海老
今日は海老のお話。
寿司には欠かせないネタの一つです。
単に海老といっても
甘エビ、ボタンエビ、ブラックタイガー、などなど。いろいろありますがなんといっても車海老ですね。
実はボク、海老ってそんなに好きなネタではありませんでした。
好きでないっていうか、なんていうか好んで食べなかったんですね。
でも、自分で切り盛りする様になって、海老の茹で加減をかなり考えました。
大きさ、匹数によって茹で時間は絶対に違う。
如何にしてベストに茹でるかを研究しました。
すると、不思議ですね~。
今まで海老を食べて美味しいって言葉聞いたことなかったんですけど、海老が美味しかったって声が上がったんですね。
正直、びっくりしたと共に、ちゃんと仕事すればお客様には伝わるんだと実感しました。
今は自分で茹でた海老が大好き。
車海老にも天然と養殖があります。
楽山が使うのはほとんど養殖。
え?天然しか使わないんじゃないのかって?
海老の天然って流通量がごくわずかなんですよ。
しかも高値。
かといって、天然が養殖よりべらぼうに美味いわけじゃない。
色はたしかに美しいんですよ。
最大のポイントは養殖臭がしないこと。
白身や鮪の養殖にある養殖臭がないのです。
サイズは1キロで30匹から35匹ぐらいのがちょうどいいですね。
今日も、美味い海老、ご用意してますよ。
ご来店お待ちしております。
