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解放感

おはようございます☀
今朝の名古屋は晴れ。
梅雨の真っ只中とは思えない青空が広がっています。
昨夜は地震がありましたね。
名古屋は震度2でしたが、ボクの病室は8階にあるので思った以上に揺れを感じました。
幸い大きな被害の報告もなく、まずは一安心です。
そして昨日、入院生活の中でも大きな出来事がありました。
鼻から入れていた経管栄養のチューブが外れたのです。
口から少しずつ食事ができるようになり、自力で必要な栄養を摂れる見込みが出てきたため、主治医の先生が外す判断をしてくださいました。
経管栄養を始めてからおよそ1か月半。
外れた瞬間は本当にスッキリしました。
人によっては経管そのものが食欲を妨げたり、喉の違和感を強くしたりすることもあるそうです。
ボク自身も思っていた以上に楽になりました。
もちろん、まだ喉の痛みはあります。
声もほとんど出ません。
それでも何よりホッとしているのは、放射線治療で心配していた味覚障害が思ったほど出ていないことです。
もし味覚障害が重く残った場合は、仕事だけでなく人生そのものを考え直さなければならないかもしれない。
そんな不安もありました。
だからこそ、まだ回復途中ではありますが、少しずつ食べ物の味を感じられていることが本当にありがたいです。
放射線治療の副作用も着実に改善してきました。
先が見えない時期は長く感じましたが、今は朧げながらも出口の光が見えてきた気がします。
経管が外れて気分も良かったので、昨日は久しぶりに病院の外を散歩してきました。
ただ、体力はかなり落ちていますね。
少し歩いただけで疲れてしまいました。
治療が終われば終わりではなく、これからは体力を戻していくリハビリも大切な仕事になりそうです。
焦らず、一歩ずつ。
今日もぼちぼち過ごしてまいります。

居残り給食

今日は梅雨の谷間。
青空も見えていますが、天気予報では明日からいよいよ梅雨本番とのことです。
さて、ボクは金曜日から口から食事を摂ることに挑戦しています。
放射線治療の副作用で喉の痛みが強くなり、口からほとんど食べられない状態でしたが、まずはお粥から少しずつ再開しました。
最初は全く受け付けなかったお粥も、ここ数日でなんとか完食できるようになってきました。
おかずはその日の体調次第ですが、お粥だけは食べ切れる日が増えています。
ただ、とにかく時間がかかります(笑)。
一食にだいたい1時間から1時間半。
昔から早食いだったボクには考えられないペースです。
食欲がまだ戻っていないこと、美味しく感じられないこと、そして飲み込む時の喉の痛み。
そのすべてが重なっているのだと思います。
それでも、食べなければ前へ進めません。
小学生の頃、給食がなかなか食べられず、みんなが遊びに行った後も一人で机に向かっていた子がいましたよね。
今のボクはまさにそんな状態です(笑)。
それでも、少しずつでも口から食べられるようになったのは確かな前進。
焦らず一歩ずつ続けていこうと思います。
そしていつの日か、美味しいものをお腹いっぱい食べられる日が戻ってくることを信じています。
今のボクの切なる願いです。

食べる幸せ


おはようございます😃
今日も梅雨らしくない朝ですね。
昨日から、お粥が始まりました。
考えてみれば固形物を口にするのはかなり久しぶりです。
久々の食事に期待もあったのですが、結果は思った以上に厳しいものでした。
お粥は少し口にできても、おかずはほとんど食べられません。
そして何より、美味しく感じないのです。
4月に入院した頃は普通に食事ができていました。
それだけに、自分の体や味覚がここまで変わってしまったことに大きなショックを受けました。
放射線治療や抗がん剤治療では味覚障害が起こることがあると聞いていましたが、実際に体験すると想像以上です。
これまで仕事柄もあり、美味しいものをたくさん食べてきました。
だからこそ「食べられない」「美味しく感じない」ということが、こんなにも辛いものなのかと改めて実感しています。
治療そのものも大変でしたが、もしかするとこれからの「食べる訓練」の方が長く厳しい戦いになるのかもしれません。
しばらくは鼻からの栄養剤にも頼る生活が続きそうです。
ただ、治療が終わった今は焦る時期ではないとも思っています。
少しずつでも口から食べられる量を増やし、いつかまた「美味しい」と感じられる日が来ることを信じて頑張っていこうと思います。
さぁ、土日です。
【今日の推奨馬】
〈堅馬〉
東京2R
ヴァルカンテソーロ
〈穴馬〉
東京10R
トクシーカイザー
ここまでの成績
堅馬
18戦13的中
穴馬
18戦4的中

