ありがとう、ダイワメジャー
おはようございます☀
昨日のダンスインザムードに続き、またしても悲しい知らせが届きました。
2004年の皐月賞馬、ダイワメジャーが亡くなりました。
奇しくも昨日お伝えしたダンスインザムードと同い年。ボクが競馬を始めた頃のスターたちが相次いで旅立ってしまうのは、本当に寂しくて仕方がありません。
ダイワメジャーといえば、あの美しい栗毛が目に浮かびます。
でも、最初から優等生だったわけではありませんでしたね。
デビュー戦のパドックでゴロンと寝そべってしまったエピソードは、今でもファンの間では語り草です。そんな幼かった少年が、驚きの成長を見せてくれたのが皐月賞でした。
10番人気という低評価を跳ね返しての勝利。
実はこのレース、ボクが人生で初めて的中させた馬券だったんです。
馬連で4,600円ほどついた記憶がありますが、配当以上に「自分の信じた馬が勝った」というあの震えるような嬉しさは、今でも忘れられません。
その後はマイル路線を中心に、まさに「ダイワメジャー時代」を築き上げました。
ダンスインザムードとワンツーを決めたマイルCSなど、彼らがターフを駆け抜けた日々は、ボクにとっての競馬の黎明期のいい思い出です。
引退後も種牡馬として大活躍してくれましたね。
ボクの出資馬、レッドプレイヤーやレッドフラヴィアのお父さんでもありました。
特にフラヴィアはオープンまで出世してくれて、父譲りの勝負根性を見せてくれたのは誇りです。
「ボクの原点」ともいえる名馬が、盟友の後を追うように空へ駆け上がっていきました。
彼らが残してくれた血脈は、これからも子供たち、孫たちへと受け継がれていくことでしょう。
ダイワメジャー、たくさんの思い出をありがとう。
どうか安らかに。
