皐月賞
今日は皐月賞。
実は最近、馬券の調子がいいのです。
というわけで、人気のサートゥルナーリアをどうするかですが、本命にはしません(笑)
アドマイヤマーズで勝負します。
皐月賞はキレる馬が来ないイメージ。
先行して押し切れるのはこの馬ではないか。
単勝で勝負します。
当たるといいなぁ。
2019年4月14日
今日は皐月賞。
実は最近、馬券の調子がいいのです。
というわけで、人気のサートゥルナーリアをどうするかですが、本命にはしません(笑)
アドマイヤマーズで勝負します。
皐月賞はキレる馬が来ないイメージ。
先行して押し切れるのはこの馬ではないか。
単勝で勝負します。
当たるといいなぁ。
2019年4月14日
師走になると毎年仕事に追われる。
まして、その年はチーフが風邪でダウンして手が足りなかった。
最後の日曜日、昔ともに働いた後輩に助っ人を頼んだ。
腕は確かだが如何せん喧嘩っぱやい。
その頃も勤めていたオーナーシェフと揉め無職状態。
でも僕の前ではいつも従順な奴だった。
遅めのランチを取り休憩室に入る。
ひと寝しようと思ったのだが後輩がテレビをつけていいかと聞く。
競馬中継だった。
「お前、いつから競馬してるんだ?」
「先輩と別れてからですよ。次の店に好きな人がいて、その影響です」
この日は03年の有馬記念。暮れの大一番だと言う。
子供の頃、祖父の家に行くと中継をやっていた記憶はあるが
まともに観るのは初めてだった。
「賭けてんのか?」
「ええ、クリスエスには勝たせたくないですけど」
訳がわからなかったが観ることにした。
ファンファーレが鳴る。中山競馬場はすごい熱気だ。
スタートが切られた。
冬枯れの中山競馬場にサラブレッドが走る。
冬の西日に照らされた競走馬たちを美しいと思った。
ザッツザプレンティがレースを引っ張る。案外長い。
「何メートル走るんだ?」
「有馬記念は2500メートルですよ!」
後輩の語気が強まる。
4コーナーを回ってリンカーンが抜け出そうとしていた。
すると緑の勝負服が抜け出してくる。
シンボリクリスエスだった。
先頭に立った彼は次元の違う強さで9馬身突き放してゴールした。
隣で馬券を外した後輩が悔しがる。
僕はいいものを魅せてもらった気がした。
サラブレッドの美しさと男の浪漫と。
「おい、来年から俺も馬券買ってみるよ」
隣にいた後輩はまだ悔しがっていた。
G1 有馬記念 12月25日 中山競馬場 芝 2500m 一宮 寿司 すし券 でら吟 宴会 忘年会 新年会 接待 法事 慶事 大間マグロ 鮭児 弁当 出前
2011年12月21日
久しぶりに皆で競馬場に行こうという話になった。
08年のジャパンカップダート。
この年から阪神競馬場に舞台が移された。
「あの頃、こんなG1レースなかったよな」
あの頃…
僕たちは学生で夏は海にテニス、冬はスキー。
大人たちはバブルの景気に溺れていた。
競馬場にもよく行った。
オグリキャップにタマモクロス、
僕たちのアイドルだった。
誰と誰が付き合ってたとか
子供の進学の話とか女房の愚痴とか。
まるで、あの頃のように話が弾んだ。
「ところでやっぱりヴァーミリアンか?」
「そうだろ、あっさりG16勝?」
僕は応える。
「カネヒキリ」
「あん?もう終わったんじゃねぇ?前走惨敗だぜ」
「わからんぞ、復活するかも」
確信が持てたわけじゃないけど頑張って欲しかった。
屈腱炎から復帰したカネヒキリ、もう一花咲かせて欲しかった。
冬空の下、スタートが切られた。
何年ぶりだろう、こいつらと競馬を見るのは。
カネヒキリは先行策だ。
「よし、ついてけ」
心の中で呟く。
誰かが「ヴァーミリアン」と叫んでいる。
