父の壁
本日は定休日ですが、夜に貸切のご予約をいただいておりますので仕事です。
なお、明日は代休とさせていただきます。
ドラマ「ザ・ロイヤルファミリー」
とうとう最終回で終えましたね。
本当に素晴らしいドラマだったと思います。お客様や周りの方々も観ている方が多く、ボク自身も驚きました。
原作とは少し違う部分もありましたが、それもまたご愛嬌。競馬の世界を一般の方に伝えるという意味で、とても価値ある作品だったと思います。
競馬は決してただのギャンブルではなく、人と馬が織りなす限りない物語。
今年亡くなられたメイショウのオーナー松本好雄さんの座右の銘、
「人がいて 馬がいて そしてまた人がいる」
まさにその通りだと感じます。
劇中のオーナー・山王耕造も、そんな人物でしたよね。
競馬は人生の縮図。上手くいくこともあれば、思うようにいかないこともある。
そして「父を超える」というのは本当に難しいことなのだと改めて思いました。
最後、有馬記念でソーパーフェクトとロイヤルファミリーを破ったのは、椎名善弘氏のビッグホープ。
山王耕造との約束が果たされた瞬間でした。耕一と展之の父が壁として立ちはだかりました。
見事なラストでしたね。
エピローグのこの後の1年も良かったし、栗須と加奈子が馬の養老牧場をやっていたのも素敵でした。
ボクも養老牧場の支援をしているので共感できたところです。
「ロイヤルファミリー」が終わってロスになるかと思いきや、そうではありません。
なぜなら、現実の競馬は毎週続いているからです。余韻に浸っている暇はありません。
このドラマをきっかけに競馬ファンが増え、競馬を理解してくださる方が少しでも増えることを願っています。
さあ、今年の有馬記念はどうなるでしょう。
ボクの予想も楽しみにしていてくださいね(笑)
PS
なんと、ドラマのDVDを予約してしまいました(笑)