YouTubeにて

おはようございます😃
放射線治療が終わって1週間が経ちました。
治療前から「放射線治療は終わってからもしばらく副作用が続きますよ」と説明を受けていましたが、まさにその通り。この1週間もなかなかしんどい日々を過ごしていました。
現在の症状は、喉の強い痛み、声枯れ、そして痰の絡みです。
特に喉の状態が良くなく、口から食事や水分を摂ることができないため、鼻から入れたチューブで栄養剤と水分を補給しています。
夜も痰が気になって何度も目が覚めてしまい、なかなか熟睡できません。
ただ、少しずつではありますが良くなっている感覚もあります。
放射線治療後の副作用は個人差が大きいそうですが、焦っても仕方ありません。今は回復を信じて、しっかり養生したいと思います。
そんな中、昨日は取引先の鮪仲卸の番頭さんがお見舞いに来てくださいました。
いろいろ近況を聞かせてもらったのですが、名古屋・栄には新しい商業施設がオープンし、その中に寿司店が3軒出店しているそうです。
さらに今後はアジア大会も控えており、名古屋の街全体にも活気が出てきそうですね。
病院にいると世の中の動きから少し離れてしまいますが、こうした話を聞くと「早く元気になって現場に戻りたいな」と思います。
最近はYouTubeでさまざまな飲食店の動画を観ています。
昨日は久しぶりに寿司屋の動画をいくつか観てみました。
やはり寿司屋の仕事はいいですね。
魚を仕込み、握り、お客様に喜んでいただく。
長年当たり前にやってきた仕事ですが、改めてその魅力を感じました。
療養中はどうしても病気のことばかり考えてしまいますが、少しずつ仕事の感覚も忘れないようにしていきたいと思います。
今は焦らず体を治すことが最優先。
そして元気になったら、またカウンターに立てる日を楽しみに頑張ります。

初体験

おはようございます。

今日もどんよりとした曇り空。
東海地方もそろそろ梅雨入りでしょうか。

昨日の血液検査でヘモグロビンの数値が低下していることが分かり、人生で初めて輸血を受けました。

抗がん剤治療や放射線治療の影響もあるのでしょうが、何事も一筋縄ではいきませんね。

治療が終わったら少しずつ元気になっていくものだと思っていましたが、現実はそう簡単ではありません。

体を動かそうと思っても以前より体力がかなり落ちていますし、ここへきて吐き気も出てきました。

先生や看護師さんからは、放射線治療終了後1〜2週間ほどが副作用のピークになる場合もあると聞いています。

焦っても仕方ありません。

今のボクにできることは、しっかり休養を取りながら回復を待つこと。

この土日は無理をせず、ゆっくり横になって過ごそうと思います。

治療中もそうでしたが、回復にも時間が必要ですね。

少しずつでも前に進めれば十分。
そんな気持ちで過ごしたいと思います。

【今日の推奨馬】

(堅馬)
東京9R エリクティプカーブ

(穴馬)
東京7R カワイクテゴメン

【ここまでの成績】

(堅馬)
16戦11的中

(穴馬)
16戦3的中

なかなか

こんにちは😃

今日は朝からスッキリしない天気ですね。

実はボク自身もあまりスッキリしていません。

放射線治療が終われば少しは楽になるのかなと思っていましたが、現実はなかなかそう簡単ではないようです。

現在も喉の痛み、声枯れ、首まわりの炎症、痰など様々な副作用に悩まされています。

主治医の先生からは「治療終了後1〜2週間がピークになる方もいる」と言われていますし、看護師さんからは「これからは良くなるばかりだから大丈夫ですよ」と励ましていただきます。

