楽山にしては珍しい魚の入荷
下ろす前に撮れなかったのでネタケース
からですみません…。
「関さば」です。楽山ではあまり仕入れません。値段の割りにいまいちかと。所詮、鯖ですやん。お客様のリクエストで仕入れしました。
それと、「赤い」しめさばを食べたいとのこと。「赤い」とは〆たてのレアなしめさばですな。まだ、酢が浸透してなくて刺身状態のものですわ。これも好みが分かれるところ。
楽山では基本的に酢で〆てから1日たってからしかお出ししません。酢に漬けたては生臭みが残り、味も角があるような気がするんです。一晩たつと酢がなじんで味に丸みが出ます。
これもやっぱり好みの問題です。つけたてのレアを好まれる方もみえます。ですから、楽山ではお客様のリクエストにお応えして提供します。店側のエゴで料理出してたらあかんと思いますねん。お客様の好みで提供する。これが楽山流。
遠慮なさらずなんでもリクエストしてください。対応できることはさせていただきます。
一宮 すし 割烹 和食 大間マグロ ふぐ 忘年会 法事 慶事 すし券 でら吟 会席 出前 弁当 仕出し
2010年10月22日 | カテゴリー:ブログ, 楽山、本日おすすめ! |
以前、同じ草野球チームに所属していたK.Hさんが亡くなった。享年44歳。あまりにも早すぎる。
プライベートでの付き合いはなかったが試合の前にキャッチボールをしたこともあるし、いつも明るい気さくな人だった。
小さな、まあるい体で投げる球は重く、今でもその感触は掌に残っている。
軽快なフットワークでホットコーナーを守っていた。
ボクのバットをえらく気に入っていたみたいでよく試合のとき
「守弘、バット借りるぞ。このバット振りやすいんだよな」
ってボクに声かけてバッターボックスに向かうのがすごく印象に残っている。
ある試合、ボクのバットでホームランを打った。
「守弘のバットが打たせてくれたわ」
と笑うKさんの笑顔が忘れられない。
シーズンが終わると
「また、守弘の店で鶏鍋食って飲むか!」
と、言ってくれたのもKさんだ。
そのチームも2年前に解散ししばらく会ってなかったが突然の訃報に驚いた。
Kさん、どうしてですか?若すぎるやないですか?
安らかに…。
一宮 すし 割烹 和食 大間マグロ ふぐ 忘年会 お節 すし券 でら吟 会席 個室 法事 弁当 出前
2010年10月21日 | カテゴリー:ブログ, 楽山若大将の想い |
プロ野球もポストシーズンが真っ盛りである。
昨日はパシフィックリーグでマリーンズが日本シリーズ進出を決めた。
レギュラーシーズン3位からの進出は初めてだ。
違和感があるのはボクだけだろうか?
3年前セントラルでもドラゴンズが2位から進出。日本一になっている。
このときも若干の違和感があった。
優勝チーム同士でシリーズを争うのが本来の姿のような気がするボクは古い人間なのだろうか?
それにしてもソフトバンクはポストシーズンで苦汁をなめ続けている。
今年を含め6年ですべて敗退。これも野球の怖さか?
そして今日からセントラルでもファイナルステージ。
ドラゴンズとジャイアンツが雌雄を決する。
投のドラゴンズか打のジャイアンツか?
まさか3位同士の日本シリーズになったりして…。
一宮 すし 割烹 和食 大間マグロ ふぐ お節 すし券 でら吟 法事 慶事 個室 会席 忘年会 接待
2010年10月20日 | カテゴリー:ブログ, 野球コラム |
10月17日に行われた「禮泉を楽しむ会」の模様です。
何分初めてのことなのでずいぶん考えましたが「日本酒に合う」のコンセプトで考えたのがこの献立。
どうでしょう?
