女の戦い!
今週は、ヴィクトリアマイル
古馬牝馬のマイル王決定戦
強いのが、2頭いるが果たしてその2頭で決まるのか?決まればその馬連は150円ぐらいか
その前に、先週の「NHKマイルC」のおさらい
ボクはサンライズプリンスを本命にして馬券は取れず、自信の人気馬だっただけにショックだったが走破タイムを見て仰天
3歳若駒のレースでは破格のレコード決着。勝ち馬、ダノンシャンティの上がりのタイムは33.5秒。文句なしの勝利である。
しかし道中のペースを見てさらにびっくり、テンの4ハロンのタイムは44.8秒。ボクは毎週すべてのレースを見直すのだがマイル戦でこのペースはなかなかお目にかかったことがない。かなり厳しいペースである。そのハイペースの中先行して4着に残ったサンライズプリンスは強い競馬をしたといえるのではないだろうか。負けてなお強し。おそらくダービーに駒を進めると思うのだが、今年のダービーは何せレベルが高い。注目はしているが果たして?
本題に戻ろう。なぜ先週のレースを振り返ったかと言うと今週も同じ府中のマイル戦。傾向を探るにはもってこいだからだ。
なにせ今の府中は高速馬場であるここ1ヶ月のマイル戦はほとんど上がりの早い馬が馬券になっている。今週からAコースからBコースに変わるとはいえさほど傾向は変わらないのでは?
言わずと知れた2強に迫る馬は?
先ずは「ブロードストリート」。デビューから「ブエナビスタ」のライバルと言われ秋華賞では差のない3着(実際にはブエナの降着があり2着)上がりは「レッドディザイア」を上回る33.2。ローズSではレッドに先着しており、藤原トレーナーと藤田騎手の「男」コンビで逆転のシナリオはないだろうか?
そして、一昨年の秋華賞で大穴をあけた「プロヴィナージュ」よく目標のレースを狙って馬を仕上げるというがこの小島トレーナーはその実績は長けており過去に大穴を連発している。去年のエリザベス女王杯もクイーンスプマンテで大波乱を演出していて今回も早い時間からここを目標としていると見られ、関東馬なのに栗東坂路での好時計、一発があっても不思議ではないだろう。
上がりの脚があるのは「ラドラーダ」。2,3走前とも同じ府中マイル戦で33秒台で上がっていて鞍上は先週G1勝利した安勝さん。内枠をひきうちで脚をため、初G1挑戦で歴戦の牝馬に一泡吹かせるか。
もう一頭、上げるなら「ヒカルアラマンサス」。前走は不発に終わったがそれまでは常に切れる脚を使っておりチャンスは大いにあるだろう。
前で競馬できる中では「コロンバスサークル」と「ブラボーデイジー」。競馬は基本、前に行く馬が有利。逃げ馬不在のため波乱は前にいける馬から。
あとは上り馬「シセイカグヤ」と実績は侮れない「ミクロコスモス」
なお「レッドディザイア」は今回、調教の数字が物足りなく、馬券圏内を外す可能性もあるかも。
いずれにしても「ブエナビスタ」も「レッドディザイア」もここが目標じゃない気がする。
人気2頭を中心で買っても美味しくないので馬券は熟考の上、購入したい。
無理な穴狙いをするボクはいつも途方にくれるのだ。