もちろん、その言葉を信じたい気持ちはあります。

ただ、今のところ劇的に良くなっている実感はありません。

相変わらず鼻から栄養剤を入れ、水分も経管で補給しています。

先日の血液検査では貧血と脱水傾向も指摘されました。

放射線治療後の副作用は個人差が大きいと聞きますが、「いつになったら普通に食べられるのだろう」「いつになったら数値が改善するのだろう」と考えてしまいます。

さらに今は声がほとんど出ません。

話したくても話せない。

これは想像以上にストレスが大きいですね。

最近は少し気持ちが沈みがちです。

同じフロアの患者さんが次々と退院されていく中で、気が付けばボクの入院生活も1ヶ月を超えました。

もちろん病気も症状も人それぞれ。

人と比べても仕方がないことは分かっています。

それでも早く元の生活に戻りたい。

お店に立ちたい。

仲間と話したい。

そんな気持ちは日に日に強くなっています。

ただ、放射線治療は無事に終了しました。

今は回復を待つ時間なのかもしれません。

焦っても身体は急には変わりませんからね。

まずは少しずつでも院内散歩を再開して、体力づくりを始めようと思います。

今日より明日、明日より明後日。

そう信じながら前へ進んでいきます。

嬉しい寄せ書き

昨日、ナースステーションの看護師さんから、

「佐藤さん、お届けものです」

と声をかけられました。

何だろうと思って見ると、一枚の色紙。
そこには、すし組合の皆さんからの激励の寄せ書きがびっしりと書かれていました。

届けてくれた方に、

「せっかくなら顔を出してくれればよかったのに」

と聞くと、

「佐藤さんの顔を見たら泣いてしまうかもしれないから、と言って帰られましたよ」

とのこと。

いやいや、嘘ばっかりです(笑)。

すし組合では毎年5月の終わりに総会が開催されます。

ボクも役員の一人として、毎年その運営や設営に携わってきました。
ところが今年は治療と入院のため、まったく戦力になることができませんでした。

本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

それでも総会は無事に終わったそうで、まずはホッとしています。

おそらく理事会や総会の準備で忙しい中、時間を作って寄せ書きを集めてくださったのでしょう。

そう思うと、なんだか胸が熱くなりました。

病気になってから、自分は周囲に迷惑ばかりかけているような気持ちになることがあります。

でも、こうして皆さんから温かい言葉をいただくと、

「こんなボクでも、少しは組合のお役に立てていたのかな」

そんなふうに思えて、本当にありがたかったです。

早く元気になって、また組合の力にならなければ。

……いやいや、焦りは禁物ですね(笑)。

今はしっかり治療に専念して、一日も早い復帰を目指したいと思います。

すし組合の皆さん、本当にありがとうございました😊

今は焦らず

台風も過ぎ去り、午後からは天気も回復。
病室の窓から久しぶりに青空が見えてきました。

放射線治療が終わったので、もっと気分爽快になるかと思っていましたが、そう簡単にはいきませんね。
まだ副作用が残っていて、体調は決して万全ではありません。
やはり35回に及ぶ放射線治療のダメージは想像以上だったようです。