料理の写真をしっかり撮ろうと思ってましたが作るのに必死で撮れたのが
これだけ…。
玉泉堂の山田社長の挨拶で始まり
陶芸家の加藤雅巳さん。参加の皆さん全員に杯を用意してくださいました。
皆さんに酒の説明をされる山田社長。
料理を出すのにいっぱいいっぱいのボクたち。写真はハヤシヤの若旦那さんにお願いしました。
和やかに会は進み
山田社長とハヤシヤ若旦那さんとパチリ。
今後のためにアンケートを書いていただいたのですが、評判がよかったのが「からすみの味噌漬け」「鰹のたたき」「えびしんじょう」「穴子」。
特に「鰹のたたき」は絶賛していただいた方も何人か。そりゃ、楽山の必殺技「焼ごて」でたたいた鰹です。自信の一品。鰹が苦手な方にもよろこんでいただいたみたいです。よっしゃ。
中には手厳しいご意見もあり改めて料理、商売の難しさを痛感しました。これも「楽山」への叱咤激励と思いさらに精進したいと思います。
料理作るのに精一杯で試飲はできんわ、参加者の方と話もできんわ、消化不良の部分もありましたが…。
すばらしい機会を与えていただいたハヤシヤさんに感謝です。
最後に加藤先生にプレゼントしていただいた備前焼の酒器
秋の夜長、美味い日本酒「禮泉」で杯を傾け一献といきましょうか!
一宮 すし 割烹 和食 大間マグロ ふぐ 会席 個室 すし券 でら吟 法事 慶事 接待 ランチ 弁当
2010年10月19日 | カテゴリー:ご報告, ブログ |
「禮泉を楽しむ会」も無事終わりとりあえずホッとしています。
その模様は後日アップするとして、本日おすすめ。
初めて見る魚です。
ヒメダイといって珍しい白身魚です。関東地方では高級魚らしく市場に出回るのはまれ。刺身にしても焼いても煮ても美味しいみたいです。お造りは皮目を焼霜にしてお出ししようと思います。
それにしても今年は松茸が豊富。ついに岐阜県産が登場。各務原でも採れたそうです。
今日のは岐阜白川産。お値段は据え置き。地物の松茸です。大きさは今までで一番でかい。
季節の香りをご堪能ください。
一宮 すし 割烹 和食 大間マグロ ふぐ 法事 すし券 でら吟 個室 出前 弁当 仕出し 慶事 接待
2010年10月18日 | カテゴリー:ブログ, 楽山、本日おすすめ! |
明日は3歳牝馬の最終戦、秋華賞。
注目はアパパネの3冠達成だが果たして?
過去牝馬3冠はメジロラモーヌとスティルインラブだけである。あのブエナビスタでさえ達成していない。
ローズSの走りの判断が微妙だが配当妙味も考えて軽視しても面白いかも。
先ず注目馬だがアグネスワルツ。秋華賞は結局オークス組が強い。オークスであの馬場の中、先行して残った競馬は強かった。距離実績、京都実績もあり、ローズSでの惨敗で人気を落とすなら美味しい。
ワイルドラズベリー。春はまだ成長過程で完成していなかった。この夏で大きく成長。前走ローズSでは上がり最速での2着。京都コースは得意としており調教でも抜群の動き。池添騎手、2週連続の美酒に酔うか。
そして、オークス組からもう1頭。オウケンサクラ。オークス掲示板からローズSで惨敗。アグネスワルツと同じパターン。このパターンで穴を開けたケース。ブラックエンブレム。3連単1000万馬券の記憶も新しい。先週の屈辱を同じ調教師、騎手、馬主が晴らすか。
古馬混合戦で好走した馬がしばしば高配当の使者となる。今年はレインボーダリアが面白い。競馬が器用でどんな位置からでもどんな競馬もできる。前走、摩周湖特別のタイムも秀逸。3着に滑り込めばビッグな配当に。
古馬混合戦での好走といえばアプリコットフィズ。クイーンSで味のある競馬。ただし、入れ込み癖があり、当日の馬体重と気配がかぎになる。
アパパネとオークスを分け合ったサンテミリオンにも警戒。直行というのが引っかかるが人気がないなら買ってもいいだろう。
好走しても好走しても人気にならないエーシンリターンズ。牝馬の福永のエスコートで栄冠を勝ち取るか。
ローズS、オークス組の惨敗組みから入ればそこそこの配当はあるだろう。
アパパネ以下の人気は割れている。買い方を熟孝したい。
一宮 すし 割烹 和食 大間マグロ ふぐ 会席 宴会 すし券 でら吟 法事 慶事 個室 座敷
2010年10月17日 | カテゴリー:ブログ, 競馬コラム |
