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いつかきっと

おはようございます😃

今朝は冷え込みましたね。

いよいよ秋本番です。

昨日は長女の誕生日でした。

ついこの間、成人式を迎えたばかりだと思っていたんですけどね。

気がつけば、もう一昔前の話になりました笑

月日の経つのは本当に早いものです。

今、長女はアジア大会のスタッフとして働いています。

これがなかなか大変な仕事のようで、連日のように残業を重ねながら頑張っているようです。

親としては体が心配ですが、人生にはこういう経験も必要なんじゃないかとボクは思っています。

ボクにとって、それは板前の修行時代でした。

今のように就業規則が整っているわけでもなく、パワハラ、モラハラなんて言葉すらなかった時代。

そりゃあ、ここでは書けないようなこともたくさんありましたよ笑

大袈裟に言えば、血も涙も流しながら仕事を覚えたものです。

途中で投げ出して辞めていく人も少なくありませんでした。

そんな中、歯を食いしばって辛抱した日々。

今思えば、よく耐えたものだと思います。

もちろん、あの頃の働き方が正しかったとは思いません。

今の若い人たちに同じ経験をしろ、と言うつもりもありません。

ただ、あの経験が今のボクを作っていることは間違いないと思っています。

今年、癌の治療を始める前に、周りの人から治療はかなり辛いものになると聞いていました。

幸い、ボクの場合は抗がん剤の副作用はそれほど強くありませんでした。

しかし、放射線治療は本当に辛かった。

喉の痛みで食べることも、飲み込むことも、声を出すことさえできなくなりました。

今振り返っても、よく乗り越えたと思います。

でもね。

よーく考えてみたら、板前修行の方が辛かったんですよ笑

もちろん、辛さの種類は違いますけどね。

あの修行時代があったからこそ、今回の癌治療にも耐えることができたんじゃないかと思っています。

時代は変わりました。

我慢や辛抱を美徳とする考え方は、今ではあまり歓迎されないのかもしれません。

確かに、理不尽なことを無理に我慢する必要はないでしょう。

でも、ボクは人生の中で、歯を食いしばって頑張る時間があってもいいと思うんです。

部活動でも、仕事でも。

人間関係に悩むこともあるでしょう。

思うようにいかないこともあるでしょう。

時には逃げ出したくなることだってあると思います。

でも、そんな時間がずっと続くわけではありません。

努力が必ず報われるとは言いません。

ただ、その時の経験が、いつか思いもよらないところで自分を支えてくれることはあると思うんです。

今回の癌治療で、ボク自身がそれを実感しました。

時代錯誤の考え方かもしれませんけどね笑

さて、来月はその板前修行時代の先輩と福島競馬場へ行くことになりました。

長い付き合いですが、実は2人で旅行するのは初めてなんです。

厳しい修行時代を一緒に過ごした先輩と、何十年も経ってから競馬旅行に出かける。

なんだか不思議なものですね。

昔話に花を咲かせながら、旅打ち競馬を楽しんでこようと思っています。

あの頃は、こんな日が来るなんて想像もしませんでした。

人生、何があるかわからないものです。

まぁ、競馬の結果も何があるかわかりませんけどね笑

では、今日も良い一日を。

秋の味覚

# 岐阜で松茸を購入。久しぶりに鱧の骨切りにも挑戦しました!

おはようございます

今日もいい天気になりそうです☀️

9月の長雨が嘘のようですね。

その代わり、畑の水やりが大変です。

昨日は岐阜まで松茸を買いに行ってきました。

地元で採れた国産松茸を販売しているお店です。

毎年、入荷すると連絡をいただくので、まだこんな状況ではありますが、出かけてきました。

やっぱり季節のものはいいですね。

年に一度は口に入れないと(笑)。

岐阜はボクにとって第二の故郷。

松茸を買いに行く道中には、結婚した頃に住んでいたアパートがあります。

随分と古くなりましたが、長女をおんぶして歩いていた頃のことを思い出すんですよね。

あの頃のことを思い出すと、なんだか涙が出そうになります。

懐かしい思い出に、ついつい感傷に浸ってしまいました(笑)。

松茸を買ったお店のお母さんには、お見舞い代わりにと、かなりお値打ちにしていただきました。

本当にありがたいことです。

さて、松茸といえば、やっぱり「鱧」です。

久しぶりに市場へ行き、鱧も仕入れてきました。

こういう仕事も、しばらくやっていないと感覚を忘れてしまいますからね(笑)。

昨日の晩御飯は、松茸の土瓶蒸しと鱧の湯引き。

秋の味覚を楽しむ、ちょっと贅沢な晩御飯になりました。

そして、久しぶりの鱧の骨切り。

さすがに少し緊張しました(笑)。

長年やってきた仕事でも、久しぶりとなると、やっぱり違うものですね。

でも、こうして少しずつ包丁を握り、季節の食材に触れながら、料理人としての感覚を取り戻していく。

これも大切なリハビリの一環です。

焦らず、少しずつ。

また皆さんに美味しい料理を召し上がっていただけるように、今できることを積み重ねていきたいと思います。

やっぱり、料理は楽しいですね!


