名古屋の寿司
1人で出かけた休日の昼ごはんは大抵、寿司にすることにしてます。
勉強にもなるし、何より寿司が好きだから。
寿司屋って入りにくいって言われるけど、ボクにとってスターバックスやドトールのコーヒショップよりよっぽど入りやすい。
新しい店のオーダーのシステムはわかんないけど、寿司屋はどこ行っても同じですからね笑笑
名古屋駅、近辺でよく行く店もあるし、思い切って値の張るお店に行くこともある。
最近は名古屋でも東京風の寿司を出す店が増えました。
シャリはバリバリの赤酢。
最初の頃はこの赤酢が珍しくて美味しく感じてたのですが、最近は違和感を覚えるんですよね。
本鮪の握りは抜群に美味いんですよでも、光物とか煮物にはちょっと向かない気がするんです。
去年の秋に愛知のすし組合の理事長のお店に伺ったんです。
場所は名古屋の中川。
ここの寿司が、ほんと美味しくてね。
なんでだろうって考えたんですよ。
それはおそらくシャリの味。理事長は名古屋で修行して店を開いた方。
名古屋の寿司なんですよね。
うちの親父も一宮、名古屋で職人をして、この地に店を構えました。
親父の寿司も名古屋の寿司なんです。
子供の頃から食べ慣れた寿司。
やっぱり、名古屋の寿司が口に合うんだって思いましたよ。
先週も、千種で古い寿司屋に入りました。
昭和21年生まれの大将で、もうね、ヨボヨボなんだけど、頑張って1人で店を切り盛りしてみえました。
決して綺麗な店じゃない。創業50年以上の年季の入った店でした。
ネタだって高級なネタでもない。でも技術も年季入ってますよ。
カウンターの中の棚には多くの寿司桶。
ボクが育った寿司屋の原風景です。
なんだか親父を思い出しちゃった。
そんな昔ながらの寿司屋がどんどん姿を消していきます。
寂しいけど、時代の流れかな。
あ、そうそう、この店も名古屋の寿司の味でした。
また、いろんなお店を食べ歩きたいと思っています。
