50代バツイチおっさんの寿司屋のおやじのブログです❤️
本日は定休日となっております。
またのご来店を心よりお待ちしております♪
さてさて、今日はちょっと寿司から離れて、読書の話でも。
子どもの頃から本が好きだったボクですが、最近は老眼と根気の衰えで、なかなかページが進まなくなってきました。
特に小説は、よほど面白くないと途中で止まってしまうこともしばしば…。
そんな中、久しぶりに最後まで読み切った長編小説があります。
📖 『警察官の心臓』 増田俊也 著
たしか新聞の書評を読んで気になって買ったんだと思います。
読み終えるまでに2ヶ月以上かかりましたが、終盤は手に汗握る展開で、一気に読了。
本当に面白かったです。
物語は、岡崎で起きた殺人事件の捜査を軸に、警察内部のリアルな描写が続きます。
「これは相当取材してるな…」と思ったら、著者は元・中日新聞の記者さんとのこと。納得です。
舞台が愛知県というのも親近感が湧きましたし、被害者の出身が郡上というのも、よく知っている場所だったので情景が浮かびやすかったです。
ジャンルとしては推理小説…なのかどうかは微妙ですが、こういうリアル志向の警察ものが好きな方には、きっと刺さる一冊だと思います。
📚ご興味ある方は、ぜひ読んでみてください♪
2025年7月9日 | カテゴリー:ブログ, 若大将の本棚 |
先日の豊洲の初市。
ニュースでご覧になった方も多いと思いますが、大間産の本鮪が1本2億700万で落札されました。
ったく、郷ひろみの曲じゃないんだから笑
♪ジャパン!♪
そんな鮪ではありませんが楽山でも本日、本鮪が今年初入荷です。
大間の対岸、戸井で上がった168キロの腹上1番です。
漁法は延縄ですが、めちゃくちゃコンディションのいい鮪でした。
いい鮪って包丁が吸い付くんですよ。
いや~、久々に惚れ惚れする鮪でした🍣
柵どりしながら、ニヤけてニヤけて。
2億もしませんよ。
でも味はそこまでの差はないと思います。
明日から連休。
本日、ご来店のお客さまは超ラッキー。
ぜひご賞味くださいね。
今後の予約状況です。
8日 9日 連休
10日 昼 全席空席
夜 部屋カウンター共に空席あり
11日 昼 満席
夜 部屋空席 カウンター空席あり
12日 昼 部屋残席わずか カウンター空席
夜 部屋カウンター共に空席あり
13日 昼 部屋空席あり カウンター空席
夜 全席空席(アラカルト対応します)
14日 終日全席空席(アラカルト対応します)
ご予約ご来店お待ちしております。
予約がない日は急な休業、早仕舞いもありますので、必ずお電話でお問い合わせの上ご来店ください。
2025年1月7日 | カテゴリー:ブログ, 若大将の本棚 |
ボクは1971年生まれ。
1980年代ってのはボクのteenageにまんま当てはまるんですよね。
面白い本を読みました。

80年代音楽ノート
著者は音楽ライターの「田家秀樹」さん。
ご存知の方、いるかな?そのボクがteenageの頃からご活躍の方で、有名ミュージシャンの記事を数々書かれています。日本のミュージックシーンの生き字引とでも言っていいでしょう。
田家さんの記事や本は結構読んでるし、監修されたCDも持ってます。
この本は80年代にクローズアップして書かれてあり、非常に興味深く、楽しく、懐かしく読みました。
あの頃のボクは、本気でミュージシャンを目指していて、明けても暮れても音楽三昧。このブログにも再三、尾崎豊や浜田省吾さん、吉田拓郎さんも登場していると思います。田家さんはこの方達ともお付き合いがあるんですよね。
80年代ってのは70年代からの流れで今のJ-ポップの礎を作った年代だと思うんです。
その昔、日本には演歌と歌謡曲しかなかった。60年代後半から70年代にかけて欧米からロックやフォークの洗礼を受けたミュージシャンたちが日本のロックの黎明期を支えました。その次の年代なんですね。
本の中に出てくるミュージシャンはどの人も知ってる人ばかり。そうそうたるメンバーです。不思議なのはさほどファンでもないのにほとんど歌えるってこと。それほどボクの10代は音楽にどっぷりだったんですな。
先日も書いたけど、今のボクの源流はやっぱり、音楽なんだと思います。決して料理人に憧れたわけではありません笑。目指してるのはロックンロールな寿司屋なんですな。
甲斐バンド、吉田拓郎、佐野元春、RCサクセション、浜田省吾、山下達郎、松任谷由実、小室等、井上陽水、大滝詠一、加藤和彦、松山千春、アリス、中島みゆき、矢沢永吉、THE ALFEE、CHAGE&ASKA、安全地帯、チェッカーズ、尾崎豊、はっぴいえんど、REBECCA、ハウンドドッグ、中村あゆみ、渡辺美里、バービーボーイズ、米米クラブ、長渕剛、ブルーハーツ、美空ひばり、プリンセスプリンセス、THE BOOM、unicorn、などなど。
ここら辺は全て歌えます笑
数々のミュージシャンのエピソードも知ってるものもあれば新たに知ったこともたくさんありました。もうね、ここでは書ききれない笑
思い返してみればほんと青春でしたね。あ、いや今でも青春だわ。ハゲとるけど。
思えば上記の方たちも今ではいいお歳。もちろん亡くなった方もいます。今のミュージックシーンを作った偉大な方ばかり。
すごいよね。
こうして、ロックンロールも受け継がれていくんです。
だからね。すしの文化もなんとか伝えていかなきゃって思うんですよ。
本物のすし、本当にうまいすしをね。
やってることは10代の頃とはなんの変わりはありません。
ギター弾いてるか刺身引いてるか笑
ロックンロールもすしも死ぬことはないと思ってます。
2024年4月30日 | カテゴリー:ブログ, 若大将の本棚 |
プロ野球は今日からキャンプイン。
恵方巻の仕込みしながらドラゴンズのキャンプの模様を観てましたが真新しいユニフォームはいいものです。
今年は楽しみです♪
今、読んでいる本

