天皇賞(秋)
今朝、競馬ファンにとって歴史的なニュースが飛び込んできました。
アメリカ競馬の最高峰・ブリーダーズカップで、日本のフォーエバーヤングが堂々の優勝!
世界の舞台で日本馬が頂点に立った瞬間に、心からの賛辞を贈りたいと思います。
日本競馬の新たな金字塔が打ち立てられました。
そんな快挙の余韻が残る中、迎えるのは天皇賞(秋)。
今年はまさに群雄割拠。3歳馬と古馬が激突する、見応え十分の一戦です。
本命はタスティエーラ。
「今年の3歳は強いのか?」という物差しではなく、実績を重視しました。
昨年のこのレースで2着。府中の舞台も、鞍上とのコンビも相性抜群。
さらに、天皇賞(秋)は内枠が有利とされる傾向も後押し材料です。
馬券はもちろん、単勝・複勝で勝負。
フォーエバーヤングの快挙に続けとばかりに、タスティエーラの走りに期待を込めて
