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煮切り

大将からボクにバトンタッチして、変えたことのひとつに煮切りを塗って寿司を出すようにしたことがあります。

これは以前から考えていたことで、最初に実行したことです。

この界隈のお寿司屋さんはほとんが付け醤油を出してお客様がご自分でつけて食べるのがスタンダード。

回転寿司さんもそうですよね?

どれくらい前かな、あちこちの寿司屋で煮切りを塗る店が多いなぁと感じ出したのは。

あ、煮切りってのは煮切り醤油のこと。酒や味醂のアルコールを飛ばし醤油を加えたものです。
しかも煮切りだけでなく、ネタによっては塩やレモンを搾ってみたり。

醤油をつけるより断然上手いんですよ。

ネタやシャリの味がよく分かる。

いつかこんな風に出したいなって思ってました。

大将が握っているウチはなかなか実行出来なかったけどね。

ふたりでいろいろ変えて来たこともたくさんあったけど、大将のスタイルをガラッと変えるのは出来なかったね、やっぱり。

煮切りを使って寿司を出すのもずいぶん慣れていただいてきたなって思ってます。

基本、カウンターのみだったけど、お部屋のお客様から煮切りを塗ってくれって声も聞こえくるようになりました。

いろんな本を読んでいると、この界隈の寿司って最先端の寿司より随分と遅れている気がするんです。

楽山のある一宮市はこの春から中核都市になりました。

人口も40万人近くあります。

こんな事をボクが書くと烏滸がましく、お叱りを受けるかもしれませんが、この街にそんな寿司屋がもっとあってもいいんじゃないかと思うんです。

お酒を出せなくなってから寿司のブログをずっと書いてきたのもそのためです。

もっと美味しいお寿司を提供したい、食べていただきたい。

そんな一途な想いなのです。

これからもずっとそんなことを考えながら楽山をやっていこうと思ってます。

それでは明日から、ちょっと日常が帰ってきます。

明日からはまたおつまみもご用意しておきますね。

それではご来店お待ちしております。

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こだわり寿司と日本料理

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