ありがとう、ルゼル
愛馬のレッドルゼルが引退することになりました。
父 ロードカナロア 母 フレンチノアール 母父 フレンチデュピティ
8歳牡馬
通算成績 27戦9勝 獲得賞金 4億4053万1900円
先日のフェブラリーS出走後、歩様に違和感が生じて検査の結果、腱の炎症が発覚して、完治するには相当な時間がかかるそうで、年齢、今までの実績を考えた上に引退に踏み切ったようです。
なんと、引退後は種牡馬になることになりました。
競走馬は引退しますがルゼルの子たちがまた走ることができて感無量。一口馬主冥利に尽きます。
思えば6年間、本当に楽しませてもらいました。
芝でデビューしたものの、3着。2戦目からダートに矛先を変えて臨み、圧勝。その後の活躍は掲示板を外したのは4回だけ。根岸Sを勝ち、東京盃、そして地方統一G1、JBCスプリントも勝利。フェブラリーSには4年連続の出走。ドバイにも3回行って2着2回。ほんと、輝かしい成績を残してくれました。
走り出した頃はまだ大将が生きていて、2勝クラスの三峰山特別は勝つところを大将の車椅子を押しながら観たのが懐かしいです。
JBCの勝利は現場、金沢競馬場で観戦。ディフェンディングチャンピオンで臨んだ翌年の盛岡まで出かけました。1番人気で追い込み届かず4着だったけど。笑
ドバイでの末脚もすごかったなぁ。絶望的な位置からの怒涛の追い込み。惜しくも2着でしたが、今でもその映像は瞼に焼き付いています。鞍上はライアンムーア。
なんとか、種牡馬にもうひとタイトル欲しかったんですが、受け入れてくださるイーストスタッドに感謝。第二の人生を元気に歩んでほしい。いつか馬産地に会いに行けたらいいな。
管理していた安田先生も3月で引退。ある意味一緒に引退できてよかったんじゃないでしょうか。
もう、こんな子には会えないだろうなぁ。
ルゼル、本当にありがとう😊
いつまでも元気に長生きしてください。
3年後、君の子たちがターフに帰ってくるのを楽しみにしてるよ。
