日本放送協会
今週は、NHKマイルカップ
もともとはクラシックに出れない外国産馬のためのレース。近年は外国産馬にも開放され、このレースを勝ちダービーを目指す、変則二冠を狙う陣営も増えてきた。しかも荒れるので有名なこのレース。3年前は1番人気が絡んで3連単は約970万円ついた
今年に入って一番、難解なG1
だと思う。なんとか検討してみる
先ずは人気になりそうな馬のチョイスから。
人気サイドから推奨できそうなのは「サンライズプリンス」。前走のニュージーランドTで16頭立ての大外から勝利。これは評価できるのでは。中山のマイル戦は俗に外枠が不利といわれている。ボクが調べたとこ過去10年のオープン特別以上のレースで8枠に入った馬の成績は(9.8.12.163/192)である。勝率4,7%、連帯率8,9%。非常に厳しい数字だ。その中で勝った馬は重賞で好成績を残した馬が多い。ということは「サンライズプリンス」は強い裏づけにならないか。
人気サイドを選択したなら次は穴馬の抽出である
過去、穴をあけた馬に共通するのはマイル以下に好成績がある馬である。実は去年のこのレース、ボクの本命は10番人気の「ジョーカプチーノ」。グリーンチャンネルのG1予想番組で約7000人中正解は4名
番組で名前を出してもらい、記念品をもらった。しかし、3着「グランプリエンゼル」を拾えず3連単238万はとれずじまい
熱が出ましたわ、マジで。なぜなら一昨年、穴で3着にきたのが「ダノンゴーゴー」。3月の中京ファルコンSの勝ち馬。去年の同レースの勝ち馬は「ジョーカプチーノ」。よって本命のご指名であります。また中京のスプリント戦とNHKマイルカップはリンクしてるように思われ、「ファイングレン」や「キンシャサノキセキ」「ラインクラフト」なんかは後に高松宮記念で勝利している。ただし、中京競馬場は改修されるためこのデータも過去のものになるであろう。
さて、今年のファルコンSの勝ち馬は「エーシンホワイティ」。穴馬に指名したいところだが大外では厳しいかも。押さえるが、ならば「トシギャングスター」。同レースでタイム差なしの2着。クロフネ産駒でもあり末脚を活かせれば面白そう。
前につけれそうな馬では「コスモセンサー」。父キングカメハメハはこのレースの勝ち馬であり、同産駒はここ1年間で東京マイルで勝率、回収率共に優秀であり人気もなさそう。狙う価値は十分ある。
血統的に好データはマンハッタンカフェ産駒。「ダイワバーバリアン」と「ガルボ」。去年の覇者「ジョーカプチーノ」と同産駒。馬券になってもなんら不思議ではない。
あと、穴をあけるケースとして牝馬。紅一点「サウンドバリアー」も侮れないだろう。鞍上は去年の波乱の立役者「グランプリエンゼル」の内田騎手。見限ったら痛い目にあいそう。
そして、穴馬のパターンとしてスプリント戦で連勝経験のある馬「レト」。これも人気はでないであろう。
とにかく難解なレースである。人気サイドと穴を絡めて高配当を狙いたい。
たぶん無理だと思うけど