直線を向くと大外からヴァーミリアンとメイショウトウコンが
並んで迫ってきた。
カネヒキリはやっぱり伸びないのか。
すると、祈りが通じたのか彼の馬体が前に出る。
1馬身ほど抜け出したが3頭が併せ馬のようになった。
そしてカネヒキリは頭差でしのいだ。
「おい、お前の言うとおりだったやん」
「まあな」
僕はホッとしたような嬉しいような。
「そういえば、最後の学生スキー大会、
お前、怪我明けで優勝したっけ」
「記憶力、悪いな、相変わらず」
皆で笑った。
「おい、今年の冬は久しぶりに山、行こうか」
復活のカネヒキリが冬の約束までプレゼントしてくれた。
G1 ジャパンカップダート 12月4日 阪神競馬場 ダート 1800m
一宮 寿司 すし券 でら吟 宴会 忘年会 新年会 接待 お節 法事 慶事 大間マグロ 鮭児 弁当 出前
2011年11月30日
ずっと思いを寄せていた彼女にふられた。
自信のあった片思いの寂しい結末だった。
06年のジャパンカップ、府中にいった。
その年凱旋門賞でまさかの失格をくらった
ディープインパクトが出走していた。
勝てると思われていたディープ
よもやの失格で傷心してはいないだろうか?
なんだか自分と照らし合わせた。
そういえば彼女は競馬、興味あったんかな?
話したことはなかったけど
ディープインパクトは知ってるだろう。
このメンバーならきっと勝てると思った。
彼が傷心していなければだ。
スタートが切られた。
いつものようにディープは後方へと位置取りを下げる。
「いいんだ、それで」
いつものように泰然自若と。
コスモバルクが引っ張るがゆっくりとした流れだ。
「俺は大丈夫」
3コーナーから徐々に動くと直線では
やっぱりいつものディープインパクト
前を行く馬たちを次々に抜き去り
堂々1着でゴール版を駆け抜けた。
彼は傷心なんてしていなかった。
僕はどうだ。
失恋したぐらいで落ち込んで。
凱旋門賞の不名誉を見事1番人気で制した
ディープインパクト。
僕もまた新しい恋をしようと思った。
G1 ジャパンカップ 11月27日(日) 東京競馬場 芝 2400m
一宮 寿司 すし券 でら吟 宴会 会席 接待 忘年会 新年会 お節 鮭児 大間マグロ 法事 慶事
2011年11月24日
この街を離れる前に京都競馬場に立ち寄った。
09年のマイルチャンピオンシップ。
この年、秋の天皇賞を制した
8歳馬カンパニーが人気していた。
1ヶ月前のことだった。支店長に肩を叩かれ
「福岡に行ってくれんか」
と、いわれた。
我が社の福岡支店はお荷物支店で業績が最悪で
誰もが顔をしかめる支店。
支店長としての辞令だが社内では
左遷ともささやかれた。
「まだ、俺はくたばっちゃいない」
そう言い聞かせながらカンパニーを応援したかった。
8歳にしてG1を制しここでも1番人気。
自分とはかけ離れた立場だったが
老友みたいな気がしていた。
スタートが切られる。
マイネルファルケとキャプテントゥーレがレースを引っ張る。
カンパニーは中団の位置でにつける。
実に悠然と走っていた。
「俺もバタバタしちゃ駄目だな」
思わず笑みがこぼれた。
4コーナーを回って直線、カンパニーのエンジンはまだだ。
マイネルファルケが先頭を走る。
直線半ばでカンパニーに鞭が飛ぶ。
弾けるように抜き差って先頭に立った。
8歳の老友がG1を連勝した。
なにか誇らしかった。
これから戦地に赴く俺をカンパニーが
後押ししてくれたような気がした。
ありがとうカンパニー。
陽は傾けど俺は明日を照らすよ。
マイルチャンピオンシップ G1 11月20日 京都競馬場 芝 1600m
一宮市 寿司 すし券 でら吟 宴会 法事 慶事 忘年会 新年会 お節 大間マグロ 誕生日 記念日 接待