【今日の推奨馬】

(堅馬) 東京12R ゴーゴーパンチ

(穴馬) 京都10R ワンコールアウェイ

今年のここまでの成績

496戦212的中

的中率43%

回収率90%

ボクが思う、美味い寿司屋とは

おはようございます☀️今日は秋晴れ。

日中は暑くなりそうです。

昨日、35年来の板前仲間である先輩と、長浜まで寿司を食べに行ってきました。

3ヶ月ほど前から計画していたのですが、正直なところ、その頃は「その時までに味覚が戻っているだろうか」と心配していました。

なんとか間に合うことができて、ホッとしています。

せっかく長浜まで行くので、少し早めに出発して、街をぶらり散策。

長浜は、豊臣秀吉と秀長ゆかりの地。

大河ドラマ館も見学できて、寿司だけではなく歴史も楽しめる、タイムリーなショートトリップになりました。

さて、今日はボクが思う「美味い寿司屋」について、少し書いてみようと思います。

最近、他の寿司屋さんに伺うときは、極力、名刺を出して、自分が寿司屋であることを明かすようにしています。

その方が、ボク自身も安心して食べられるんですよね。

いろんなことを聞けますし、同業者だからこそできる話もある。

そして、そこでどんな話をするのかということが、実は料理の味にも大きく影響するんじゃないかと思っています。

大きく分けると、「経営の話」なのか「料理の話」なのか。

そんな違いがあるような気がします。

もちろん、どんな仕事でも経営は大切です。

仕入れ、人件費などの経費のこと。

これからの寿司業界、飲食業界がどうなっていくのか。

そういう話をするのも、決して悪いことではありません。

ただ、そういう話に偏っているお店は、なぜかあまり美味しく感じないんです。

反対に、終始、ネタの話や仕込みの話をしている大将がいます。

ボクが質問したことに答えてくれる場合もあるし、ご主人自ら、魚や仕込みについて熱く語ってくださる場合もある。

そういう人の目って、真剣そのものなんですよね。

そして、生き生きしている。

そういう寿司屋さんに限って、美味しいお店が多いんです。

食事をしながら経営の話を聞くのも、もちろん悪くはありません。

でも、どうも心地が良くない。

ボクは、そう感じてしまいます。

これは同業者だから、余計にそう感じるのかもしれません。

一般のお客様には、経営の話なんて、そうそうしないでしょうからね。

やっぱり、普段の心構えや仕事に対する姿勢というものは、料理の味につながるんじゃないかと思います。

あちこちの寿司屋さんを食べ歩いて、実際に自分で感じていることですから、まんざらでもないんじゃないかな。

昨日は、長浜までの道中も、そしてお店でも、料理や寿司の話をたくさんしました。

一昨日は、自分の仕事のリハビリ。

昨日は、同業者と話をしながら、知識のリハビリ。

こうして考えてみると、毎日、復帰に向けて何かしらのリハビリをしているんですよね。

さて、今日は何のリハビリをしましょうか。

これもまた、復帰への一歩です。

本質とは

おはようございます😃今朝も気持ちよく晴れています☀️

秋は本当に気持ちいいですね。

先日、脚本家の倉本聰さんが亡くなりました。

91歳でした。

倉本さんといえば、やっぱり「北の国から」。

ボクの大好きなドラマで、テレビシリーズからスペシャルまで、全作観ています。

五郎さんのモノマネも、よくしましたねぇ笑

「北の国から」は、黒板五郎と純、蛍の家族を描いた物語ですが、単なる家族ドラマではありません。

都会を離れ、北海道・富良野の自然の中で暮らす人たちを通して、「人間はどう生きるのか」「本当に豊かな暮らしとは何なのか」を問いかけた作品だったと思います。

倉本さん自身も1977年に富良野へ移住。

その後、1984年には若い俳優や脚本家を育てる「富良野塾」を開設しました。

2010年に閉塾するまで、多くの卒塾生を世に送り出したそうです。

そして、倉本さんが亡くなったと知り、先日「海の沈黙」を観ました。

2024年に公開された、倉本さんが原作・脚本を手掛けた映画です。

世界的な画家の展覧会で贋作が発覚し、北海道・小樽で起きた事件と、かつて天才画家と呼ばれた男の過去が交錯していく物語。

テーマのひとつは「美とは何か」。

正直、かなり難しい映画でした。

一度観ただけでは、すべてを理解するのは難しい。

でも、倉本さんが最後まで「人間とは何か」「本当の価値とは何か」ということを問い続けていたのは、ボクなりに感じました。

現代社会に対する違和感や、人間の生き方への問い。

倉本さんは最後まで、そこから目をそらさなかったんじゃないでしょうか。

NHKの大河ドラマ「勝海舟」でスタッフと衝突し、その後、北海道へ。

そして富良野に移り住み、「北の国から」を生み出した。

さらに若い人たちを育てるために富良野塾を作った。

自分の信じる道を歩きながら、次の世代にも何かを残していったんですね。

そう考えると、俳優の仲代達矢さんにも、どこか通じるものを感じます。

仲代さんは1975年、奥様の宮崎恭子さんと「無名塾」を創設し、後進の俳優を育ててきました。

