フェブラリーS
今年最初のJRA・GⅠ、フェブラリーステークスがいよいよ発走を迎える。
近年はサウジカップやドバイワールドカップといった海外ビッグレースの存在もあり、例年に比べるとメンバー構成がやや手薄との見方もある。しかし、昨年の覇者コスタノヴァをはじめ、実力馬が揃い、ダート王決定戦にふさわしい顔ぶれとなった。
注目は紅一点ダブルハートボンド。勢いと安定感を兼ね備え、人気を集めているが、GⅠの舞台でどこまで通用するかが焦点となる。
本命はウィルソンテソーロ。
7歳を迎えた歴戦の実力馬だが、衰えは感じられない。海外遠征を視野に入れながらもここに照準を合わせたローテーションには陣営の本気度がうかがえる。マイル戦ではすでに3勝。特にマイルチャンピオンシップ南部杯で見せた立ち回りが再現できれば、中央GⅠ初制覇の可能性は十分だ。
馬券はシンプルにウィルソンテソーロの単勝・複勝。
そしてコスタノヴァへのワイドで勝負。
ダート路線の頂点を占う一戦、好レースに期待したい。