2011年11月16日
祖父から3代続いていた店だったが経営は最悪になっていた。
遊び呆けていたわけではないが自分のせいだ。
資金繰りに苦しみ生活費にも追われた。
中国と日本を股にかけてビジネスを展開する友人に言われた。
「辞めちゃえばいいじゃん、うち来る?」
一瞬、ぐらっときたが首を振る。
「あかん、老舗の暖簾はおろせん、意地や」
逃げたくはなかった。
09年のエリザベス女王杯。
競馬なんてやる余裕はないはずなのに京都競馬場に立ち寄った。
牝馬3冠を取り逃したブエナビスタを見るためだ。
秋華賞に負けここは必勝体制。
スカッと勝つブエナに元気をもらおうと思った。
順調にいっていたころを思い出す。
まだ父も元気で母も健在だった。
それに甘えて俺は何をしてたんだろう。
後悔の念が襲う。
なにかこう、もやもやしたものを晴らしたかった。
スタートが切られた。
曇り空の下、牝馬が走る。
先頭に立ったのはクイーンスプマンテだ。
テイエムプリキュアがそれに続く。
ブエナビスタは後方に控えていた。
ブエナ、いつ動く?
逃げる2頭がどんどん隊列を引き離していく。
ブエナ、どうする?
まるで自分を問い詰めているようだ。
気がつけば15馬身は離れている。
ブエナ、大丈夫か?
第3コーナーの坂の頂上でブエナが動く。
「よし、行け!」
思わず声が出た。
しかし先陣を切った2頭は遥か前だった。
場内がどよめき始めた。
直線を向いたがまだ10馬身以上はある。
逃げる2頭をブエナビスタが懸命に追いかける。
そして見事クイーンスプマンテが逃げ切り
首差しのいだテイエムプリキュアが2着。
ブエナビスタは3着だった。
信じられなかったがはっとした。
逃げてもいいんだ。勝つなら。
とどまって苦しむなら逃げて勝負してもいいじゃないか。
携帯を手に取り、奴に電話した。
G1 エリザベス女王杯 11月13日 京都競馬場 芝2200m
一宮 寿司 すし券 でら吟 お節 接待 忘年会 新年会 鮭児 法事 慶事 結納 記念日 誕生日
2011年11月9日
週末はお客の引けも遅くいつも明け方。
酔客相手の商売も楽じゃない。
ほろ酔い加減で帰ろうとしたら
姉さんに声をかけられた。
08年の秋のことだった。
「あんた、暇なら付き合わない?」
「どこにですか?」
「府中よ。競馬場。天皇賞」
いつか私がスポーツ紙の競馬欄を見ていたのが
気になっていたらしい。
田舎にいたころは福島競馬場に行ったことはあったけど
東京に出てきてからは競馬とも疎遠になっていた。
始発が出るまで姉さんとファミレスで時間をつぶす。
ゆっくり話すのは初めてだったかも知れない。
女優を目指して北海道から出てきたこと。
男にだまされ金を持ち逃げされたこと。
頭にきたお客に水割りをぶっかけたこと。
姉さんは淡々と話してくれた。
「あんた見てると、おんなじ臭いがすんのよねぇ」
煙草の煙を燻らせながら姉さんは微笑んだ。
競馬場に着き指定席でしばらく眠る。
姉さんが言った。
「この子達、北海道で生まれて競走馬になって
知らないターフを駆け抜ける。他人とは思えない」
私はそんな感覚わからなかったけど
この日は姉さんの話に頷くことに決めていた。
天皇賞(秋)府中の2000m。
牝馬の2頭、ウオッカとダイワスカーレットが
人気を分け合っていた。
「どっちを応援する?」
「姉さんは?」
「きっと逃げるからスカーレット、
あたしも逃げたい、現実から」
2人で単勝馬券をごっそり買った。
秋の木漏れ日の中スタートが切られた。
予想通りダイワスカーレットがハナを切る。
ウオッカは中段のやや前につける。
