シャリ
いよいよ始まりました、ノンアルコール営業←くどい笑笑
楽山はお伝えした通り、寿司オンリーで商いいたします。
あ、予約してくださればコースも単品もやるのでご遠慮なくお申し付けください。
寿司のみの提供と言うことで、この期間中のブログは寿司についてのお話を書いていこうかと思います。
まぁ、途中、脱線もあると思いますがご容赦ください←多分競馬の話笑笑
今日はですね、楽山のシャリのお話をしましょう。
シャリと言うのは言わずもがな「寿司飯」のこと。
なぜ、シャリと言うのかと言いますと、「舎利」と書いて元々は仏教用語で火葬されたお釈迦様の骨の事をさします。仏舎利は大変に尊いものとされていて、細かく砕かれた骨の形と白さが米粒に似ていることから例えられたと言われています。
楽山の寿司飯は大垣産のハツシモと富山産のコシヒカリのブレンド。昔は古米を混ぜていたらしいのですが、今の米はほぼ年間通じて水分量が違わないので古米は入ってません。
そして、合わせ酢。寿司酢とも言いますね。
楽山の寿司酢はミツカンの山吹、三温糖、輪島の塩を使っています。
米を炊く時の水は井戸水。楽山では井戸を掘ってあって、飲料水、お茶などを全てこれを使っています。
あ、ご心配なく。定期的に保健所で水質検査してますので。
これをガス釜で炊きます。
その日の予約に合わせて米の量は決めます。これが難しい笑笑
余ってもダメだし、少ないと急なご注文に対応できません。
約20分で炊き上がり20分蒸らし、寿司酢を合わせます。
ちょっと前のYouTubeにシャリを合わせるところをアップしてあるのでそれを参照にしてください。
時々、上下を返しながら、だいたい35℃ぐらいを目安にお櫃に取ります。
持ち帰りの注文がある時はもう少し冷まします。
大将、亡き後、寿司酢の割合も変えてやろうかと思いましたが、流石にシャリの味は寿司屋の顔ですからやめましたけどね笑笑
酢の配合はそれぞれのお店で違い、それが個性。
よく味わってみると面白いかも。
それも寿司屋を楽しむ一つかと思います。
ちなみに楽山の寿司酢の割合は
米一升に酢180cc、塩50g、砂糖150g。
どうぞ、お試しください。
では、では。
