好みは同じ?
今年は例年より早く出回っている竹の子。もちろん国産です。
竹の子といえばやはりこれ。
若竹煮。
毎年、同じこと書きますが、この若竹煮が日本料理の炊き合わせの中で1番最高の組み合わせだと思うんです。
海の幸の「若布」
山の幸の「竹の子」
里の香りの「フキ」や「木の芽」
三味が一体となって究極の旨味を発します。
もちろんそれを引き出すのはしっかり取った鰹だし。
毎年、食べるたび
「日本人に生まれて最高!」
と、思うのであります。
大げさだけど、ほんとに美味い。至福です。
さて、こう思うのはボクだけかな、と思いきや、違うんですね。
もしかしたら「板前」さんは皆「若竹煮」がすきなのかも知れません。
楽山にはありがたいことに同業者のかたもちょくちょくおみえになります。
同業ゆえの楽しいお話もできて非常に楽しいわけです。勉強にもなりますし。
先日も偶然、先輩、後輩、知り合い含め板前が6人も勢ぞろい。
そして、全員が注文したのが
「若竹煮」
思わず笑っちゃいました。
みんな好きなんです。
板前大好きな「若竹煮」
この時季、ぜひご注文ください!

