立浪監督
プロ野球、中日ドラゴンズの立浪監督が昨夜、退任を自ら発表しました。

就任3年目。球団初の2年連続の最下位。そして今年は春先こそ調子がよく、もしやと思わせましたが、後半失速。ついに最下位になってしまいました。
この、タイミングでの退任発表。少し驚きはしましたが、勝負の世界。致し方ないと思います。
正直、最後まで立浪監督の采配は好きにはなれませんでした。
でも、現役時代はミスタードラゴンズと言われた選手。大好きだったし、その功績は輝き出るものだと思います。
思えば3年前、就任会見の時はきっとやってくれるだろうと期待していただけに非常に残念でなりません。
昨夜はなんだか、モヤモヤして眠れませんでした。
なんていうか、大好きだった女の子に振られた気分です。笑
監督業というのは経営者と同じ。
部下の適材適所を見極め、会社を真っ直ぐ走らせる。それが仕事です。
人間だから好き嫌いもあるでしょう。それでも能力があると思えば必ず戦力になるものです。
昨夜はは所属している経営者の会がありました。そこで、ボクより若く、20年会社経営をしている社長さんの話を聞きました。
いろいろご苦労もあったと思いますが経営者としての勉強を重ね、紆余曲折しながらも非常に素晴らしい会社運営をしてみえる話を聞いた後だっただけに余計、モヤモヤ感があったんだと思います。
東海地区の財界、地元の放送局、マスコミ。
どれだけ立浪監督に期待したんでしょう。満を持しての監督就任でしたが結果は伴いませんでした。
立浪監督にとっても輝かしい野球人生の中で最大の汚点となったかもしれません。
それでも人生は続きます。立浪さんの今後を温かく見守り、いつか強いドラゴンズになるべく次の監督に期待します。