仲代さんが語る「いい役者」という言葉に、

品があり、

売れる、売れないで動揺せず、

己の価値観で道を行く者。

というものがあります。

これって、寿司屋にも言えるんじゃないでしょうか。

売れる、売れないだけを基準にするのではなく、

自分が美味しいと思うものを追い求める。

流行に流されず、

自分の仕事に誇りを持つ。

そして何より、「品」があること。

ボクに足りないものはなんだろう。

きっと「品」なのかな笑

まぁ、これから少しずつ身につけていきましょうかね笑

昔気質の人が、どんどん少なくなっているような気がします。

でもボクは、そんな時代だからこそ、

昔気質の寿司屋の親父でいたい。

美味しいものを作ることに頑固で、

自分の仕事に誇りを持って、

自分の信じる道を歩いていく。

そんな職人でありたいと思っています。

倉本聰さん。

たくさんの素晴らしい作品をありがとうございました。

どうぞ安らかにお眠りください。

合掌。

寄席と寿司屋

おはようございます🌞東京の朝です。

昨日は、浅草演芸ホールへ行ってきました。

今月の下席、昼の部のお目当ては、古今亭菊之丞師匠。

闘病中は師匠のセミナーにも参加できなかったので、今回は「やっぱり生の師匠を見なきゃいかん」と思って、上京してきました。

やっぱり、文化センターの机の上で聴く落語と、演芸場で聴く落語は違いますね。

師匠が生き生きしている。

演目は「天狗捌き」。

面白かったなぁ。

やっぱり落語は、生で聴くのが一番ですね。

そして昨日、寄席に行って、ふと思ったことがあります。

「寄席って、寿司屋に似てるなぁ」と。

浅草演芸ホールでは、いろんな芸人さんが出演します。

落語だけではありません。

漫才があったり、漫談があったり、粋曲があったり、ジャグリングや手品があったり。

次から次へと違う芸が出てきて、4時間近くいても飽きません。

これって、寿司屋にも似ていると思うんです。

イカがあって、白身があって、鮪があって、光物や貝類があって。

生のものがあれば、酢で締めたものもある。

煮物があったり、炙りがあったり。

一貫一貫、味わいが違うから、最初から最後まで飽きない。

そして、寄席も寿司屋も、最後には「お腹いっぱい」になるんですよね笑

形は違っても、いろいろなものを少しずつ楽しませてくれる。

そう考えると、寄席も寿司も、どちらも日本らしい素敵な文化だなぁと思います。

昨夜は、ホテルの近くにある寿司屋さんにも行ってきました。

ここがまた、よかった。

やっぱり東京に来たら、寿司屋にも行かなくちゃね笑

そのお店の話は、またいつか。

そして今日も、ランチはお寿司です笑

夜は、関東圏に住んでいる高校時代の同級生たちと集合。

今日もいろいろ楽しんできたいと思います。

今日もいい一日になりますように~。

親孝行

おはようございます😃

昨日は気持ちのいい秋晴れでしたが、今日は薄曇り。

「女心と秋の空」なんてなことを申しますが、本当にその通りですね笑

先日、長女とランチをしてきました。

「なにが食べたい?」

そう聞くと、

「お寿司」

笑。

まぁ、半年以上も楽山の寿司を食べていませんからね。

その気持ち、わかる気もします。

急に決まったので、今回は名古屋の商業施設に入っている、ボクが時々行く寿司屋さんで待ち合わせ。

長女は、楽山以外の「回らない寿司屋さん」に行くのは初めてだったようです。

回転寿司には時々行くみたいですけどね。

そのお店は、商業施設の中にある寿司屋さんとしてはネタも良く、値段もリーズナブル。

変わった白身魚があったり、鮪も天然の本鮪がほとんど。

穴子は、楽山と同じ長崎・対馬の穴子を使っています。

職業柄、ついついネタを見てしまいますが、なかなかいい仕事をされています。

長女も、

「美味しい」

と喜んでくれました。

そして食事を終えて、お勘定をお願いすると、

「今日は、私が出すわ」

と。

生まれて初めて、娘にご馳走になりました笑

びっくりしたのと同時に、めちゃくちゃ嬉しかったですね。

楽山をやっていると、ご家族連れのお客様もたくさんいらっしゃいます。

その光景を見ていると、お支払いをする人もいろいろ。

80歳をとうに超えたおばあちゃんがお支払いすることもあれば、社会人になったばかりの若いお子さんが支払うこともあります。

そんな姿を見るたびに、ボクも内心では、

「いつになったら、娘が支払いしてくれるのかなぁ」

なんて思っていました笑。

もちろん、ご馳走してくれたこと自体も嬉しい。

でも、それ以上に嬉しかったのは、

「こういうことができる年頃になったんだな」

と、娘の成長を感じられたことです。

親孝行されるって、本当に嬉しいものですね。

そして今日は、お彼岸。

母を連れて、お墓参りに行ってこようと思います。

これも親孝行かな?笑

親から子へ。

そして、子から親へ。

こうして少しずつ、親子の立場も変わっていくんでしょうね。

今日は母と一緒に、ゆっくりお墓参りしてきます。

これってどう?

