上半期終了
昨日の宝塚記念で中央競馬上半期のG1レースが終了。佐藤哲三騎手のアーネストリーが初G1制覇であった。
ちょっとマニアックな話を。
インタビューで佐藤騎手は「世界とは5馬身違いますから」というようなコメントをしていた。
ダービーのとき、途中から主戦を勤めたデボネアが出走を決めたのだが、おそらくオーナーの意向だろう。世界の名手、デットーリ騎手に乗り代わりになった。そのことがよっぽど悔しかったのだと思う。(デットーリ騎手が騎乗すると同じ馬でも5馬身違うといわれている)。たぶんデボネアに自分が乗っていたらもっといい成績だったのでは(このとき3番人気で12着)、と思っているんだろう。
佐藤ジョッキーは昔から調教から馬にまたがり人馬一体で競馬をするジョッキー。タップダンスシチーやエスポワールシチーが有名だがダービーに出たデボネアもそう。最近では結果こそ出てないがそろそろ限界と思われているビービーガルダンに付きっ切りで調教し新味を出している。昨日のアーネストリーもタップダンスシチーと同じ佐々木調教師とのコンビである。地道に競馬を教えて成長を見守り結果につなげる努力。近年はなかなかみれなくなった気がする。これはどんな世界にもいえることだが…。
競馬=ギャンブル
のイメージの人が多いと思うが、競馬とは人と馬とそしてまた人へと受け継がれている壮大なドラマなのだ。近年は結果が出ないとすぐ乗り代わりを命ずるオーナーや調教師が多い。故に、ブエナは惜敗しルーラーシップも馬券に絡むことができなかったような気がする。
世の中、結果が全てだろうか?プロセスが大事だと子供たちに教育していきながら結果が全てみたいなこの国。おかしかないか?
おめでとう、佐藤てっちゃん! 一宮 寿司 すし券 でら吟 出前 ランチ 宴会 会席 接待 個室 法事 慶事 誕生日 ワイン 鮎料理