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大間にて その4

残念ながらボクらが滞在している間、延縄漁は全滅。一本釣りは10数本あがったんですが、新田社長が契約している船は坊主。結局、水揚げに立ち会うことはできませんでした。一本釣りの船は釣れるたびに港に帰ってくるので、ずーっと港にいたら遭遇できたと思いますが、さすがにねぇ。

最終日の早朝、出荷するマグロの梱包は見学させてもらいました。

大間水でしめる 水揚げされたマグロは内臓とエラを取り除き尾びれ、背びれを切り、脳天活け締めして一晩氷水で締めます。

大間脳天 脳天に穴、開いてるでしょ?

大間尻尾 これが尻尾。よーく見ると脂のとこはわずかに白い。これでも脂の乗りは薄いほうらしいです。

大間島さんとフォークリフト フォークリフトを操る真剣な島さん。

大間のマグロは仰向けにして出荷されます。

大間仰向け こうするとマグロの重みで身われすることなく左右均等の状態で輸送することができるんです。

大間氷詰め そして、氷詰め。エラや内臓の中にたっぷりと詰め込みます。

新田社長 氷のトラックに乗る、新田社長。お茶目なピース。

大間梱包釘うち 木箱に釘うちして完成。

大間梱包仕上り この木箱も特注。大きさによって違うでしょ?40キロ以下は発泡スチロール、それ以上は木箱に入ります。

大間梱包157 この日、最大はこれ。157キロ。
大間140キロ これで140キロ。

大間で揚がったマグロにはすべてエンブレムがつきます。
大間ロットナンバー そんでもってシリアルナンバーまで入るんです。ちなみに先週、楽山で仕入れたのが大間エンブレム このナンバー。繋がっています。約1週間で148本しか揚がってないんです。改めて大間のマグロの貴重さが納得できますね。

何とか、マグロと写真は撮れました。

貴重な写真ですぞ!拍手お願いします!
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