幸せって
公立高校の受験も終わったようで受験生をお持ちの親御さんはホッとしている頃ですね。
ウチも娘はホッとしているかもしれませんがボクは金策に右往左往しております(笑)
先日、ご来店のお客様。
おそらく小学生ぐらいのお子様がみえるお母さんでしょうか。
話題の終始は子供の勉強の話。
塾の話やら、学校の宿題の話。
子供の能力がどうこうとか。
人様のご家庭の話ですからとやかく言うつもりはありませんがなんだか寂しい感じがしましてね。これから食べ盛りを迎えようとしているのに食事の話は皆無でした。
まぁ、仕事柄気にしてしまうボクがおかしいのかもしれませんが勉強させるのもいいけど、お母さん方の真心がこもった料理を食べさせて欲しいです。

しっかり出汁をとってね。
ボクの敬愛する、女性シャチョーさん。
受験生の子供と接する事ができるのは塾への送り迎えの車の中。いつも手作りのお弁当を作って時間の隙間に2人で食べていたそうです。
母親が子供のために作るお弁当。最高のご馳走です。
ウチの娘も高校3年間、そして浪人生の1年。この1年は1日2食持って予備校に通っていました。娘は母親に感謝してると言っていました。
父親にも感謝して欲しいけどっ(笑)
Facebookを見ていても、我が子、ご主人のお弁当をアップしている女性がたくさんいます。きっと素敵なお母さんであり奥様だと思いますよ。
食は愛情。人と人をつなぐ大事なもの。
その食を生業にしているボク。
決して贅沢するのではなく、愛ある食事が大事。
きっと心が豊かになるはずです。
なって欲しいです。
どうか、世のお母さん、愛ある家庭料理を作ってください。
若大将からのささやかなお願いです。