おはようございます😃

今日は清々しい朝でした。

秋晴れって、本当に気持ちいいですね。

さて、プロ野球。

我が中日ドラゴンズは、昨日で今シーズンのホームゲームを終えました。

ご存知の通り、14年連続でクライマックスシリーズ(CS)進出ならず。

そして、6年連続のBクラスも決定しました。

ところが、ちょっと不思議なことがあります。

今シーズン、バンテリンドーム ナゴヤの観客動員数は過去最高だったそうです。

弱くても、お客様は来てくれる。

もちろん、球団としてはありがたいことだと思います。

でも、ボクには少し複雑な気持ちがあります。

酷な言い方をすれば、

「美味しくない飲食店が繁盛している」

そんな状況にも見えてしまうんですよね。

プロ野球の本質って、やっぱり「勝つこと」ではないでしょうか。

落合博満監督の時代には、「勝っているのにお客様が入らない」と言われたこともありました。

ところが今は、なかなか勝てなくてもお客様が入る。

球団経営という意味では、それでも成り立つのかもしれません。

でも、ボクはそれが本来の姿だとは思えないんです。

「勝って、お客様を集める。」

飲食店だって同じだと思います。

「美味しいから、お客様に来ていただく。」

もちろん、映えることも、雰囲気も、価格も大切です。

でも、その土台にあるのは、やっぱり「美味しい」ではないでしょうか。

流行っているからいい。

お客様が多いからいい。

それだけではなく、

「どうしたら、もっと美味しくできるのか。」

そこを追求し続けることが、飲食店の本質だとボクは思っています。

これは、楽山を再開するときにも変わりません。

「美味しいを磨き続け、お客様に幸せを。」

楽山がずっと大切にしてきたことです。

流行ればいいんじゃない。

売れればいいんじゃない。

美味しいものを作って、その結果としてお客様に選んでいただく。

時代錯誤なのかもしれませんけどね。

ボクは、これからもそこにこだわっていきたいと思っています。

さて、今日は昨日の中山競馬場の代替競馬。

ですが……

今日の推奨馬はありません🤣

昨日の成績は、

3戦1的中、回収率35%。

愛馬のレッドフレーザーは、惜しくも2着でした。

今日は無理せず、競馬を楽しみたいと思います😊

好奇心

おはようございます😃

台風の動向が気になりますが、こちらは今のところ大した影響はなさそうです。

今朝はずいぶん涼しくなりました。

ようやく秋らしくなってきましたね。

さて、半月ほど前から漢方薬を飲んでいます。

きっかけは、たまたま見つけた一冊の本。

『がんになった。なに食べたらいいの?』という本です。

著者の船戸博子先生は、岐阜県養老町で船戸クリニックを開業されている先生の奥様。

漢方医、そして「食医」として、がん患者さんの食事や養生についても取り組んでいらっしゃいます。

本には、がんになったときに「何を食べたらいいのか」という疑問に対して、食べていいもの、控えたいもの、がんの部位に合わせた食事や調理法、さらに食事を補完する漢方についても分かりやすく書かれていました。

そして、船戸クリニックでは漢方を保険診療で処方してくださるということ。

これは一度、診てもらおう。

そう思って受診することにしました。

診察していただいた結果、先生から言われたのが、

「味覚障害は治る」

という言葉。

これは心強かったですね。

もちろん、実際にどうなるかは分かりません。

それでも、そう言っていただけたことが嬉しかった。

しばらく漢方を服用してみることにしました。

ボクにとって、治療後に残った症状の中でも一番厄介なのが味覚障害です。

普通の仕事なら、もちろん大変ではあるでしょうが、仕事そのものに直結するとは限りません。

でも、料理人にとって味覚は仕事の根幹。

