ブログ

ブログ用画像

伝統の技!

珍しい鮨ネタを紹介します一宮あたりで珍しいのであって江戸前のすし屋には当然のネタなんですが…。

「煮蛤」です知らない人もみえるかなお好きなお客様がみえるので楽山ではたまに仕込みます。

蛤1 蛤を剥いて水管などを掃除します。

蛤2 硬くならない程度に湯がいてざるで水気をきり

蛤3 煮汁に味付けをして冷まし蛤を開いて漬け込みます

出来上がったのが

煮蛤 煮蛤の握り

日持ちもしませんし常には置いてませんが召し上がりたい方はご予約ください

煮蛤には思い出があるんです。高校のときチンピラだったボクは大学進学できずにこの道を進むことにしました。卒業間際に大将が一宮市内にある老舗のすし屋さんにつれってくれました。自分の家のすし屋のカウンター以外に座るのは初めてでひどく緊張したのを覚えています。そのとき強烈に美味しかったのが「煮蛤」でした。当時、うちでは食べたこともなく「こんな鮨があるのか」と驚きました。もうその店の大将も亡くなりお店も閉店してしまいましたが…。江戸前の仕事をしっかりされる方で一宮からそんなお店が消えていくのが寂しいかぎりです

ボクがカウンターに初めて座られたお客さんになるべく話しかけるようにしてるのはこんな経験があるからです。少しでも緊張なさらず食べていただきたい。ほんとはおしゃべりなんかじゃないんですよ

ととのいました

「伝統」とかけまして「リレーのバトン」とときます

その心は

次から次へと受け継がれてゆくんです

そんなお店に私はなりたい

楽山ロゴ

こだわり寿司と日本料理

ご予約・お問い合わせ

0586-73-8445

キャンセルポリシー >>

営業時間


定休日
住所
11:30~14:00 17:00~22:00
※オーダーストップは閉店30分前
※お電話で営業状況ご確認ください
水曜日(月に2回連休あり)
愛知県一宮市佐千原字南切野10