谷繁ノート
ボクが野球観戦する時は割とキャッチャー目線で観ることが多いんです。
次の球は何を投げるのか、どのコースに投げるのか。
この打者をどうやって打ち取るのか。
そんな風に野球観てるとめちゃ面白いんですよ。
3021試合出場というNPB記録を保持している谷繁さんのリードですからね。
説得力があります。
これ、仕事にも通じます。
どうやってお客様を喜ばせようか。
どの順番で料理や、寿司を出そうか。
何事も組み立てが大事だと思うんです。
お客様によって好みも違うしね。
さ、明日はどんな組み立てでネタを出そうかな。
生まれ変わったら、キャッチャーをやってみたいボクなのであります。
2023年2月1日 | カテゴリー:ブログ, 若大将の本棚 |
ドラゴンズは昨日、今年3回目のスコアレスドロー。
チーム打率はリーグ最下位。総得点も最下位。
これでは勝てるわけがない、とお思いでしょうが、10年前、リーグ最下位のチーム打率で優勝してるんです。
その時の監督は
落合博満。
8年間の監督就任中、全てAクラス、優勝4回、日本一1回の輝かしい成績でした。
ほんと、ファンとして幸せな8年間でした。
そんな落合さんに関する最新の本がリリースされました。

嫌われた監督 著 鈴木忠平さん
鈴木さんはスポーツ新聞の記者から今はスポーツライターとして活躍されています。
週間文春に連載中から文春が品薄になるくらいの人気連載で、その間、ボクは定期購読して読んでいました。
実在の人の話も交えているので、間違いなくノンフィクションです。
事実、川崎投手も登場しますが、Facebookなんかで紹介してるのでそうだと思います。
川崎さんとはFacebookで繋がっていて、コメントするとこんな素人にまでコメント返ししてくれる、ほんといい人なんです。

分厚さも今まで見たことない分厚さ。
読み応えも充分です。
文春の連載に加筆修正してあるので、さらに面白く読めました。
ドラゴンズファン必須です。
しかし、また強いドラゴンズはいつになったら観れるのでしょうね。
おかんが生きてるうちにもう一度優勝してください。
お願いします。
2021年9月26日 | カテゴリー:ブログ, 若大将の本棚 |
おはようございます♪
昨夜はもちろんstay homeでナイターもないので9時半には就寝。
朝は4時に目が覚めちゃって、もうおじいちゃんのような生活です笑笑
アルコールが提供出来なくなって1週間が経ちました。
寿司だけで勝負すると大口をたたきましたが思いの外の苦戦。
元々、ランチに強い店でもないし、持ち帰りのオーダーもそれほどない。
まぁ、それでも残り10日、頑張っていきますよ。ってか、月内で終わればいいんだけど。
そんなこんなで時間があるので本を読む時間が増えました。
今、読んでるのはこれ

著者は早川光さんと言って寿司に精通した著述家の方。
ご存知の方もあるかと思いますが漫画「江戸前寿司職人きららの仕事」の原作者でもあります。
昔から何冊か読ませてもらってますが、これは最新刊。
いやぁ、目から鱗です。
料理本が好きなボクですが、大将亡き後、寿司に関する本は結構読んでます。
勉強しないと今まで以上のものは作れません。何かヒントにならないかと、そんなことばかり考えています。
競馬のことばっかじゃないんですよ笑笑
寿司屋はここ20年、10年でかなり変わりました。
提供の仕方から、シャリ、ネタの仕込みなど。
ボクが楽山を取り回すようになって変えたことはいくつかあります。
でも、まだまだ考える余地はあるなと。
いや、考えなきゃと。
そんなことを考えてると、結構楽しくてね。
今日からまた頑張れますよ。
昨日、実は自分の握り寿司を2時間後に食べる機会がありました。
手前味噌だけど美味かった笑笑
自信もっていいなと。
これからも精進してまいります。
それでは皆様、今日もいい1日をお過ごし下さい。
2021年5月20日 | カテゴリー:ブログ, 若大将の本棚 |
寿司シリーズと言っておきながらいきなり脱線します笑笑
ま、競馬の話ではないのでお許しを。
久々にめちゃくちゃ面白い本に出会いました。

