持ってみれば
今日の台風、案外被害も少なく無事通過したようですね。
久しぶりの歯医者に行って来た若大将です(笑)
随分と食材の方も秋から冬に向けてのラインナップになりつつあります。
でも、今日はこれ。

鱧の湯引き、日本料理の世界では「落とし」とも言います。
鱧といえば夏のイメージでしょうが楽山では秋に1番良く使います。なぜかと言いますと「土瓶蒸し」に入れるからです。鶏肉(かしわ)を使うお店もあるみたいですが土瓶蒸しにはやっぱり鱧。マイルドな脂が松茸と良く合います。
楽山では鱧は国産を使用しています。以前にも書きましたが韓国産の鱧が人気のようですが脂がきつすぎるんですよ。国産の方が優しい脂で。
でも、鱧によって脂も全然違いましてね。脂があるものないものの差があるんですよ。
その鱧の目利き。
触ればわかります。手にすると今日は脂がありそうだとかなさそうだとか、ほぼ当たります。
長年の感覚ですかね。
前置きが長くなりましたが(笑)今日の鱧は抜群の脂。
ぜひ召し上がって頂きたいと思います。
実は松茸に入荷がちょっと厳しくなって来まして。
そろそろ鱧っていうか土瓶蒸しも終わりかもしれませんが(笑)
そして今夜は

おでんもご用意しております。
夏と秋と冬の混在する楽山(笑)ぜひお楽しみ下さいね。
2014年10月6日 | カテゴリー:ブログ, 楽山、本日おすすめ! |