど入れません。
さらに一晩寝かせて出来上がりです。
ところがこの豚の角煮、宴席に出すと必ず残す方がみえます。脂の好みが賛否両論なんでしょうね。しっかり脂を抜いてありますので、さほどくどくはないはずなんですが。
なら、どうして今日の宴席に出したかって?
先月も来ていただいたお客様だからです(笑)楽山では、続いて同じ料理を出さない様に心がけています。ちょっとした心遣いです。
楽山開店した頃は定番メニューでしたが最近はあまり作らなくなりましたね。
角煮ファンの方、ぜひご賞味くださいませ。
明日(24日)はランチタイム、出前寄席のためお休みさせていただきます。よろしくお願いいたします。