幼馴染
先日のこと、小学校、中学、高校と一緒だった友人が息子を連れて来店してくれました。
小学校の頃は仲が良かったんですが中学以降はお互いに流れが変わって付き合いは薄くなりましてね、それでも年賀状のやり取りは続いてまして奥さんとはたまに来店してくれてたんですが子供を連れてきたのは初めてなんじゃないかな。
息子に回ってない寿司をカウンターで食べさせたいと言って来てくれたんです。
嬉しいですねぇ。
来年、中学だそうでそろそろカウンターデビューさせてもいいだろうと。彼も小学校の時に楽山の前身、さかえ鮨で食べた穴子の味が忘れられないそうです。
「守弘、息子に美味いもん食わせたってくれ!」
と、岩牡蠣、天然鮎、土瓶蒸しを注文、最後に特上の握りと穴子の握り。
美味しい、美味しいって息子くんは喜んで帰って行きました。
何だか嬉しくってね。これも食育、教育です。
倅がいないボクにはちょっと羨ましい話でもあり、微笑ましい出来事でしたね。

また、待っとるがね、幼馴染よ。