数
去年から通っている、JAZZ講座。
木曜日なので、予約がない日に限っての参加です。
先日、久しぶりに受講できました。
その日は講師の先生とゲストで来ていただいたギタリストとの生演奏もあり、非常に興味深い時間を過ごすことができました。
そして、講座の後は初めて懇親会のような食事会!
予定外のサプライズ。
和気あいあいと名古屋駅のイタリアンバルへ。
なかなか、プロのミュージシャンとプライベートな時間を過ごす機会はありません。
楽しいひと時でした。
みなさんの質問で1番多かったのが、どうしてあんなアドリブを弾けるのかということ。
でもボク、なんとなくわかるんですよね(笑)
ちょっと、楽器をかじったことあるし。
それ以上に、料理人の感覚かな。
JAZZの世界に譜面は基本ないそうです。
ボクたち、プロの料理人には実はレシピはありません。
それと似ていると思うんです。
曲のコード進行やスケールでギターはアドリブを弾きます。
ボクたち料理人は鍋にある出汁に調味料を計らなくてもある程度の味付けができるんです。
似てますよ。
譜面がないのと。
素人さんにはそれが不思議みたいなんですよね。
その答えは。
「数」
やったもん勝ち。数をこなしたもん勝ちだと思うんです。
プロの世界は同じだと思うんですよね。
スポーツの世界なら誰よりも練習をした人がレギュラーになれる。
トップアスリートってみんなそうなんだと思うんです。
場数ですね。
だから、ここというときは経験がものを言うと思っています。
ミュージシャンと料理人。
リンクする話ができて、なんだかボク自身が勇気をもらった気がします。
プロフェッショナルって素晴らしい。
繰り返すこと。
諦めないこと。
数をこなすこと。
さぁ、明日は調理技能士試験。
やることはやったので、プライドを賭けて試験に臨みたいと思います。
久しぶりに引っ張りだした、ナタリーコールのアルバム。
懐かしいなぁ。