昨日は、今回の病気で保険の面から大変お世話になった知人がお見舞いに来てくださいました。

お付き合いはもう15年ほどになるでしょうか。

もともとボクも大将も保険というものをあまり信用していませんでした。
ですが、その方と出会ってから考え方が変わりました。

「備えあれば憂いなし」

まさにその言葉通りです。

大将は生前、ボクがそれなりの額の保険料を払っていることを少し心配していたようですが、今回のがん治療では、その備えに本当に助けられています。

入院費や治療費のことを過度に心配することなく、治療に専念できているのは保険のおかげです。

昨日も、

「この保険は提案する時に少し迷ったけれど、10年以上前に提案しておいて本当に良かった」

と言ってくださいました。

数多くのお客様の人生に寄り添ってきた方だけあって、話をしていても安心感があります。
短い時間でしたが、ゆっくりと近況を話すことができました。

そして何度も言われたのが、

「今は店のことは考えず、しっかり休みなさい」

ということ。

先のことは退院してから考えればいい。
まずは体を治すことが最優先。

ボクもその通りだと思います。

もちろん焦る気持ちはあります。
ですが、今考えてもどうにもならないこともあります。

なるようにしかならない。

だったら今は治療と回復に集中したいと思います。

退院したら何をしようか。
そんなことを考える時間も悪くありません。

昨日はお見舞いに本もいただきました。

今回の入院では本当にたくさんの本を頂戴しています。

正直なところ、治療中は活字を追うことすら辛い時期がありました。
それでも少しずつ体調が戻り、本を開く余裕も出てきました。

焦らず一ページずつ。

そんな時間も今のボクには大切な治療のひとつなのかもしれません。

【放射線治療が終了しました】

気がつけば6月。今日は2日、火曜日です。

心配されていた台風も、どうやら直撃は避けられそうですね。大きな被害が出ないことを願っています。

そんな中、一つの大きな節目を迎えました。

放射線治療がすべて終了しました。

食道に28回、咽頭とリンパに35回。土日祝日を除いて約2か月にわたる治療でした。

治療開始から前半にかけては比較的順調でしたが、中盤から終盤にかけて副作用が一気に強くなりました。

放射線による炎症で喉の痛みが強くなり、声がほとんど出ない状態に。飲み込むことも難しくなり、看護師さんとの意思疎通にも苦労しています。

そんな中でも、ベテラン看護師さんの対応には驚かされます。

声にならない声でも、こちらが何を伝えたいのかをしっかり理解してくださるんです。

一方で若い看護師さんは、どうしてもマニュアル通りになりがち。

ボクの説明がうまく伝わらないと、

「ちょっと確認してきます」

と言って、そのままなかなか戻ってこないことも(笑)。

経験の差というのは、こういう場面で表れるものなんだなと感じています。

現在、一番辛いのは首周りの皮膚炎症です。

放射線が当たった部分はかなり赤くなり、まるで爛れているような状態です。

そして昨日、主治医の先生から今後の方針について説明がありました。

治療はひとまず終了。

これからは、元の身体の状態へ戻していくためのリハビリが中心になります。

鼻から栄養剤を入れる生活も、気づけば1か月以上。固形物をまともに口にしていない期間は約2か月になります。

自力で食事ができるようになるまでは退院は難しいとのことですが、私はそれでいいと思っています。

退院すれば、身の回りのことはすべて自分でやらなければなりません。

今は焦って退院するよりも、しっかり回復することを優先したいと思います。

喉の痛みや首の炎症は、いわゆる「日にち薬」。

時間とともに改善していくはずです。

ただ、今後の課題は味覚障害でしょうか。

現在は口の中が常に甘い状態です。

濃いお茶を飲んでも甘い。水を飲んでも、なぜかソイラテのような味がする。

これがなかなか辛いんです。

さらに鼻詰まりや痰も多く、夜は思うように眠れません。

そのため昼間に眠くなり、生活リズムも少し乱れがちになっています。

それでも、もともとしばらくは休養に専念するつもりでした。

焦る必要はありません。

まずは治療を無事に終えられたことを喜びたいと思います。

これからは回復への道のり。

慌てず、無理せず、一歩ずつ。

一休み、一休み。

とりあえず、治療がひと段落したことをご報告でした。

本音を言えば

入院生活、多くの看護師さんのお世話になっています。

「誰か好みの看護師さんはいないの?」

なんて聞かれることもありますが、正直そんな余裕はありません。
今は自分の病気と向き合うことで精一杯。
誰にでも気軽に声をかけられる人を見ると、本当にすごいなと思います。

入院生活をしていると、看護師さんにもいろんなタイプの方がいることを実感します。

本当によく気がつく人。
優しく寄り添ってくれる人。
淡々と機械的に対応する人。
もちろん、人それぞれです。

以前、誰かがこんなことを言っていました。

「親切という名のおせっかい」
「そっとしておく思いやり」
「気遣いより、気が利く人になれ」

今になると、その意味が少しわかる気がします。

しんどい時って、あまり前のめりに親切にされても、逆に疲れてしまうことがあるんですよね。
そっとしておいてもらえる優しさがありがたい時もあります。

もちろん、看護師さん同士の連携が難しい場面もあります。
なるべく文句は言わないようにしていますが、辛い時は人の心にも余裕がなくなります。

昨夜から今朝にかけて、重篤な患者さんがいたようで、ボクはほとんど放っておかれていました。
それは仕方のないことだと思っています。

ただ、
「少しお待ちくださいね」
その一言だけでもあると、受け取り方はずいぶん違うんだろうなとも感じました。

そして今日、患部にカメラを入れて診察していただきました。

おかげさまで、腫瘍は順調に小さくなっているようです。

まだ治療は続きますが、このまま最後までしっかり完遂できたらと思っています。

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