姉さんは何も言わずジッとみていた。
昔あった情熱を思い出していたんだろうか。
ダイワスカーレットが4コーナーを先頭で回る。
大歓声が起きたけど姉さんは黙っていた。
リードが徐々になくなる。
外からウオッカとディープスカイが来る。
合わせ馬のようだった。
そして
ウオッカとダイワスカーレットが並んでゴールした。
「残ってないな」
一瞬の静寂の中、姉さんが呟く。
「残ってますよ!」
興奮気味に私がいう。
判定の結果ハナ差でウオッカだった。
「まるであたしみたいじゃん、
でも、いいレースだったね」
姉さんはその後しばらくして故郷の北海道に帰った。
東京に情熱と静寂を残して。
G1 天皇賞(秋) 10月30日 東京競馬場 芝 2000m
一宮 寿司 すし券 でら吟 宴会 弁当 会席 接待 結納 記念日 七五三 還暦 鮭児 誕生日 出前
2011年10月26日
実家の寺を継ぐのが嫌でとにかく家を出たかった。
東京の大学は全部駄目で
合格したのは滑り止めに受けた京都の大学だけ。
寺ばっかりのこの街を好きにはなれなかった。
それでも卒業してこの街で就職した。
少し好きになったのは競馬場がある町だったから。
淀のターフの風景が時に
沈んだ気持ちを癒してくれた。
それでも時々、実家のことは思い出していた。
年老いた親父が檀家回りもしんどそうだと
妹から聞いていた。
09年の菊花賞。
大学時代の友人と出かけることにした。
友人は京都の古い料理屋の5代目だった。
大学を出て老舗の料亭で修行をし
実家を継いでいた。
「お前は、寺、継がんのか」
「坊主が嫌で家をでたんや」
といいながらお坊さんとすれ違うと父を
思い出すようになっていた。
馬柱を見る。
「菊花賞は血統や、ダンスの仔で勝負や」
指差す先は
ダンスインザダークの仔
スリーロールスとフォゲッタブル。
「そんなにうまくいくか」
友人の顔は自信に漲っていた。
スタートが切られた。
リーチザクラウンが大逃げを打つ。
でも僕はレースより親父のことを考えていた。
故郷の町は坂が多く、自転車はつらい。
袈裟姿で自転車は60過ぎにはつらいはずだ。
馬群がホームストレッチにくるのがわかる。
長丁場の菊花賞に大歓声が沸く。
潮時かな、とも思った。
気がつけばレースは3コーナーの坂を下り
直線に向いてきた。
リーチザクラウンの差はほとんどなく
スリーロールスとヤマニンウイスカーが追ってくる。
大外からはセイウンワンダー。
そしてフォゲッタブルも抜けてくる。
ゴール前叩き合ったのは
ダンスの仔、2頭だった。
「やっぱりな」
「俺、決めたわ」
「何が?」
「家を継ぐ。坊主になるわ、頭は丸めんけど」
「お互い、宿命やな」
「菊花賞馬、ダンスの仔は菊花賞馬やな」
宿命を背負った僕たちは笑って握手をした。
また、今年も菊花賞の季節だ。
今年は京都に行ってあいつの料理と
淀のターフを楽しもう。
G1 菊花賞 10月23日 京都競馬場 芝3000m
一宮 寿司 すし券 でら吟 宴会 弁当 出前 法事 慶事 接待 記念日 誕生日 七五三 ランチ 個室
2011年10月19日
金木犀の香りの頃になると思い出すのは
父と行った京都競馬場。
競馬好きな父は子供の頃から牝馬限定の重賞に
必ず私を連れ出した。
関西に住んでいた頃は
京都競馬場の京都牝馬S、秋華賞、エリザベス女王杯。
阪神競馬場のチューリップ賞、桜花賞、阪神牝馬S、ローズS、
そして、暮れの阪神JF。
「女のレースのお供は女に決まってる」
ギャンブルの嫌いな母に代わって私の出番だった。
父の口癖は
「女も強くなきゃな」だった。
女が強く?あんまりわからなかったけど
競馬場の父は実に羽振りがいい。