もしも徳川家康が総理大臣になったら
舞台はコロナ禍の日本。
現職の総理大臣がコロナで亡くなり、そのあと政府が密かに研究していたAIを使って過去の偉人を復活させて、最強内閣を作ると言うストーリー。
まぁ、とんでもない話なんですがこれが傑作でした。
総理大臣 家康、官房長官 坂本龍馬、財務大臣 秀吉、経済通産大臣 信長、経産副大臣 大久保利通、総務大臣 北条政子、外務大臣 足利義満
過去の歴史に準えて、適格適所の人事だと思います。
歴史の復習にもなるし、現代への警笛でもある、素晴らしいエンターテイメント小説でした。
家康が最後に話す事なんて全国民にも読んでもらいたし。政治家の皆さん。ぜひ読んでください。
くだらない国会答弁してる場合じゃないよ。
マジで。
みんなが自国をよくしようと思わないと良くならない。
かと言ってみんなが満足する世の中も不可能。
だいたい満足で少し不満があるのがちょうどいい世の中だと。
そしてこの本とは関係ないのですが、先日、こんなことを読みました。
民族が滅びる三つの法則
一、理想(夢)を喪った民族
一、全ての価値をもので捉えて心の価値を見失った民族
一、自国の歴史を忘れた民族
だそうです。
日本は大丈夫か?
それと、これって個々の人間にも当てはまると思う。
夢を持ち、心の価値を忘れずに先祖を大事にする。
当たり前のことだと思いますけどね。
ぜひ、見かけたら読んでみてください。
ボクの人生の中で5本の指に入る面白い本でした。
2021年5月14日 | カテゴリー:ブログ, 若大将の本棚 |
本日は定休日。
久々に予定のない休日。
朝の天気も良くなかったので畑にも行けなかったので店の掃除をしたり散髪に行ったり、器屋さんにぶらりとしてきました。
そして、今、ハマってる漫画を鑑賞

目玉焼きの黄身 いつつぶす?
これ、めちゃんこ面白いんです🤣
以前、ワインスクールの先生に聞いてたんですけど、友人がFacebookにあげてて思い出しました。
タイトルの通り、目玉焼きの黄身をいつつぶして食べるかとか、くだらない内容なんですが奥深い。
人それぞれ、食べる流儀っていうのかルールとかあるじゃないですか。そこを実にコミカルに描いてあるんです。
久々に声出して笑っちゃった。
5巻まで一気に読みました。
この先も楽しみです。
いやー、食べるっていろいろですね~。
劇中に苺のショートケーキの話ができて、今日はケーキも買っちゃいました。
いい休日です。
それでは水曜日の夜、楽しく、美味しく過ごしましょ。
2021年4月14日 | カテゴリー:ブログ, 若大将の本棚 |
最近、読んでる時代小説。
「天涯の海」

時代小説なんてほとんど読んだことがないのですが、思わずポチっちゃったのは舞台が江戸時代の半田。
ミツカンの江戸時代のお話だからです。
ミツカンってお酢のミツカンね。
元々、造り酒屋だった中野家。
酒粕から酢を作り大ブレイクしたのです。
当時、江戸では寿司が大流行り。
回路を使って江戸まで酢を運んだそうで。
「山吹」ってのがその酢。
楽山ではその山吹を使用しています。
ちょっと読むのが大変ですが、勉強がてら読もうと思ってます。
しかし、最近、本を読む気力がなくなってきました。歳かなぁ。
2020年11月11日 | カテゴリー:ブログ, 若大将の本棚 |
ボクはレシピ本が大好き。

面白そうなのがあればすぐポチるし、自分で探したりもします。
料理人のくせにバカでしょ?笑笑
でも、ボクはオリジナリティのない男なので、いろんなところからエッセンスを拾って自分の料理にしないとダメなんです。
あとは、まかないかな。
どうせなら、美味しいもの食べたいし、もっと美味しくならないか考えたい。
レシピ本っていいヒントがあったりするんです。
ここから応用ね。
究極のカレーってどんなんだろう?
究極のチャーハンってどんなんだろう?
究極のカツ丼。
究極の親子丼。
食べたくないですか?
料理ってずっと進化できると思うんですね。
頭を使って料理しなきゃ。
先日亡くなったノムさんが頭使って野球をするってよく言ってましたが料理も同じだと思います。
さて、今夜は自分でつまみを作って一杯飲もう。
お疲れ様でした。
2020年2月17日 | カテゴリー:ブログ, 若大将の本棚 |
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