特に寿司職人のボクにとっては、まさに死活問題です。

だからこそ、

「いいと思うことは、徹底的にやってみよう」

そんな気持ちでいます。

その成果なのかどうかは分かりませんが、少しずつ味覚が戻ってきているのは実感しています。

まだ完全ではありませんけどね。

そして、今回あらためて思ったことがあります。

大事なのは、

「まず、やってみること」

なんじゃないでしょうか。

何でも、興味を持ったことはやってみる。

いわゆる「好奇心」です。

取引先の風間水産さんにも、以前よく言われました。

「佐藤さんは、好奇心の塊ですね」

と(笑)。

使ったことのない魚があれば使ってみる。

手にしたことのない食材があれば触ってみる。

知らないものに出会ったら、まず試してみる。

そうすると、今まで知らなかった新しい世界が見えてくることがあります。

もちろん、何でもやればいいというわけではありません。

やってみてダメだったらやめればいい。

自分に合わなければ、引けばいい。

最初から「これはダメ」と決めつけてしまうのは、ちょっともったいない気がします。

これは競馬も同じです。

これまで、いろいろな予想法や馬券術を試してきました。

そして、いろいろ試した末に、今のところ辿り着いたのが

「単勝・複勝・ワイド」

です。

もちろん競馬ですから、いつも上手くいくわけではありません。

それでも、今の自分の馬券スタイルで回収率をキープできているのは、いろいろ試してきたからこそだと思っています。

何でも好奇心。

「ちょっと面白そうだな」と思ったら、まずやってみる。

人生も仕事も競馬も、案外そこから新しい何かが始まるのかもしれませんね。

大事なことだと思います。

さて、今日は台風の影響で中山競馬場の開催が中止となり、明日に順延。

今日は阪神競馬場のみの開催です。

【今日の推奨馬】

(堅馬)

阪神8R レッドフレーザー

もちろん愛馬です(笑)

(穴馬)

該当馬なし

【昨日の成績】

3戦2的中

回収率95%

残念ですが

おはようございます☀️

昨日から、愛知・名古屋でアジア大会が始まりました。

昨日、名古屋へ出かけたのですが、街はすごい人出。

大会関係者や海外から来られた方もたくさん見かけました。

実は、長女が今回のアジア大会のスタッフとして働いています。

3月から大会の準備に携わっているのですが、表舞台からは見えない大会運営の裏側は、なかなか大変みたいです。

朝から晩まで、休みなく働いているようで……。

まぁ、人生の中で、こういう大きなイベントを支える仕事を経験できるというのも、なかなかないこと。

身体には気をつけて、最後まで頑張ってほしいですね。

さて、楽山的に考えると、この時期に休業しているのは非常に残念です。

今回のアジア大会では、一宮市でもバドミントンの試合が行われます。

もしかしたら、海外からのお客様が楽山に来てくださるかも……。

そんな期待も少ししていました(笑)。

インバウンドのお客様に、楽山の寿司を知っていただく絶好の機会でもありましたからね。

まぁ、こればかりは仕方ありません。

楽山が営業を再開したときには、外国からのお客様にも「ここで寿司を食べてみたい」と選んでいただけるような仕掛けも、少し考えてみたいと思います。

日本の寿司を楽しみに来日される方に、楽山の「美味しい」をどう伝えるか。

これも、これからの楽山の課題のひとつですね。

そして昨日は土曜日。

本来なら競馬の日ですが、狙いたいレースがなかったので、昨日は一切やりませんでした。

競馬は、のべつ幕なしに買っていても、なかなかいい結果は生まれません。

「買わない」というのも、競馬では大切な選択です(笑)。

今週は3日間開催。

今日、明日と、じっくり楽しみたいと思います。

【今日の推奨馬】

(堅馬)

