責任は誰?
野球ファンの方ならみなさんご存知だとは思いますが、昨日プロ野球、中日ドラゴンズの谷繁監督の休養が発表されました。

事実上の解任。
成績不振の引責で球団が要請したそうです。
正直、ショックでした。
谷繁監督は歳も近い。高校時代から注目していて、現役時代もファンでした。兼任監督を2年。今年から専任になったばかり。成績が悪いといってもあまりにも早い解任だと思います。
横浜からFAでドラゴンズに移籍。本当に嬉しかった。そして、その黄金期の扇の要を守ってくれたのは彼でした。言わばドラゴンズの歴史の中でも最大の貢献者といっても過言ではないと思います。
せめて、今シーズンの最後まで指揮をとって欲しかった。
監督をクビにしてそれでこのチームは変わるのでしょうか?疑問が残ります。
それと、キャッチャーの育成はどうするんでしょう。谷繁捕手は球界を代表する大選手です。そんな人の指導なしでレギュラー捕手の成長はあり得ないと思います。
球団はファン目線と言っていましたが、果たしてファン目線なのかどうか、ボクにはわかりません。
強いチーム作りには、フロント、現場、選手、全てが同じ方向に向いてないと無理だと思います。会社作り、組織作りも同じでしょう。
それができているのがホークスでありファイターズだと思います。
しばらくは優勝は難しいかもしれません。
できれば、大将とお袋が元気なうちにもう一度優勝してもらいたかったのですが。
今日は、久しぶりに家族でナゴヤドームに出かけるのに、本当に寂しい野球観戦になりそうです。
それでもボクは大好きだった谷繁監督のユニフォームを着ていきます。
また、いつか強いドラゴンズが観られるのを切に願います。