食べたいものは何でも買ってくれた。
私ができた唯一の親孝行かもしれない。
2000年の秋華賞。金木犀の香りがしていた。
私は大学の4年生。
久しぶりの父との競馬場。
相変わらずの口癖
「女も強くなきゃな」
「どれが強いの?」
新聞も読めない私が聞く。
「今年はこいつだ」
赤鉛筆で印をつけたのは
「ティコティコタック」
ほとんど印はない10番人気。
「なんでこの馬なの?全然人気ないじゃない?」
「こいつはな強い相手ばっかりと走ってる」
父の説明によれば牡馬や古馬の牝馬と接戦をしてきた
ということらしい。
「フーン、じゃ単勝買えばいい?」
「単勝?強気やなぁ」
父が笑う。
金木犀の香りの中18頭がスタートを切る。
ヤマカツスズランがレースを引っ張る。
澱みのない流れの中
ティコティコタックは4番手あたり。
シルクプリマドンナが見える。
4コーナーを過ぎてから
ヤマカツスズランが馬群を引き離しにかかる。
追ってくるのはティコティコタックだった。
父が大声で何か叫んでいる。
訳がわからないまま彼女はゴールした。
万馬券を獲った父は座り込んでいた。
私の単勝馬券も当たった。
その時わかった。
知らない街の大学に行かせてくれたこと。
男社会の会社に就職を決めたこと。
何の文句も言わなかったのは、きっと
「強い女になれ」
という、無言のメッセージだったのだ。
G1 秋華賞 10月16日(日) 京都競馬場 芝 2000m
一宮 寿司 すし券 でら吟 宴会 出前 弁当 法事 慶事 記念日 誕生日 結納 接待 ランチ 七五三
2011年10月13日
眠れない夜が続いていた。
「こんなにつらいなら私の方からサヨナラしよう」
そう思った。
苦しいとき、助けてくれたのは彼だったけど
最後に私を苦しめたのも彼だった。
不倫なんて縁の無いものだと思っていたけど
現実になると辛い事のほうが多かった。
彼も苦しいのかどうか知る由もないけど
私はこの現実から逃避しようと思った。
競馬好きな彼に誘われ何度か競馬場に行った。
昔の恋人とも行ったことはあったけど
彼の競馬の知識は深く、時々呆れる事もあったぐらいだ。
08年のスプリンターズステークス
中山競馬場に行こうと思ったけれど
もし、彼と鉢合わせになったら
と思ったら怖くなってテレビ観戦にした。
コンビニで新聞を買い、馬柱をみる。
新聞の見方もほとんど彼に教えてもらった。
短い恋の忘れ形見だ。
1番人気になっていたのは
スリープレスナイト
4歳の牝馬だった。
眠れない私にぴったりだった。
初秋の中山にG1のファンファーレが鳴る。
スタートをきれいに決めたスリープレスナイトは
好位に控える。
レースを引っ張るのはウエスタンダンサー
彼女は中団からやや前で競馬を進める。
やや長かった隊列が徐々に縮まる。
そして直線に向くとさらにレースが動き出す。
いったん画面から姿を消した彼女が
ビービーガルダンとキンシャサノキセキを
引き連れて中山の坂を上ってくる。
ゴール前、上村ジョッキーが手をあげ
そのままゴールした。
人馬ともに初のG1制覇だとアナウンサーが叫んだ。
身を乗り出してみていたせいか少し汗ばんでいた。
ウィニングランを終えて帰ってきた上村騎手が
恩師の橋本トレーナーと涙を流して
抱き合っている。
度重なる目の手術からの復活だったそうだ。
思わず目頭が熱くなった。
これで眠れない夜から開放されるのかどうか
わからないけど
苦難を乗り越えての勝利に少し元気をもらった。
G1 スプリンターズS
10月2日(日) 中山競馬場 芝 1200M
一宮 寿司 すし券 でら吟 宴会 弁当 会席 出前 法事 慶事 結納 誕生日 記念日 個室 ランチ
2011年9月28日