阪神7R ココロヅヨサ

(穴馬)

中山7R アレクレア

今年ここまでの成績

474戦203的中

的中率 43%

回収率 85%

今日も楽しみながら、しっかり狙っていきます😊

伸び代

おはようございます😃

今朝は久々に晴れ☀️

洗濯したかったデニムも、ようやく洗えて嬉しいです笑

昨日は、1月以来となる「すし組合」の理事会に参加してきました。

闘病中は皆さんにご心配をおかけしましたが、昨日もたくさんの方から「元気になってよかった」と声を掛けていただきました。

本当にありがたいことです。

ただ、久々に参加した理事会は、少し寂しい気持ちにもなりました。

ボクが闘病している間にも、組合ではいろいろなことがあったようで、組合員の数もかなり減少していました。

ボクが所属していた一宮支部も、いろいろと思うところがあり、実質的に解散。

楽山も支部を離れ、現在は本部直轄の組合員という形になりました。

昨日の理事会でも、これからの組合活動について、いくつかの意見が出ました。

でも、よく考えてみれば、これは組合活動だけの問題ではありません。

「これからの寿司屋をどうしていくのか」

寿司屋そのものの在り方を考える時期に来ているんじゃないかと思います。

ご想像の通り、寿司屋は高齢化が進んでいます。

そして一番大きな問題が、後継者不足。

後を継ぐ人がいないんですよね。

これは楽山もご多分に漏れません。

そのほかにも、回転寿司の台頭、高級寿司店との兼ね合い、SNSを駆使して人気を集める寿司屋との共存など、いろいろな話が出ました。

もちろん、簡単な問題ではありません。

でもね。

ボクは、まだまだ個人経営の寿司屋にもチャンスはあると思っています。

回転寿司の問題なんて、もう40年ぐらい前から言われていることです。

だからといって、回転寿司と同じ土俵で競争する必要はない。

回転寿司では満足できないお客様も、きっといるんです。

だったら、そういうお客様に選んでもらえる寿司屋になればいい。

別に3万円、4万円するような高級店にならなくてもいいんです。

「町寿司には、町寿司の良さがある」

ボクはそう思っています。

今まで楽山に来てくださったお客様を、もっと大切にする。

値段だって、誰もがたまには食べに行けるような価格でいい。

SNSだって、フォロワー30万人なんて必要ありません。

毎日、地道に発信していれば、必ず見てくださる方がいる。

すぐに結果が出なくても、続けていれば、それがいつか来店につながるかもしれない。

だから、諦めるのはまだ早いんです。

ボクが毎日観ているYouTube「寿司が呼ぶ」には、何百軒もの寿司屋が登場します。

同じ寿司屋でも、それぞれのお店にそれぞれの個性がある。

店主の考え方も違えば、握りも違う。

店の雰囲気も違う。

それぞれが自分のやり方で商売をしているんです。

そこを見ていると、まだまだ寿司屋には伸びしろがあるんじゃないかと思います。

ボクは、そういう気概でいます。

YouTubeを観て「これは面白いな」「これは楽山でも試してみたいな」と思ったことは、どんどんメモしています。

楽山を再開したら、試してみたいことがたくさんあります。

だから、今はもっと勉強したい。

そして、楽山に来てくださるお客様に喜んでもらいたい。

数ある寿司屋の中から楽山を選んでくださった方に、

「美味しかった」

と言ってもらいたい。

結局、ボクが望んでいるのは、それだけなのかもしれません。

楽山の再開がいつになるのか、まだはっきりとは決まっていません。

でも、復帰するその日には、今まで以上に強い気持ちを持って、楽山の仕事に戻りたいと思っています。

「美味しいを磨き続け、お客様に幸せを」

その気持ちは、今も変わっていません。

むしろ、今回の闘病生活を経験したことで、以前より強くなったような気がします。

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