大間が教えてくれたこと
そこではボクの知らないことがたくさんあって
命を懸けて船に乗り
いろんな人がマグロに情熱を持ち
そして
携わり
数々の人の手から手へ
運ばれ
そして
プロの目利きに選ばれしマグロがボクらの元に届く。
言わば「奇跡のマグロ」なのだ。
大間の人たちは
マグロにプライドと誇りを持ち必死になってマグロと対峙している。
そんな人たちの想いがバトンのように繋がれボクらの手にわたる。
お客さんをゴールとするならばボクら料理人はアンカーだ。
いろんな人の想いを生かすも殺すもボクたち次第。
これはマグロだけじゃない、どんな食材にもいえること。
何人もの人たちがつないだバトンを受け取る料理人。
ひとりの力じゃ何もできない。作れない。
大間が教えてくれたこと。
それは、
人の想いを「美味い」と共に届けること。
ボクたちはそんな立場にいるのだ。
料理人とはそういうものなのだ。
一宮 すし 割烹 和食 会席 大間マグロ ふぐ ランチ すし券 でら吟 法事 慶事 個室 接待
2010年10月16日 | カテゴリー:ブログ, 若大将の大間探訪 |
ふぐのことを別名「鉄砲」って言います。
なぜなら、当たると怖いから。
昔の人はうまいこと言いましたな。
だから「鉄砲」の刺身で「てっさ」鍋は「てっちり」皮は「てっぴ」
鉄砲の鉄からついたんです。
これ、結構知らない人、多いです。
てっぴをひいてます。ふぐにはうろこがありません。細かいとげがたくさんあるんです。ふぐをさばくのに一番面倒な作業。
ご安心あれ、ボクはちゃんと免許持ってます。
でしょ?プチ自慢ですが当時、愛知県での免許合格率は33%ぐらい。ちなみにボクは
一発合格!!
出始めは天然物、値打ちです。
是非、ご賞味ください。
一宮 すし 割烹 和食 大間 マグロ ふぐ お節 会席 忘年会 個室 すし券 でら吟 法事 ランチ
2010年10月15日 | カテゴリー:ブログ, 楽山季節のおすすめ |
お世話になった大間にもお別れを言わねばなりません。
充実の滞在期間、勉強になりました。
出発まで新田社長のお店で談笑。
マグロの直売をやってみえます。
お土産もいただきました。
大間漁連ののぼりに
マグロの背びれ。大間のマグロは仰向けで出荷されます。邪魔になるので背びれは切ってしまうんです。これは獲った漁師のもの。どれぐらい大きいものだったかが誇りだそうです。こうして乾かしてニスを塗って飾り物に。土産物店でもなかなかお目にかかれません。漁師によっては100万でも譲らない人もいるそうです。それだけプライドかけて獲ったマグロなんでしょうねぇ。
170キロのものです。一宮にはおそらく楽山にしかないでしょう。
こんな貴重なものまでいただいて感謝、感激でした。
最寄の駅まで約1時間ちょっと。大間には鉄道が走っていません。島さんの奥さんに送ってもらいました。
さらば、大間!
またいつか、お邪魔したいと思います。
一宮 すし 割烹 和食 すし券 大間マグロ ふぐ お節 忘年会 会席 ランチ 個室 法事 接待
2010年10月14日 | カテゴリー:ブログ, 若大将の大間探訪 |
秋らしいのかそうでないのか?
毎日、微妙な天候です。でも、エアコンのスイッチを入れることもだいぶ少なくなりました。
今日は楽山始まって以来初めての魚が入荷!
シシャモです。北海道産の本物ののシシャモ。しかも刺身で食べられます。非常に珍しい一品です。
先日、ノーベル化学賞を受賞された鈴木先生のご実家はシシャモ屋さんだそうです。お酒がお好きなようできっとシシャモも酒の肴だったことでしょう。これを食べたらノーベル賞とはいきませんが、いかがですか?
ご存知かと思いますが、スーパーなどで出回っているシシャモは本物ではありません。「カペリン」という別の魚。「カラフトシシャモ」とも言います。
本物のシシャモは味がしっかりしていて美味です。
是非、ご賞味ください。
毎年、恒例のお節料理のご予約受付しております。詳しくはホームページをご覧ください。
一宮 すし 割烹 和食 大間マグロ ふぐ お節 会席 すし券 でら吟 法事 慶事 個室 接待
| カテゴリー:ブログ, 楽山、本日おすすめ! |
« 前のページ
次のページ »