一片たりとも
今日も暖かいですね。1月であることを忘れてしまいそうな陽気ですが、来週にはまた強い寒気がやってくるとか。
「今度こそスタッドレスに履き替えなきゃ」と、心に誓ってます。
さて、この冬は鮪(まぐろ)の仕入れに随分と力を入れました。
どんなネタでも「ロス」は付き物ですが、こと鮪に関しては、一欠片も無駄にしたくないという思いが募ります。
そこで、筋の強い部位や、少し色変わりした部分を丁寧に切り出し、「鮪の角煮」を炊き上げます。
味付けはその時々の気分と、鮪の質に合わせて。
こっくりと甘辛く仕上げることもあれば、あえて甘みを抑えることも。
生姜をピリリと効かせたり、山椒の香りをまとわせたり……。
酒の肴にはもちろん、炊き立てのご飯や、おにぎりの具、さらさらとかき込むお茶漬けにも最高です。

「素材を無駄にしない」
口で言うのは簡単ですが、実際は手間も時間もかかる、根気のいる作業です。
けれど、美味しく炊き上がった角煮を見ると、その手間こそが寿司屋の醍醐味だと改めて感じます。
心を込めて仕上げた「鮪の角煮」。
ぜひ、味わいにいらしてください。
【今後の予約状況】
予約のない日は、急な休業や早仕舞いをさせていただく場合もございます。
ご来店の際は、ぜひお電話にてお問い合わせいただけますと幸いです。
• 17日(土)
• 夜:お座敷・カウンターともに空席あり
• 18日(日)
• 昼:お座敷 残りわずか/カウンター 空席あり
• 夜:お座敷・カウンターともに空席あり
• 19日(月)
• 終日:空席(夜はアラカルト対応いたします)
• 20日(火)・21日(水)
• 連休
• 22日(木)・23日(金)
• 終日:空席(夜はアラカルト対応いたします)
皆さまのご来店を、心よりお待ちしております。